ゲイ体験告白

昨夜！過去に遊んだ方から深夜にLINE！

遅くに申し訳ないけど凄く溜まってて。と。

寝ようとしてたから、無理元で幾つかのお願いをしてみました。

すべてＯＫって事で３０分後に公園で。
先に着いてアレコレ妄想して既にギンギン！
シャツに擦れて乳首がジンジン！
自分で触るのを我慢してたら。
背後からガバっと抱きつかれてお尻に凄く硬いのが当たり、凄いっ！って感じた途端にランニングの中に素早く手が滑り込んで両手で乳首を。

乳首を両手で弄りながら尻の谷間に凄く硬いのでグリグリ！グリグリ！

背後から耳元で、ランパンが凄く濡れてるぞ！
汁か？　オイルか？　って。
自らランパンヅラして確かめて！って。

アナルは自分でも解る位に、パカ～っと。

厭らしい奴やなぁ～っ！
って言いながらグポっと頭が。

ふんっ！
って呻き声に興奮したみたいで
立ちバックスタイルで尻掴まれて一気に挿入。


深夜の公園に粘着質な音とパンパンと尻朶に叩きつける音が鳴り響いて、生々しいセックスの響きに意識が飛びそうでしたが無意識で尻朶を男の腰に押し付けてたら、もう欲しいんかっ？って見透かされて、来てっ！一番濃いので孕ませてって。


暫くパンパン！パンパン！突き捲られて、ズンっ！ズンズンっ！ってリズムが変化して、ズドンっ！って今日一突っ込まれてブシュっ！ドクドク！どぷぅ～～っ！って。


凄く大量の精液を一番奥深くに噴射されて堕ちそうな時に、ぬちゅ～っ！ぬちゅ～っ！っと染み込ます様に、ゆっくり！ゆっくり！射し込まれて、膝がガクガク！ガクガク！震えだして倒れそうに成ると腰をがっつり抱き寄せて抱きしめて乳首を弄りながら耳元で、マジでエエ穴マンやわ！って。


頭に血が上って耳朶真っ赤に染めて、首を捻って男を見たら、顔がぐんっと近づいてブチュー。

必死に首を更に捻って口を開けて舌を突き出したら千切れそうな勢いで舌を吸い込まれた。
舌を思いっきり吸われて唾液を啜るみたいにストロークされて、鼻息を荒げて、ふうぅ～んっ！って甘ったるい吐息を漏らして思いっきり甘えた。

長い長いディープキスしながら乳首を執拗に弄り捲られて、一端唇が離れた際に、舌吸わせて！唾液いっぱい飲ませてっ！って。

長いペニスは未だに挿いった間々で男の舌を吸い込んで男の唾液を貪る様に飲んで、口元から溢れた男の唾液が喉を伝い身体を濡らしていった。

お願いした事全てを叶えてもらい、
男の精液を穴マンに溜めた間々で、男の唾液をのみながら、やっぱりキスがイイ！と考えながら、脳逝きしてた。