ゲイ体験告白

来週から学校が始まるので、夏休みがあとわずか・・・友達が付き合ってるオジさんを紹介されて三人で遊びました。
オジさんの家で飲み物をもらって暫くすると目がクラクラ気分が悪くなってきたので横になりました。横を見ると友達とオジさんが服を脱ぎ始め、オジさんは友達のオチンチンを舐めてます。僕は二人をボンヤリと見てましたが、スグに二人から服を脱がされて三人とも裸です。
オジさんは僕のお尻の穴にローションを塗ってから座薬みたいなものを入れ、僕のお尻の穴がジンジン気持ち良くなってきました。
まだ少しクラクラするので横になっていると、友達はソファーに座ったオジさんに抱き合うように座ってキスしてます。よく見るとオジさんのオチンチンが友達のお尻の穴に入っていて、友達がモジモジ動いてキーキー叫んで・・・子猿が遊んでいるみたいです。
お尻の穴がジンジンするので指で掻いていると気持ち良くなってきて、僕のオチンチンも硬くなってます。オジさんから離れた友達が僕のオチンチンを舐めてくれて凄く気持ち良かったのですが、オジさんに舐められたらもっと気持ち良くてビックリしました。お尻の穴も舐めてくれましたが、こっちも気持ち良くて、暫く舐められているとオジさんの指が入ってきます。まだ、お尻の穴がジンジンしているので中から掻いてもらうと僕も友達みたいにキーキー声が出ちゃいます。ゆっくり指で掻いてもらっていましたが、お尻の穴が広がって奥まで届感じで凄く気持ち良くなってきました。起き上がるとオジさんはソファーに座って手招きして、僕をさっきの友達と同じように座らせます。僕の体重でオジさんのオチンチンが奥まで入ると凄く気持ち良くて、僕がピョコピョコと動いているともっと気持ちが良くなってきます。僕はキーキー、オジさんは深く深呼吸すると激しく動きながら僕のお尻の中に精子を出しました。僕はお漏らししてました。
その後も三人で夕方まで遊びましたが、帰るときに友達と僕はオジさんからお小遣いをもらいました。また遊ぶ約束です。