続きです。 ある日マスターに呼ばれ、お茶を飲まされお尻を叩かれ、お兄さんと二人で、客室へ行きました。 部屋には3人の中年のお客さんが全裸で椅子に座っています。 お兄さんとベットに上がり、脱がされていくと、おじさん達は、チンポを握って覗き込んで来ます。 お兄さんといつものように、抱き合い全身を舐め合って、四つん這いでお兄さんのデカマラを咥えて音を立ててしゃぶっていると、 おじさんのひとりが「もうたまらん!先に食うぞ!」と言うなり私の顔の前に立ち、お兄さんの尻穴に、勃起したチンポを突き立てようとするので、私が咥えて、お兄さんの尻穴を舐めると、お兄さんも私の尻穴を舐め、同じように尻穴を舌でほぐしてくれます。 お兄さんの尻穴を拡げて、おじさんのチンポを導いて、入れていくと、私の尻穴にも、おじさんのチンポが入ってきて、動き出します。 おじさんが激しく動くので、抜けたチンポを咥えて、おじさんとお兄さんのチンポを擦り付け、兜合わせにして、二本咥えにして舌を絡めると、おじさんが呻き声上げて雄汁を口の中に吐き出しました。 私の中のおじさんは、尻を叩きながら突いてくるので、それに合わせて締め付けると、あっけなく尻穴に雄汁を出しました。 残ったおじさんを二人で挟んで左右から舐め回すと、握ったチンポか、どくどくと射精して終わりました。 又ある時、言われて部屋に行くと、全裸のカップルに服を全部脱がされ彼らの全身を舐め、喉奥に2本咥えをさせられ、尻穴も舐め回して、興奮させて、尻交尾の手伝いをして、タチ役の尻穴舐めや金玉を咥えて、絶頂に追い上げる役を務めて、最後に風呂場でオシッコを掛けられ飲まされて、センズリを掻いていくところを見られる、舐め犬奴隷プレーを経験しました。 ある時には、SMに興味のあるカップルが大きなバックを持って来館して、マスターに相談していた後で、一緒に部屋に入れられました。 二人相手に縄師をする事になり、大型バックの中の縄とかオモチャを確認している間に、お風呂で充分身体を暖めさせて、六尺を締めて、彼ら用にも私の古い六尺を持ってきました。 お風呂に入る前にアナル洗浄も済ませるように言い「縛られて、失禁したり脱糞する事があるから」と嘘の情報を教えました。 素直に洗浄も終わったようで、もう勃起させて、部屋に戻って来ました。 和風の緊縛を経験したいと言うことで、風俗奇譚の話をしたら、そのグラビア写真のイメージだそうです。 大きなカメラと三脚を持ってきていて、緊縛写真を撮りたいようです。イメージが理解出来たので、二人に六尺を締めました。 縛りは久し振りでしたが、出来上がりは満足のいくもので、二人の息が上がり、六尺に中の我慢汁が染みを造り、大きく勃起しているのも写真に納めました。 色んな格好の写真を撮り、六尺を解いて我慢汁でべとべとのチンポの根元と金玉を、私の私物の麻の細引きで、別々に縛り、縄褌の毛羽立ちが、チクチクと二人の股間を擽り刺激して、逝きそうで逝けない、緊縛の世界で酔っています。 縄酔いの状態に近くなったので、緊縛を解き、股間の縄だけで放置すると、二人共腰をもぞもぞと振って、尻穴の股縄を擦り付けようとチンポからのよだれが床に着くまで垂れています。二人を四つん這いに尻同士を着けさせ、玉の縄を繋いで、アナルをローションを着けた指でホジッテやりました。 逃げるにも玉が繋がれ引っ張られ縄が擦れる刺激とアナルの指の巧みさに叫び声をあげるしか逃れる方法はありません。 痛みと気持ち良さの狭間に置かれて二人がアナルにもっと大きく太い物を求めさせるのに時間は掛かりません。 玉を繋ぐ紐は解いて、アナル穴に指より太い張り型を抜き差しして、二人を天国?(地獄)に運びました。 中には70歳のおじいさんで、ラウンジをよく利用される方がいて、何度か他の会員さんと部屋を共にするのですが、必ず違った人と行かれ、同じ人を誘うことはありませんでした。 マスターがお茶を飲ませ、尻を叩いて私をおじいさんに差し出しました。 部屋に入ってすぐに抱き締められ、口を吸われたのですが、老人臭を嗅ぎながら長い舌が口の中で暴れ回り、粘りの強い唾液を口に流して来ます。 強引な行為は嫌いでは無いので、されるままになっていると、服を脱がせて、ベットに仰向けで寝かされました。 おじいさんは服を着たままで、ねちねちと全身を舐め回しチンポと尻オメコ以外は舐められました。 チンポに舌を這わし、皮を剥いて、竿も金玉も舐め回し、尻オメコに鞄から出した、小さなバイブレータを奥まで指で押し込まれチンポ中から振動させられると、小便と我慢汁で腹の上にスケベ汁が溜まったのを、啜りあげ私の口に運んで来て、飲ませようとします。 こくこくと喉を鳴らして飲み、唇にしゃぶりついていると、四つん這いされて、尻穴に、大きな黒いチンポ型のバイブレータを押し当てて来ます。 この時代、リアルなチンポの血管まで浮いたようなのは、見なかったので驚きおじいさんから取り上げて、まじまじと見つめ、口を開けて咥え込んだらおじいさんから驚いた声が聞こえたので、私のペースでオメコに入れることにしました。
...省略されました。