僕も帰宅途中に入ったトイレが変でしたね。おしっこしていると隣り合わさの人が必ずと言うほどに|д゚)チラッ僕の放尿を見つめる?実は僕のおちんちんは皮かぶりの仮性包茎おちんちんです。人に見られるの恥ずかしのでなるべく個室でしたい。ところがそこは小便器が2つと個室1つで使えず。漏れそうで仕方なく手前の小便器でおちんちんをぽろりと出した。我慢してて放尿には時間がかかる。後から来た男性達は「ハハァ(*´∀`)」って笑いながら放尿し立ち去る。ところが中年男性は僕の長い放尿をじっくりと見つめてました?いくら同性男性でも間近で見られているの少し恥ずかしかった(。>槌<。)しかも鼻息かかる程におちんちんに近づく。この人もしかしたら?っと焦る。尿の勢いが衰えた時にいきなりぱくっ(汗)なんとまだ尿出し中のおちんちんを咥えられちゃた。「(´;ω;`)ウッ…、あっ、(。>槌<。)」まだまだ放尿中だし、同性男性におちんちん咥えられるなんて初めてです(泣)親父さんの暖かい口内で放尿しちゃいました親父さんの喉がごくごくと動き僕のおしっこは飲み干されちゃいました(汗)人におしっこ飲まれちゃたぁ(泣)唖然放心状態の僕はパニック状態でした。その時個室が開き人が出てきた。出てきた親父さんが( ̄ー ̄)ニヤリ僕の腰を掴み個室に引き込む(泣)個室は身障者個室で親父、僕、親父の3人だと少し窮屈だったが鍵閉められた(泣)おちんちん咥えの親父がズボンのベルトを緩めズボンが落ちる。慌てて汚れると掴む僕が前かがみになった。すると後ろの親父がパンツをずり下げる。靴を蹴られズボンを脱がされ取られた(泣)下半身が裸にパンツが膝で引っかかる。僕は親父達に下半身さらし者にされちゃいました(泣)「皮かぶりの可愛いおちんちんは初めてだなぁ(*´∀`)」「ぶりっとした可愛いお尻だ(*´∀`)好いかおりしているし、綺麗な蕾だなぁ。みだれ無いから処女?」ってお尻を触られたり、臀部のお肉を拡げられる(泣)後ろの親父の鼻が僕のお尻のワレメに密着された(泣)「男の子の臭うお尻のかおりって好きなんだなぁ(*´∀`)」って匂い嗅ぎされる。僕は変態親父達に個室で襲われてしまいました(泣)おちんちんと金玉袋は舐めまわされている。お尻のワレメを唇と舌で舐めまわされた。その舌がお尻の穴付近をぺろりと舐め始めた「」ひいーぃ、嫌ぁ~ぁ(。>槌<。)って腰を前に出し逃げる。するとおちんちんの竿がむぎゅ~うと口内に食べられちゃいました(泣)前の親父が僕のおちんちんの根元まで飲み込んだ(汗)おちんちんが上下に動くと皮が剥きと被さりを繰り返しされた。一旦皮かぶりに戻されてから唇で押えつけ剥かれは凄い刺激で気持ちよかったぁ。有り余る皮を剥かれると味わった事無い快感が湧き上がる?「(´;ω;`)ウッ…。ああ~ぁ。」って僕は喘ぎ悶え始めた。何故なら尿道穴から汁が溢れ出してしまいました。直ぐに口内射精しちゃいました。前の親父が金玉袋をもみもみと揉みほぐす。後ろの親父も金玉袋をツンツンと突く。思わず腰が後ろに突き出す。するとアナル穴に尖った舌がずぶっと突き刺さる。「あっ、嫌ぁ(泣)」後ろの親父にはアナル穴舐めまわされてまたしても勃起しちゃいました。いつの間にかポジション交代しててまた違うおちんちんの愛撫受けている。その日は、僕は変態親父達に犯された(泣)その日は溜まってる精液全て2人がポジション交代して吸い出しされるがままでした。あの時には変態行為って罪悪感があった。でもぅ気持ちよかったぁ(。>槌<。)今はそんな変態行為サレたくて通いだした。このままでは僕は変態になっちゃいそう?でも親父達の愛撫の誘いに断れず。週1を性処理と割り切り同性男性の愛撫を受け入れてしまってます(泣)
...省略されました。