ゲイ体験告白

しばしばオナニーで利用する、高台の公園にある公衆トイレに行ってきました。昔風の、薄暗い裸電球１個だけの、トイレと言うより便所と呼ぶ方が当たっているようなトイレです。ほとんど人と出会うことはないのですが、夕べはオレが入ろうとすると、オレと同年配くらいの中年さんが出て来て、オレを見ると顔を伏せ急ぎ足で立ち去りました。これは…と思い、すぐに個室に入ると案の定、荷物台の上に女子高生グラビア…。ページが開かれており、セーラー服のまま犯されている女子高生の写真にはベットリとかけられたザーメンが。さっきの中年さんが出したばかりのザーメンに違いありません。イヤらしいほど濃くて大量です。液の底の方には寒天みたいなカタマリ。精液なんて半端なものじゃなくて精子そのものです。普段のネタは人妻がほとんどで、あまり女子高生では抜いたことはないんですが、ここまでエロいザーメンを見てしまったらもうヤバい！迷わずオナして、中年さんのイヤらしいザーメンに重ねがけしてしまいました。それにしてもあの中年さん、こんな女子高生とやりたくてたまらなかったんでしょうね。だって、ホント、すっげえイヤらしいザーメン（精子）だったんですよ！！