次に悠基さんの家に行ったのは次の日曜日でした。ついてすぐに色黒の175×60×30位の色黒でスポーツ刈りの人を紹介されました。カメラマンの佐々木幸男さんと言う悠基さんの剣道の先輩です。笑うと白い歯がキレイな爽やか系の人でした。先週、私の初体験を映した人でした。
会員で資産家なのでアマチュアカメラマンと思ったらプロカメラマンでした。
悠基さんから
「佐々木さんと3人で見よう」
と言われ驚きましたが、もうレンズ越しに見られていたし、格好良く爽やかな人だったのでうなずきました。
鑑賞会を3人でスタジオ(撮影機材部屋)のソファーで見ました。
マジックミラー越しとは思えない位にキレイな出来でさすがプロだと感心しました。カメラ何台で撮っていたのでしょう何度も撮られている方向が替わるし音声もキレイに撮れていて編集も申し分無いものでした。
劇場映画の方法だそうですが、お金がかかるのでブルーフィルム(裏ビデオ)では使わない手法だと聞きました。
自分の出演しているのを暗くした小さな映画館のような部屋で映写してもらって観るのは不思議な感じでした。悠基さんは上手にハッキリと映らない場所から私を責めているのを視て感心しました。白黒なので色はわからないですが濃い赤色だったので、白い肌がキレイに見えました。恥ずかしい格好で感じている声を響かせて腰を振る姿に、同調して腰が動き出しました。
今日は来てすぐにもっこ型の黄色い褌を締められただけの格好で恥ずかしいより、二人共服を着たままで両隣に座っていたので辱しめられた感が強かったです。両側から耳を舐められシャブラレ肩口から脇の下乳首にシンクロするように触られ擦られ撫でられ腰は浮き尻は跳ね両足は彼らの膝の上に置かれて、もっこ褌の上からカリカリと爪を立て尿道を擦り付けられると何も考えられなく見えなくなって、二人と交代交代に唇を重ねて、二人の舌を吸い吸われ、唾液の交換してゴックンと飲み込み口の回りをよだれだらけにして気持ちよさに酔ったようになり、二人の股間を出して指を絡めました。
幸男さんが
「あーやっぱりいやらしい子だねえ」
「さぁシャブッテもらおうか?」
悠基さんは
「たー、欲しかったらちゃんとおねだりしてごらん」
「ほら、きちんと犬になって」
言われてこの前の躾されたのを思い出してチンチンのポーズで
「幸男お兄ちゃん、いやらしいたーにチンポをください」
「頑張ってきもちよくしますから、お願い!」
とお願いしました。
「はい、いいよ、好きなように食べてごらん」
幸男さんのズボンと脱がせ、下着(六尺)の前袋に鼻を擦り付けスーハースーハーと鼻呼吸で臭いを嗅ぎました。悠基さんとは違っていますが好きな匂いでもっこの中が持ち上がります。急いで六尺を解いて生チンポを見ました。
悠基さんと同じように18cmくらいの立派な雄の証が睨んでいます。
雄汁は溢れてなく、赤黒い斑色の卑猥な雄マラが早く咥えろと言ってひくついています。舌を長く伸ばして味を見ましたが臭いと同じで好きな味?でいつまでも舐めたい気持ちで唾を一杯出して舐めました。私の唾で雄マラがべたべたになったので口を大きく開けて歯が当たらないように注意して吸いました。
「ウッウーッ!」
幸男さんが声をあげました。
「レンズ越しには見たけどこんなに柔くて気持ちいい尺八だったんだ」
と感激していましたが、私はもっと気持ち良くなって貰いたくて根元まで咥えて喉奥を動かせ舌で睾丸を刺激しました。
(人間の舌は延びるものですね。私は後年25cm位のチンポなら咥えて玉からアナル穴まで舌先が届くようになりました)トレーニングもしましたけど。
「ダメだよ!出そうになるから離して!」
残念でしたが、まだ遊びたいので口から私の唾液と胃液?でドロドロの雄マラを出しました。
悠基さんはその間私のアナルマンコを口と指でビシャビシャに可愛がってくれていました。3人で体勢を変え幸男お兄ちゃんが私の後ろに身体を着けます。雄マラをドロドロのまま押し宛、えぐって来ます。無理やりじゃ無いのでゆっくり穴に納まります。角度を変えて動かされると
哭きそうな声の出る所がありますが、今は幸男さんに逝って貰うことを優先してお尻を振って呻き声を挙げました。頭の方は悠基さんが座って髪を撫でながら、口を使ってくれています。覚えたばかりの喉尺(後に知りました)で悠基さんにも奉仕しました。
一番最初に私がチンポ汁を噴き上げ、喉奥に悠基さんのマラ汁最後にアナル穴が痙攣したようで幸男お兄ちゃんに出して貰いました。3人とも汗だくでぐったりしていましたが
幸男さんが
「こんなに短時間で逝かされた事なんか無いよ!」
「たー君は名器だなぁ」
「悠基、大事にしろよ」
と言ってくれました。
悠基さんも笑いながら
「いいでしょう♪わかってますよ」
といって汚れている口を吸ってくれました。
少し落ち着いて私が
「悠基さんと幸男さんは二人でしないの?」
と聞くと、幸男さんが
「昔は二人でやってたこともあるけど、二人共10代の子供が好きで嗜好から外れるから今は無いよ」
やっぱり二人そういう仲だったんだと納得しました。