20歳位のころ、大学での生活に追われ余裕が無かったのが、久しぶりに男の肌が恋しくなって、風俗奇譚の怪しい広告に「男性同性愛者の相談に乗ります」と言うのが有ったので、宝玉館(名前を間違えてるかも知れません)、神田中通りのラブホテル街の端で営業していたホテルに行くことにしました。
電話で連絡して訪ねると、感じのいい小太りの40代後半のマスターと清潔なスポーツマンタイプの20代のお兄さんがロビーとスナックを兼ねたようなラウンジで迎えてくれました。
すぐに、ラウンジの背の高い大きなソファーに招かれ、経験とかタイプとか、時間はあるのかを聞いて来たので、マスターのような人がタイプな事と、お兄さんのような清潔なスポーツマンも好きな事を伝え、土曜日だから明日まで大丈夫と言うと、マスターに手を握られ、身体を撫でられながら、耳を吸い舐められて、上手さに身体を震わせると、お兄さんに唇を奪われ舌を絡め取られました。マスターの手が胸を這い廻る頃には、チンポは大きくなっていました。
お客さんが来たようなチャイムが鳴り、マスターが応対に出ている間もお兄さんのキス攻撃は停まりません。
お客さんも男二人のようで部屋に案内されました。
ここは普通の(男同士でも利用出来る)ホテルの営業と、ラウンジでお酒を飲みながら紹介や斡旋のような事もしているようです。
マスターは165×70×45×16小太り色黒です。
お兄さんは175×75×28×20ガッチリ筋肉質で腹筋は6つに割れてます。
マスターが帰ってきて、私に人参茶と言って茶色の液体を勧めます。
三人で一気に飲んで部屋に連れていかれ裸に剥かれました。
マスターは部屋に入らず戻りましたが、後で来るそうです。
部屋はマスターとお兄さんの寝室のようで、ベットは3人乗っても余裕がある大きさでした。
内装はラブホテルのままで、お風呂もトイレも丸見えです。
お兄さんとお風呂に入り全身を洗われ、身体の点検されているようでした。
パイパンにしているのを視て、
「やっぱり無いのがキレイだよな」
と言ってくれて、アナル穴を覗き込んで、
「キレイにするよ」
言いながらアナルにシャワーヘッドを挿し込みます。
ゆっくりぬるま湯が直腸に行き渡るのを楽しみながら待っていると、お兄さんが大きくなってきたチンポを掴んで皮を剥きます。
「包茎でも大きいチンポだし、どっちも使えるんだよな」
「俺みたいな男に入れるのも大丈夫?」
聞かれたので、尻にホースを挿したままで、彼の尻に手を回し探ってやると、柔らかいオメコの感触を久しぶりに味わいました。
「マスターと最初にしようね?俺とは後で」
とベットに戻って、彼は出て行きました。
ほとんど入れ違いにマスターが戻ってきてベットに乗りました。
優しいキスから激しく口をオモチャにされ、手が身体中を這い回り、
マスターの濃い体臭に酔ってしまい、されるがままに気持ち良さに溺れていました。
正常位で尻に枕を入れて、抱き抱えられ、手を使わずに私のオメコに長さはないですが、太いマラをゆっくり挿し入れて、女にされます。
マスターの口に吸い付き、男の臭いと味に興奮して、オメコが締まる感じがして、叫んでいました。
マスターの汗が顔に落ちてくるのを舐め取って、首に捕まり抱き上げられて腰を振られると、たまらず淫汁を噴き出し、マスターと自分の腹をベタベタにして、逝ってしまいました。
マスターの熱い種汁が流れ込みオメコに拡がります。
後ろから冷たい身体のお兄さんが抱き着いてきて、火照った肌に気持ち良く、乳首を摘まみ引き出すように捏ねられ、たまらず振り返って唇を求めます。
マスターの膝から降ろされ、後ろから横抱きにされ、お兄さんのデカマラが尻オメコを虐めます。
マスターが股の間に潜り69の態勢になってベタベタのチンポを咥えてくれます。
私も湯気の出そうな太マラをシャブリ、自分の腸液とマスターの種汁を味わって、余計にネコになってお兄さんの太いデカマラをオメコに咥えてメス逝きするまで、腰を振り声をあげます。
お兄さんは私の背中に張り付いたままで、雄汁を溢れさせ、引き抜いたデカマラを口元に持って来てくれ、私は無意識に頬張り、残り汁を飲み込みました。
三人で並んで、息を調え、マスターに抱き着くと、背中にお兄さんが抱き着き少し休みました。
お兄さんは服を着てロビーに出ましたが、マスターと二人でお風呂に入ります。
ハーブのシャンプーとボディソープ(この時代にはまだ珍しく輸入品でした)のいい香りでうっとりしながら、洗ってもらいました。
私も洗おうとすると、抱きつかれて、私の身体で身体中を洗う方法を教えてくれました。手足は私の股で腰を使って擦り、胸や背中は胸と腹を擦り付けて洗うのですが、トルコ風呂(ソープランド)の泡踊り?の要領らしいです。
さっき飲んだお茶のせいか、チンポが疼きます。マスターの全身を舐めて、太いマラと大きな金玉と痔の飛び出てる尻穴も、喜んで舐めて太マラを扱きます。
風呂に浸かり、抱き合って口を吸われると、やっぱり男が好きな自分に納得しました。
風呂上がりに、又お茶を飲まされ、マスターと交替して、お兄さんがベットに来ました。
今日は土曜日で忙しいようですが、従業員が夕方から泊まりで居るので、マスターも夜には部屋に来れるそうです。
お兄さんと話をしたら、東京から来て、水商売経営の修行中らしいですが、マスターのテクニックにメロメロやそうで、ラブラブな感じが伝わってきます。
夕食は出前を奢って貰って、部屋でお兄さんと一緒いただきました。
7時位から忙しくなったようですが、8時頃に、お兄さんが手招きされ、注意を受けて、部屋の奥に行くと、通路と、階段があり、指差す処に覗き穴がありました。
恐る恐る覗くと、一心不乱に後背位で腰を振る男と嬉しそうに声をあげる男が見えます。余りどちらも大きなチンポでは無いですが、興奮するものです。
普通の通男女のカップルもいましたが、客と娼婦のようで土地柄を感じました。
圧倒的に男同士のカップルが多く、中には3人や4人の組み合わせもあって、私のチンポはお茶のせいではなくギンギンにたって、痛いほどです
部屋に戻って聞いたら、ベットを2台入れた部屋と二部屋繋がりの部屋が有って、どちらも週末は予約で一杯になっていると聞きました。
ホテルを半会員制にして、ラウンジで客同士の紹介もしているようです。
話の途中で、チンポが堪らなくなって、お兄さんに抱き着き、脚を拡げデカマラも睾丸も握ってシャブリ、アナル穴も舌をこじいれて、内側を舐め尽くして、後背位にして、乳首を摘まみ上げて、首から肩を舐めながら、チンポを沈めました。
お兄さんと二人で声を張り上げ汗をビッショリとかいて、お兄さんの雄汁を絞りながら、アナルに叩き込みました。
二人共、息を切らせながら、相手のマラを咥えて残り汁を吸出し、私はアナル穴に舌を這わして、自分の汁とお兄さんの腸汁を味わいました。
二人で手を繋ぎ、抱き合って、舌を絡め互いの汁の残り香を楽しみました。
その後、マスターが帰ってきて、3人で私とお兄さんは掘ったり掘られたりして、マスターはずっとタチでした。
昼過ぎ二人に送られて帰るときには、今週の土曜日に来る約束を交わして、深入りしそうな予感がしながらも、逃げられませんでした。