ゲイ体験告白

最後の最後にオチが元々父親がゲイなのはしってたの？

その時まで全然気が付きませんでした。

家庭では、一切その素振りを見せたことが無く、えっ？何で？って頭の中が真っ白になり固まってしまいました。

ころから、家族の目を盗んで
親父さんと楽しめて羨ましいよ。
禁断の近親相姦だね。
燃え上がるねぇ～。

記事主さんは、まさかのオチでしたね！
僕も似たり寄ったりですが、僕の場合は叔父(母の弟)です。

出会い系サイトの書き込みにメールを送ったら返信があり、発展公園で会う事になりました。

トイレの傍のベンチに、マスクに野球帽を深めに被って待つとの事でした。
公園に着いて見渡すとすぐ判り、彼に並んで座りました。

彼が僕の太股を誘うように軽く叩き、立ち上がってトイレへ進むので、後を追い小便器に並んで立ちました。

彼がファスナーを下げ、チンポを出して扱き出したのを見て、僕も同じようにチンポを出して扱きました。

お互いに、相手のチンポを見ながら扱いていたら二人とも勃起してきて、彼から僕のチンポを弄ってきたので、僕も彼のチンポを弄りました。

お互いに弄り合いながら、顔を見合せた時に、相手が誰だか初めて判りました。

偶然の出会いなど全く無いと思ってましたが、ゲイの世界って狭いですよね！

出会い系サイトの掲示板、発展トイレ、映画館、ゲイバーなど、出会う所は広いみたいだけど、ゲイの方の行動範囲が限られてて、狭いなぁ～と思いました。

親や兄弟、同僚、知り合いなどのゲイの方との出会いは、身近なんですね！