地方の街に連勤できてどんな街かあちこちドライブして回ってる時丘の上に公園を見つけました100メーターほどの丘で登る途中に駐車場そこから歩いて20メーターで頂上です。見晴らしがよく街が見渡せ
感動しました。休みの日はそこに行き丸い外周をランニングそしてあずまやで一休みしていました、去年の5月の事です東屋で休もうと行くとおじさんが座っていて上半身裸で座っていて隣のベンチに座り挨拶すると
ニコニコして「ジョギングかイイね~熱いだろうあんたもシャツ脱いだら風が当たって気持ちいいよ」私は側にある噴水式のボタンを押し顔を洗おうとすると「止めといたほうがいいよそこは汚いから」「エなんで」
そう聞くと「あんたここのこと知らないの」「え~最近越してきたんで何ですか」「ここは夕方になると男たちが集まるとこなんだよ」「何かあるんですか」「ま~イイから来ないほうがいいよあんたがそっちの人
じゃないならね」解らないまま話をしてると「ところであんた熱いだろシャツ脱ぎなよ」私は「そうですね」とシャツを脱ぐとおじさんが身体を見て「いい身体してるね~」いきなり胸を触ってきました、それが
何故か乳首に指をあてるんです、「アッいや~おじさんクスグッタイデスヨ」と逃げトイレに行き用を足してるとおじさんが横に立ち私のチンポをチラ見しながら自分のチンポを出し擦り始めたんです、60過ぎだと
思うけどチラッと見ると立派なチンポでした、こすりながらそれが固くなってきたんで驚いてチンポをしまい帰ろうとすると「な~頼むよ何もしないから底に居てくれよ」初めて見る他人の勃起チンポ何をするんだと思い
面白そうで見てるとセンズリをしだしました、「おじさんそんなこと人は来たら困るよ」「良いんださっき言ったろこの公園はホモの溜まり場なんだ」わたしはホモの事は知ってますが実際はどんなものか知りません、
興味が湧きおじさんのセンズリを見てるとなぜか私のチンポも固くなり始めました、おじさんの手が伸びてチンポを優しく触ると気持ち悪いよりなんか感じました、「どうだ気持ちいいだろおいで」個室に連れられて
行っても私は不思議とついて行きました。おじさんはイキなりしゃがむとチンポを咥えしゃぶられました、もう半年も一人で済ませてた私はこの感触に気持ちよさを覚えてました相手が男なのに。 あっという間に
逝きそうになり口から出そうとしてもおじさんがお尻を押さえ激しく口を動かしとうとうそのまま逝ってしまいました、私は膝をガクガクしながら立ってるとおじさんは「ありがとな的おいでもっと気持ち良くして
あげるよ」そう言って帰りました。我に帰った私は洗面台でチンポを洗いました、チンポは綺麗でしたザーメンも付いていないおじさんが全部吸い取ったんだと思いました。シャワーを浴びてチンポも洗ってる時
おじさんの指の感触が何故か思い出され興奮してきました、溜まらずセンズリをしました。高卒で初めて社会人になりこの街に来てから出会ったおじさんに突然された事男同士なんてと思ってたのにその快感に負け
休みの日にそこに行くようになりあのおじさんに何度か会いされました、ある日はトイレに行くと男の人が来て横に立ちいきなりチンポを掴み手でされたこともありました。別に日は夕方日も落ちる頃行ってみました、
あのおじさんが言ったように数人の男たちがベンチに座ったり歩いていました、(やっぱりすごいとこなんだと思い帰ろうとしたとき茂みの奥から「アア~~ッイイ~~」そんな声が聞こえもしかしてと思い覗きに
行くと下半身裸の人が、一人は木立に手を突きもう一人が後ろから腰を動かしてました、 これってもしかしてアナルに 見てると後ろから手がチンポを擦ってきたんです、振り返ると「見ながらセンズリするのもいいぞ」と
チンポを扱きながら男の人がいました、私に手を取りチンポを握らせ「見ながらしようぜ」私に手を引っ張り二人の側に連れて行きました、見ながらお互いのチンポを扱きあいました、「気にするな見られるのは当たり前
それに興奮するしなホラあいつらも俺たちの方見てるぞ」確かに二人は私たちのほうを見ながら腰を動かしていました、その時なんか私はゾクゾクして興奮したんです、お互いの痴態を見ながらするコトに。