老け専の俺は、いつも想像しながらオナニーするか、もの足らない時は映画館に行くか若しくは発展公園に行って、熟年にアナル無しでフェラして貰い、射精してスッキリしたら帰ってました。
その日は、部屋でのんびりスマホ(ゲイサイト)を観ながら、チンポを弄っていたら堪らなくなってきたので、久しぶりに映画館に行こうかなぁ、それとも発展公園に行こうかなぁ、出来ればアナルセックスしたいなぁ(未経験)と思いながら何気にサイトの掲示板を見てました。
掲示板に「当方50代熟年です。若者からの匿メールが欲しい。」と
俺はダメ元で、フリーアドで匿メールしてから、返信を待ちました。
「プロフは?今から会えるかな?」と熟年の彼から即返信がありました。
俺「175/70/18 会えるけど何処で?」
彼「○○町の発展宿の個室で」
俺「そこ料金高いの?俺は学生だから」
彼「個室料金は払ってあるから、入館料だけで大丈夫」
俺「入館料いくら?」
彼「二千円。それは立て替え賃と思って良いよ!会った時に君に渡すから」
俺「ありがとう。今から行くよ。着いたらメールします」
彼「判った。」
発展宿に着いた俺が、小さい小窓の受付で入館料金を払おうとしたら、新規の客は会員への入会金五百円が別途必要と言われ、入館料金と一緒に支払うと会員カードとタオルと浴衣を渡され、ロッカーと風呂の場所を教えられた。
ロッカー室に行き、全裸になり浴衣に着替えスマホだけ持って鍵を掛け、談話室みたいな部屋で彼にメールしました。
俺「着替えて、今談話室です」
彼「二階の個室A!中は暗いからね!鍵開けて待ってる。今、俯せに寝てアナルにディルド挿れてオナニーしてるから」
個室Aのドアを開けると、目の前に暗幕カーテンが垂れていて、捲ると廊下の明かりが中を差し、全裸の彼が仰向けで寝て、手前側に足が見えました。
尻を見ると、ディルドが挟まっていて、片手で掴んでいました。
カーテンから手を離し、彼の傍に寄りました。
お互い無言のまま、俺は彼の背中や尻を撫でていたら、目も暗さに慣れました。彼が空いてる手で俺のチンポを探ってきました。
異様な雰囲気に興奮して勃起している俺のチンポを、彼はしばらく捏ねたり弄ったりしていました。
彼はディルドを抜いて、俺のチンポを軽く叩き、自分のアナルに挿れるように促しているようでした。
俺が俯せの彼に跨がろうとすると、彼は枕元からコンドームを取り、後ろ手で俺に渡して来ました。
俺は跨がった中腰のまま、コンドームを装着して、ゆっくり腰を降ろし、俺のチンポを彼の肛門に宛がいました。
彼の尻穴はディルドで弛んでいたので、難なく挿入できました。
俺にとっては、初めてのアナルセックスです。興奮していて、ストロークしたらすぐにでも射精してしまいそうでした。
彼が腰を持ち上げ、深く挿いろうとすると、俺は腰を引きチンポを浅くしたりしていました。
そのままワンワンスタイルになり、俺は彼のチンポを弄ってみました。
彼のチンポは半勃ちでした。
俺は一旦チンポを抜き、彼に仰向けになるように促しました。
暗闇で相手の顔など見えるはずもないのに、彼は身体を回転させ仰向けになる時タオルで顔を隠していました。
俺は彼をM字にさせ、再度チンポをゆっくりゆっくり挿入しました。
彼のチンポを優しく扱いていると、段々勃起してきて、我慢汁で亀頭が濡れてきました。ゆっくりストロークしていたら
俺の腰を強く引き寄せようとしたり、腰を捻ったりして悶えだしました。
俺はアナルを突くストロークとチンポを扱く動きを合わせながら、強弱を付けていると彼は快感からか、腰を突っ張りながら喘ぎ出しました。
彼「う~うっ、う~うっ、あぁ~突いて~あっ!あっ!う~!」
急に彼のチンポが膨らみ、強く扱くと
彼「イ、イク~!」と俺が突いてるリズムで彼のチンポから精液が噴き、尻穴は萎んだり緩んだりしてました。
興奮した俺も「ダメ~俺も~!」
コンドームの中に射精しました。
暫く、アナルに挿れたまま抱きあっていました。お互いチンポも萎え、賢者モードになり、一緒にシャワーでも浴びようと誘い、賢者彼の顔を隠してるタオルを取ると、実の親父でした。