高2の秋、湊川公園に友人と遊んだ夕方、公園でトイレに行きたくなり、話に聞いた事のある、地下駐車場トイレに行きました。入り口から小便器が3つ、和式個室が2つのトイレでした。
小便器に衝立は無く、横の人を覗き安い構造で右側個室の戸の隙間から小便器は丸見えでした。個室の間仕切りにも腰の辺りに大きな穴が空いていて、何度修理されても開けられていました。
湊川公園には他にの幾つかのトイレが有り、全てにゲイが出入りしてました。
まず駐車場トイレですが、地下2階と地下1階にあり両方共、男を探して男がゾンビのように彷徨いていました。
入ったときに右の個室は閉まっていて、個室よりの小便器にチンポを出して小便を始めた時に入り口から鞄を持った若いサラリーマン風の人が真ん中の小便器に立ちました。私は本当にオシッコに来たので(その時は)出していましたが、若い兄ちゃんは、チンポを出したまま、私のチンポを覗き込んでセンズリを掻き出しました。
165×60×26×17位の清潔な感じだったので、まっいいか、位の感じでした。
オシッコの勢いが落ちてきたチンポにそおっと細い指の手で握り、出てるオシッコに濡れるのも気にしないで扱きます。
右の個室の視線が私のチンポに注がれているのをビンビン感じ、尻に力を入れて最後の滴をピュッピュッと飛ばしたら口を開け滴を飲んで満足そうに白いチンポが我慢汁でテカっています。
その時、個室の鍵がカチャと開く音がしました。そっと開いた中には、ネクタイを締めた40代のサラリーマンが下半身裸に黒ソックスで立っています。
その18cmのチンポの根元と玉に金属製のコックリングを羽目、尻にはアナル玉の大きな黒い玉が2つ3つ繋がって垂れています。
チンポは太くてリングが食い込んでいて、金玉には、重そうな錘(おもり)をぶら下げ、伸ばされた睾丸がシワもなくテカっています。
私達が逃げないとわかると、革靴のまま出てきて、チンポを扱きながら玉を振り、尻の卵位の黒い玉を入れながら近付きます。
お兄さんはコックリングに興味があるようでおじさんのチンポを弄ります。
私は後ろから、黒い玉を持っておじさんが塗ったオイルを刷り込んで、脚を開かせ尻穴に入れながら、金玉の責め具を叩くと脚を閉じようと動くので紐を後ろに引っ張り、痛みに仰け反っているうちに、3つの玉を尻に押し入れ、余ったリングを引っ張っりながら金玉をパンパン叩くと我慢汁か雄汁か見分けがつかないものが出ます。
口にネクタイを噛ませてアナル玉を、引き抜きながら玉責めをすると、オシッコと精液が混ざって出てアナルも白い泡汁がボタボタ垂れました。
おじさんは、よろよろと個室に戻り鍵の掛かる音がしました。
お兄さんと二人手を繋いで左側の個室に入って、お互いのチンポを扱き合い、乳首を舐め合って、興奮させ合いました。
お兄さんがしゃがんで、私のチンポを口に含み皮を剥いてチンカスを削ぎとって飲み込みます。お兄さんが小さな声を出して、便器に雄汁を飛ばしています。
私も逝きそうなので、肩を叩いて知らせますが、頷いてくれたので、口の中へ淫汁を出しました。
隣の個室から物音がするので、大きな穴を覗くとあのおじさんの大きなチンポと垂れた金玉を舐めている、白髪のおじいさんがいます。
こちらに見せ付けるように大きな口の開けて、舌で舐め回して美味しそうに咥える口に歯は無く、赤黒い歯茎が、オメコかアナル穴に見え赤い舌が、おいでおいでと手招きをしているようです。
お兄さんも、私の尻を撫で、一緒に覗き込んで息を荒くしています。
私が2本指を間仕切り穴に入れると、片手で大きなチンポを握りしめ
舌を伸ばして私の指を飲み込み、強弱を付けながら、やわやわと吸い込んで離しません。
本当の口オメコに感動していたら、お兄さんの指が尻穴に近づいたので嫌がって尻を振り(掃除して無いから)逃げ出しました。
この白髪のおじいさんとは、後日、出逢いがありました。