ゲイ体験告白

キッカケは嫁とのレスが3ヶ月続いたある日、どうしても誰かに夜中サクッと抜いてもらいたかった衝動が抑えられず同性愛サイトで地元の公園で発展してないか探した事です。

でも今までどノーマルで生きてきた為、専門用語はわからず調べはしたもののよくわからず普通に書き込んだんです。

あまりに近所過ぎるとマズイので原付で5分の公園を対象にしました。

そうすると郊外の寂しい住宅地にも関わらず、割と書き込みがありよろしくやっている様子。

その時の私には刺激的なセリフのオンパレードでした。
「飲みたい」「しゃぶりたい」「オナホにして欲しい」など見ているだけでバキバキに勃ってしまいガマン汁は垂れるわ赤黒く血管は浮くわの限界状態に。

「こりゃどうあっても今日抜いてもらわんと人を襲っちまう…」
と焦った私は正直に初心者と公言し相手を募集した。

5分とせずに10歳ほど歳上（私は35歳）の人からリプライされた。

10分以内に着けると言うので横ヤリの入らない内にメアドを貼り、直メが来たらスレからアドレスを削除した。

その人はトシさんと言って、これまたどうしようもなく歳下チンポ好きな人だった。
メールのやり取りの初っ端から
「既婚者チンポとか最高のご褒美です」とか「気が済むまで出し入れして欲しい」とか私を刺激する言葉を投げかけてくるので私は抑えられずすぐに会う約束をした。

15分後に集合とし、原付で向かった。

常夜灯が1つしかない寂れた公園ではあったけど、最近トイレが建てられ比較的綺麗だった。

待ち合わせのトイレ横の暗がりに人がいる。

私はドキドキしながら近づいた。しかし声がかけられない。

ちょっと距離を置きスマホを見たらメールが来ていて「隣にいます？パーカーの？」とあった。