高1の頃から、ヒッチハイクを覚え、春休み夏休みを利用して指を立てて車に乗せて貰ったものです。
その時代ユースホステス(Y.H.)が流行りだし、ヒッチハイクも若い人の間では一般的でした。高度成長が始まりかけた頃なので、物流業や建築業、土建業が活発に動き始めた頃でしたので、商用車や輸送トラック・ダンプカーに、良く乗せて貰いました。
その頃の私の旅は、観光地に行くと言うよりどこどこを一週するとか、行き先を決めないでそっち方面に行くとか、行き当たりバッタリな旅でした。普通の家庭なら高校生に何て無謀な事をとか言われましたが、小学生から半分住み込み生活をしていたので反対はしませんでした。
その頃のお話です。
高2の春休みに鳥取砂丘を観ようと旅に出ました。
その頃は中国高速も山陽高速も走って無いので国道2号線で西の岡山に行きそこから北に向かって行くつもりでした。トラックを何台か乗り継ぎをして、夕方には湯原温泉に着きました。運転手さんに、ここには無料の露天温泉があると教えてもらったので、そこで降ろしてもらいました。
夕方4時位だったでしょう。確かに案内板に無料の露天風呂の場所と混浴だと書いてありました。春先の山合なので日暮れが早く、この時間にはもう薄暗く成りかけていました。ダムの真下の河原にあり、簡易な小屋?東屋のような脱衣場に棚が有り、何人か入ってるようです。風が吹くと寒い時期なので、手早く服を棚に置き褌を外してさすがに股間を隠しかけ湯をして湯船に入りました。先に入っている人に向かって
「こんばんは、一緒に入れてもらいます」
と声をかけたら3人の男性が居て挨拶を返してくれました。3人は同僚らしくタオルでハチマキをしたガテン系の親父達でした。
「若いのに礼儀正しいな、かけ湯もするし、挨拶もできてるし」
「どっからや?どこの宿や?幾つや?」
一杯聞かれたので、神戸からヒッチハイクで来て宿は出てからY.H.をさがすことを告げました。
「それやったらオッサンとこに泊めたろか?飯も有るし」
「高校生やったら節約せなアカンやろ」
一番年長の坊主頭のヒゲ親父が言いました。
「そおや、そうしたらエエがな、なあ親方」
小柄な毛深いヒゲ親父が言いました。
「そやそや、そうしょう」
色白なポッチャリ親父も勧めます。
3人共粘り着くゲイの目で見詰めます。
親方がヒゲ坊主の玄さん175×90×55×22
ヒゲ親父が毛深い辰さん165×70×45×20
色白ポッチャリが亮さん165×65×25×13
町から少し離れた所で、道路の基礎工事をしてるとポッチャリ亮さんが教えてくれました。身体が暖まって来たので湯船に腰掛けて話していました。3人共湯船に腰掛けていたので、股間は丸見えです。
辰さんはびっしり全身毛深くて、胸毛、腹毛、背中にも生えていて、股間にも肌が見えない位(毛)だらけですがデロンとデカマラが生えてます。
玄さんは胸毛はありますが年を感じさせないガタイで太マラはでこぼこして木の根のようです。
亮さんは殆ど毛はなく元々薄い体質のようですが股間はドリチンでパイパンに処理してます。
亮さんが隣から耳元で
「天然?」
「処理してます」
「いつから?」
「中1から。剣道してて蒸れるから」
と話したけど、信じたかな?
暖まったので、着替えて玄さん達のトラックに3名定員に4人乗りました。亮さんが手を繋いで来たので握り返しました。
反対から玄さんが股間をズボンの上から撫でて来ます。やっぱりみんなゲイでした。ガテン系は初めてなので興味が有りました。
辰さんの運転で山道を30分も走ったでしょうか?大きなバラックがいくつもあって窓から灯りが見えました。外にもいくつか電灯が有って周りを照らしていました。
一番奥のバラック小屋に横付けにして、中に入りました。中は通路が通っていて、一段上がって畳が敷いてある部屋が幾つかあり布団が畳んで積んであります。一部屋10帖が4部屋8帖が4部屋に6帖が2部屋で6帖は扉がついていました。辰さん亮さんが1つの6帖に入り、もう1つに私と玄さんが入りました。荷物を置いて見渡すと窓にカーテンはついてますが、ベニヤ板壁にニッカポッカとヘルメット、長靴に編み上げ靴。ゲートル地下足袋もありました。部屋に渡したロープに洗濯物や手袋が干してあります。何処かで見た光景やな?思い出しました。大映や日活の任侠映画に出てくる悪者の飯場や!ニヤツいていると、不思議そうな顔をしてるので説明したら
「なんや裕次郎や雷蔵でのうて、上田吉二郎かいな」
笑い出しました。
亮さんが布団を持って来てくれて、夕飯が出来てる事を知らせてくれました。すぐに4人で食堂に行き座ってる皆さんに今夜泊めて貰う挨拶をして夕飯をいただきました。
飯場は男だらけで中は男の臭いで一杯ですが好きなので平気です。
部屋に帰って布団を敷いて一人でゆっくりしていたら(玄さんは酒盛り)
亮さんが入ってきました。
「大丈夫?」
横に座って声を掛けてくれます。
化粧品のいい臭いがします。開いた首元から赤い下着が覗いています。「親方は男好きやで、無理そうなら断ったげるから」
心配そうに言ってくれます。
亮子(亮)さんの手を握って
「3人共でしょ?亮子さんは辰さんの奥さん?」
ちょっと驚いたようで、笑いながら
「奥さんとちぁうよ。私は親方のスケ(女)」
「たー君経験あんの?2人共、大きいで」
「少しあるし2本一遍に入れへんでしょ?」
「それは無いけど同時に相手するのはあるかも」
言いながら握った手が汗ばんで来てます。横抱きにすると凭れて来て顔を持ち上げます。口紅のついてる下唇を吸いました。ブルッと身体を震わせ舌を伸ばし、絡んだ舌を吸出し唾液を飲ませたら顎によだれが垂れながら
「あーっエエ匂いがするわ。たー君上手やわ」
亮さんは大きな溜め息をついて話してくれました。
この飯場に男が50人居て、全員男経験はあるけど、殆どは女の替わり位でやってる。タチばかりやけどリバも居ることやゲイは今日逢った3人で、玄さんはタチでSな事、辰さんはリバでMで亮さんはネコな事を抱かれながら聞かせてくれました。
「あんた、若いのに凄い上手やし、経験あるようやから大丈夫そうやね。」
「たー君どっちなん?タチができるんやろけど」
「両方かなぁ?SMは痛いのとキズが出来るんはカンニンやけど」
「それやったら大丈夫や。親方縛りが上手やで、」
「なんや、楽しなったわ、予定無いんやったらゆっくりしていき」
勝手に予定を決められそうです。
親に電話させてもらって、玄さんがちゃんと責任持つから?アルバイトする事を親が了承しました。
コーラを貰って部屋に有ったエロ雑誌を見ていると、酒盛りの終わった3人が酒臭い息で帰って来ました。亮さんは赤くなっていますが、2人は顔色は変わっていません。部屋には石油ストーブが赤く燃えています。玄さんが布団に座って、
「たー、経験があるそうやから楽しもな」
「嫌がる事はあんまりせえへんからな」
あんまりって何?と思いましたが黙って見つめました。
ギラギラした目の親方に手を引っ張られ、横抱きにされ口づけをされました。頭を捕まれ酒と煙草のくらくらする匂いが口から頭の奥まで入って来ます。ヤニ臭い熟柿の臭いの唾液を口一杯に入れられ喉を通ると、身体中に親方の匂いが染み付くようで震えました。舌を絡め痛いほど強く吸われ、気が逝きそうになりました。あっという間に裸にされました。もっこ褌を視て、
「ヤッパリ、ふんどしやってんなぁ!」
嬉しそうにギラ付く目で見つめます。
「露天で脱ぐ時に見えてんけど、こんな若いのにまさか思てん」
「ワシはこれや」
ニッカポッカのボタンを外して越中褌になりました。前垂れは持ち上がって木の根マラの形が浮き出ています。
私の手を取ってデカマラを握らせます。指がでこぼこのマラを擦ると、ヒクヒクと跳ねます。辰さんと亮子さんは互いの股に手を入れて口を吸い合っています。私は手でマラを扱きながら目は辰さん達を視ています。
辰さんが乱暴に亮子さんの服を剥ぎ取ります。赤いネグリジェのような透けてふわっとした物の下にブラとショーツが太目ですが白い肌に似合って色気が有ります。亮さんも辰さんの服を剥ぎ取り毛深いデカマラの入っている赤のビキニパンツを擦ります。
親方がニヤニヤ嫌らしく笑い、私のチンポをいたぶりながら
「視てみぃ、熊とオカマのサカリよるで」
辰さんは亮子さんを四つん這いにして尻を剥き出しにして音を立ててシャブッテます。亮子さんの鼻に抜ける甘え声が大きく成って行きます。
69の態勢で横抱きになり、二人共相手の脚を抱えて互いのオメコを弄りますが、私に見せようとしているようです。
「辰は亮子のオメコが好きで離れられんでこの組におるねん」
「亮子はわしのスケ(女)やから離れへんねん」
「初めは、二人が乳繰り合うのん見つけて、一週間、土佐犬用の檻に入れて折檻したら、辰もワシのマラの虜になって尻振りよんねん」
「そやから二人でオメコする時はワシの許しがいんねん」
「たーはどっちや。オメコも感じるんやろ?縛られるんは嫌か?」
嫌らしく粘りつく言葉と目で追い込みます。辰さん亮子さんも私に見られて気持ちが昂ってるようです。辰さんが
「亮子さんのオメコに入れさせて下さい」
と声を上げます。辰さんのデカマラも亮子さんの可愛いクリチンポもいきっています。
「アホか!チンポ弄って待っとけ!」
冷たく怒鳴ります。
「ちょっと待っときや。二匹にお仕置きや」
立ち上がって荒縄のロールを持ってきて座禅縛りで固定しました。
「うー!うー!」
こもった声がしますが股縄から2本のクリチンポから汁が垂れ布団に届いてます。気持ちがいいのでしょう、甘えた声に代わって来ました。
「どや?きれいやろ?痛いよりすぐに気持ちがようなるで。」
「視てみ?二人共、立ったマンマやろ?」
催眠術に掛かったように、痛がったら止める約束(そんな事有り得ない)で縛りを受ける事になりました。
二人と同じ座禅縛りで様子をみるようにします。
座禅を組んで、そのまま両腿と両足を縛り、上半身を前屈して後ろ高手で首縄を掛け、海老状に固定されて、仰向けに転がされると、縄が体を包みます。
確かに上手で身動き出来ませんが痛みは殆ど感じず、革の拘束具の経験が有ったので身を縄に任せました。拘束具と同じように、動きを封じられ呼吸も浅くボーッとなります。股縄がチンポから蟻の戸渡り尻オメコに擦れるのが痒く、動いて掻きたいのに、きっちり締まっていて動けずに親方の命令なら何でも言うことを聞くM奴隷に仕込まれそうです。
辰さんと亮子さんも同じように仕付けられたのでしょう。室内に甘い三重奏が響きます。息が上がって来たのを観察していたドSの親方は部屋に不釣り合いな大きな鏡台を持ってきて私の前に置き抱き上げ膝の上に後ろ向きに乗せました。股縄が擦れる気持ちよさを味わっていて、顔を上げたら嫌らしく蕩けて口から長いよだれを垂らした私が映っていました。
「イヤ!イヤ!」
嫌がる声が大きく出ないで甘えた声になります。彼は喋らずに後ろから縄を揺すって持て遊びます。
「イヤ!イヤ!何でも言うことを聞きます!オメコしてぇ!」
うわ言のように同じ事を呟き気持ちが壊れたのでしょう。ゆらゆら膝の上で揺すられて揺りかごのような気持ちよさに酔いました。
「どや?気持ちエエやろ?オメコしたろか?」
「して欲しいんやったら、大きな声で頼んでみぃ」
「してください!オメコ、オメコ!オメコしてください!」
狂ってました。泣きながら彼を求めて涙を流す顔を鏡に写して嫌らしく鼻に掛かった声でお願いしました。
「しゃぶらせて下さい!デカイ木の根のマラを!丁寧にシャブリますから。」
「おしゃぶりが満足したら、縛ったままでオメコしてください。親方のマラでかき回して雄汁を恵んでください」
完全にメスになってオメコをねだりました。
親方は膝から降ろし立ち上がって、デカマラを顔に近づけます。雄汁と酒と煙草の混じった親方の臭いがします。口を空け舌を幹に這わせ鶏の玉子より大きな亀頭からカリ首を舐め回し鈴口に舌を入れ丁寧に挨拶して口に咥えます。咥えるだけで唾が溢れゆっくり飲み込みました。
喉の奥まで咥えて、もう一度喉を開いて根元まで咥えましたが幹のゴツゴツは初めての経験です。親方も呻き声を上げて
「スゲーな!初めてや、ワシのマラを全部飲み込めた奴は」
「男も女でもいてへんかったわ」
咥えて嘔吐感で気持ちよくなって、ふわふわしてました。
海老固めで上半身が固定されて、目の前に私のスケベなオメコが見えます。
親方は胃液混じりのマラを引き抜いてオメコにクリームを塗り込め(この辺が優しく雌にはグッときます)ゆっくり後ろ抱きで入れてきます。入り口が限界まで拡げられ、ズリズリと奥も拡げられます。擦れる気持ちよさに酔っていると、入り口まで引き抜いてカリ首で入り口の襞を伸ばしたり押し込んだりされて、頭の奥で光が交差しぶつかって火花が散ります。大きな声をあげてるようですが耳が聞こえにくくなって、自分の声かどうか虚ろです。涙の流れている目で鏡を見ると、笑ったような泣いてるような壊れた顔の雌が恍惚としています。
親方が突然オメコに雄汁を発射しました。若者のように何度も何度も
ひくついて雄の種をオメコに流し込みました。私は触ってない(触れない)のに包茎のままでメス汁を垂れ、クリチンポもズルズルです。
親方は引き抜こうとするのをオメコを絞めて抵抗しますが、揺すってマラがひくついた時に抜かれました。抱き上げられ仰向けにされて不自由なままにキスをされてかってに身体が跳ねて動きます。
「気持ちエエなぁ、たーのオメコは若いのに使い込んだエエオメコや
」
「どや、ワシのマラの味わ?」
「たーワシのメスになって一緒に暮らさんか?」
「ずっと可愛がったるし、包茎チンポも太いしタチもできるんやろ」
すぐに彼は縄を解きました。初心者を余り長く緊縛すると不調が出るようです。