最近、自分の性欲の強さが半端ではありません…四六時中、男性に犯される事ばかり考えてしまいます。満員の通勤電車では痴漢され、そのままトイレに連れ込まれて犯される妄想までしてしまいます…
身体がおかしい…
と、言うより脳内がおかしいのかも。
色情症・性依存症・色情倒錯…
とは言え催す劣情には勝てない僕はその日も黒人から渡された臭いのパンツを嗅いで外人達に犯された事を思い出し自宅でオナニーしていたところ、またもや変態外国人からメールが入りました。
24時に◯川のサイクリングロードに来い、◯◯橋の辺りで複数で僕を捕獲して犯すと言うのです…
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「 We will really rape you. let's play outdoors now!Can you come to ◯◯rivers at 24:00? 」
「 You come walking down ◯◯rivers cycling road. We will capture you by ◯◯bridge. 」
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返事を返す間もなく話が進められて行きました。◯川の◯◯橋は僕の自宅から徒歩20分程度の場所です。僕はそそくさと自分で腸内洗浄を済ませ、学生時代に着ていたテニスウエアを纏い、懐中電灯を片手に目的地に向かいました。
僕の住む街は東京の西部で、駅から離れた河川敷ともなれば夜は真っ暗です。心細い思いをしてトボトボと歩いていると時折、夜ライドのサイクリングとすれ違い、その度にホッとします。
目的の橋が近づいてくると、橋のライトアップと通過する自動車のヘッドライトで周囲は薄ぼんやりと明るくなりました。そしてその橋の灯りを背にして道の脇にたむろする複数の大男の影が見えてきました。橋の灯りが逆光となって顔は全く見えません…
男達は3人、彼らは僕を見つけると全速力で駆け寄って僕を取り囲み、背後に回った男は僕の口を掌で塞ぎ、僕を羽交い締めにして耳元で囁きました。
「 Don't make noise if you don't want to get hurt!サワグナ!」
すると残りの二人はそれぞれ僕の腰と脚を持ち上げ、三人掛かりで僕を土手下の河川敷へ持って行きました。そして橋桁の死角まで来ると予めそこに敷かれていたエアマットに僕を放り投げ、足元に回り込んだ二人は荒々しく履いていた靴を脱がしテニスパンツとインナーを同時に僕の脚から引き抜きました。
「 Don't resist!And be quiet!」
そう言って左の男が僕の穿いていたパンツを丸めて僕の口に突っ込み、右の男は露出させた僕の睾丸の根元に無理矢理ボールリングを嵌めました。そして二人の男はそれぞれ僕の左右の脚を押さえ付けM字に開脚させました。
「hu… hu… I will take you to heaven. 」
そう言ったのは僕を背後から押さえ付けていたあの黒人でした。黒人は僕の前方に回り込み、息を荒立てて僕の尻穴を凝視しながらカチャカチャとベルトを外し、黒光りして血管の浮き出る勃起した巨大なチンポを見せつけてきました。
僕の右足を押さえていた蛇舌の白人男性は手に持っていたボトルのローションを自身の手に絡め、僕の尻穴にプスリと最初の指を埋め込み二本・三本と本数を増やして行き、最後の一本を埋めた後、拳ごと飲み込ませました。
「 うっ! うぅっ! ううぁううぅ… 」
パンツを詰められてくぐもった声でしか喘げない僕のシャツを左側に居たデブ白人男性は捲り上げて乳首を露出させるとすぐに吸い付いてきました。僕の尻穴がすっかり解されて蛇舌男の拳が抜かれると黒人は言います。
「 I fill your ass up with my semen…You carry my baby.」
そして左右の手足を二人の白人男性に押さえ付けられ、黒人チンポの亀頭が尻穴の入口に宛がわれ、ズブズブと巨大なチンポを飲み込まされて行きます。
その巨大すぎる肉茎は僕の腸壁を擦りながら圧迫し、少しずつ奥へ奥へと侵入してくるので僕はブルブルと身体を振るわせながらその圧迫感に耐えるしかありません。
その巨大な異物は下部結腸から上部結腸を通過し、直腸S状部の壁をしつこくツンツンとノックした後、グリンと方向を変えるような感触と共に更に一つ奥のS字結腸まで、本来入らせてはいけない内臓の深部を掘り当てられたように感じます。
そして左右に居る白人二人はニヤニヤしながはローションまみれの手で僕のチンポを弄りまくっています。あぁ…
黒人はその巨大チンポをずっぽり根元まで僕の尻穴に飲み込ませ、汗だくで腰を振りながら僕に話しかけてきます。
「 hu… hu… How did my pants smell? Did you masturbate with my pants? 」
言葉を発せず喘がされながら必死でコクコクと頷いて同意することしかできない僕を見て黒人は更にエキサイトし、シャツも脱ぎ捨てて全裸になりました。そしてニヤニヤしながら自分の脇の下を僕の鼻に押し当てて来ました。
直接メキシコ料理のスパイスのような香りが混じるアポクリン汗腺から分泌された雄の臭いを嗅がせながら黒人は腰のスピードを早めました。あぁ…
「 Holy shit! What a abnormal guy…」
そう言って黒人は脱ぎ捨てた自分の体臭が染み付いたパンツを僕の頭にすっぽりと被せて更に激しく腰を打ち付けて来ます。
両脇に居る白人二人はイソイソと自身のズボンからチンポを取り出し、僕に握らせました。夏場の河川敷に漂うドブ臭い川の臭いと外国人達の体臭、そして四人のチンポの臭いが混じり合い鼻を突きます。
「 Lick my cock too. 」
そう言ったデブ白人男性は僕に被せられた黒人のパンツを取り払い、口に噛まされていたパンツを外し、湿った半勃ちのチンポがデロンと鼻の上に置きました。そしてしばらくその臭いを嗅がせた後、亀頭を口に含ませた時、黒人が僕の尻穴を掘るスピードを上げました。
「Oooh... Oh… Yes… Good feeling Asshole… fuck!fuck!」
あぁ… 出ている…
僕の中に温かい精液が出されている
僕の身体の奥まで埋め込まれた肉の塊がビクンビクンと伸縮しながらいやらしい体液が撃ち込まれている… あぁ…
「 It's a penis exchange toy boy.」
黒人が僕の穴に精液を出しきると、そう言ってデブ白人男性はマットに仰向けになり、腹の上に僕を跨がせると、僕の腰を両手で掴み自身のチンポに黒人の精液が滴り落ちる僕の尻穴にチンポを押し当て、僕の自重で尻穴にチンポが埋まるように僕の身体をコントロールしてきました。
ズブズブと僕自身の体重でデブ白人のチンポが尻穴に埋まって行きます。あぁ…
「Shake your hip fuckin boy!Taste my cock yourself…」
「 い…Yes sir… master… あぁぁ… 」
ニタニタといやらしい薄笑いを浮かべるデブ白人男性を悦ばせる為に、僕は腰を上下にグラインドさせ、尻穴に突き刺さった白人チンポを肛門と腸壁に擦り付け動き続けます。
「Let's kiss master daddy too. Our slave son… 」
傍らに居た蛇舌男はそう言って、騎乗位で犯される僕の正面で中腰になり、両手で僕の頬を掴んで口づけをして来ました。
二つに割れた蛇のような舌が僕の口内を 這い回り、顎の裏側や歯の一本一本まで触診されてしまいます。そして無意識に僕も舌を出して蛇舌と絡め合いました。
じゅるじゅる… れろれろ…
じゅぷ… にちゃ…
口を啜り合う二人の唾液がこぼれ、僕の顎から喉を伝わって、痛いほど勃起した僕のチンポから溢れる我慢汁と混じり合いました。
そして蛇舌男は立ち上がりズボンを脱いで金属製のペニスピアスが光る勃起したチンポを取り出し僕に含ませました。そしてしばらく僕の口内粘膜の感触を楽しんだ後、言いました。
「 Let me join too. 」
蛇舌男は僕の背後に回り込み、騎乗位の体制から僕の身体を押して下に居るデブ白人に身体を預けさせるようにして、白人チンポが突き刺さった尻穴を露にしました。そして尻穴に自身のチンポをあてがい、メリメリと二本目のチンポを挿入して来ました。
「 くっ!くああぁ!… 」
悲鳴のような喘ぎ声を発し、失禁してデブ白人の身体に振りかけ汚しても許されるはずもなく、傍らで休憩していた黒人が近寄ってきて言います。
「 love my couk too again… 」
白人二人に凌辱される姿を観賞して再び巨大に肥大した黒光りしたチンポを僕の鼻先にかざし、しばらくその臭いを嗅がせた後、口に含ませました。
僕の上下の穴はとんでもない大きさの外国人チンポで埋め尽くされました。背後から二本刺しで僕を犯す蛇舌男は、僕のうなじに舌を這わせ、チンポを手で握り扱きながら言います。
「How do you feel fuckin Japanese boy?Let's go to heaven together…」
「あっ!あっ!あああぁ…」
蛇舌男の指技と舌技により、三人のチンポを穴にはめられながら僕はビクンビクンと痙攣し射精しました。
すると僕に巨大チンポを含ませていた黒人は口からチンポを抜き取り、射精の瞬間に合わせて僕の顔目掛けて発射させました。
「Ohh!… Muu… Ohh…」
二発目だと言うのに凄い量の精液で僕の顔はドロドロにされます。そして黒人は亀頭を再び僕に含ませて残液をちゅぷちゅぷと吸いとらせます。
次に昇天したのはデブ白人でした。
「Ohh…Good… fuckin' good … 」
そう言って温かい液体を僕の中に注入しました。デブ白人は射精してもなお、舌で僕の乳首をねぶり、黒人の精液滴る僕の口を吸ったりしてきます。
「Conceive our baby Japanese boy!」
蛇舌男はそう言って僕の尻穴を掘り込む速度を上げました。パンパンと肉同士が当たる音が鉄橋に響き渡ります。既に二人分の精液が注がれてしまった僕の尻穴はグッチョ…ジュプ…ジュプ…といやらしい音を発てて犯され、やがて三人目の精液を摂取させられました。
ようやく解放された僕は彼らの車で自宅まで送ってもらい、別れ際に黒人は言いました。
「Your body was awesome. You are the best sex toy. Let's play again boy!」
そして、身体中を蚊に刺された痒みで眠れずに過ごしました。