ゲイ体験告白

時代は違うかも知れませんが、同じ覗き穴かも知れません。

壁には魔法の穴とマジックの落書きがありました。消えかけは年期を感じられる。

それと身体を当てる壁には、スポンジが貼り付けてあった。
こちらへの配慮も優しい。
僕もおちんちん入れると気持ち良くてついつい動く時など身体が痛くならない様になってましたよ。
昔から沢山の男の子がおちんちんをお隣さんに食べられていたんですね。
僕もムラムラすると舐められに通い詰めてました。

穴好きさん、自分も昔に同じような経験があります。ある公園の地下駐車場のトイレが発展場になっていて、3個並んだ一番奥の個室のドアに穴が開いていて、トイレットペーパーを中から貼り見えないようになっていました。
その個室の前の小便器で扱きながらチラ見してると、ペーパーを捲りこちらを見てるのが分かったのでわざとチンポを見せつけるようにすると、その穴に口を付け舌をペロペロとしたり、指先で合図をされ周りに気をつけながら恐る恐る穴にチンポを挿れると、温かくヌメヌメした舌の感じに包まれ絶妙な舌使いでフェラされると我慢出来なくなり、そのまま口に出すと残らず絞りとるようにされ、余りの快感に病みつきになり頻回に通っては抜いてもらっていました。
回を重ねるうちに個室に誘われた事があり、入ると下着女装したおじさんでした。
よく来るねと言われ頷くとそのままフェラされ、ゴムを着けられ挿れてとお願いされ、突き出されたアナルに初めて挿入した事を思い出します。
それ以来自分はバイになり、今でも発展場等に通っては楽しんでいます。