ゲイ体験告白

自分は42歳のウケで48歳のタチが居ます。
付き合いは3年弱になりますが、最近彼氏の茂夫さんの変態な性癖にハマっています。
プレーはもっぱら茂夫さんの家でする事が多いですが、たまに発展サウナに行ったり、野外で楽しむ事もあります。
最近は夜に二人で郊外の山手の人気の無い所に行き野外で全裸でする事にハマっていて、先週も行って来ました。
そこは山間にある高圧線の鉄塔がある場所で、普段から人気がないのでプレーにはもってこいの場所なので、シートを敷きお互い全裸になると、茂夫さんに抱き寄せられ、軽くキスから始まり乳首をネットリと舐められ感じさせられると、淫乱に変貌してしまいます。
野外で69でお互いのチンポをしゃぶり合ったりして、茂夫さんにそろそろ欲しいかと言われると、我慢できずたっぷりケツマンコを犯して欲しいと懇願してる変態な自分にも興奮します。
仰向けで足を抱えると、アナルにローションを垂らされ茂夫さんの硬く大きなチンポをズブズブと挿れられピストンされると、チンポの先から透明の我慢汁がどんどん溢れ出し、同時に敏感な乳首を責められると、最近俗に言うメスイキをする体質になりました。
その後はバックでもケツマンコを深く犯され、中にたっぷり種付けするぞと言われ出してと言うと激しく突かれ、奥にたっぷりと茂夫さんのミルクで種付けされます。
チンポをゆっくり抜くとお腹に力を入れ息んでと言われ力を入れると、アナルから大量に茂夫さんのザーメンが出てくると、それを手で救いチンポを扱かれながら、抜いたばかりのザーメンまみれのチンポを掃除フェラさせられます。
そして変態な茂夫さんは俺の口で抜いてあげると言ってザーメンにまみれチンポをフェラされ我慢出来なくなる、逝くよと言って茂夫さんの口にザーメンを出すと絞り取るようにされ、口に二人のザーメンを溜めたままキスされ口移しでザーメンを口に注がれるとメロメロになってしまいます。
最近はそんな変態プレーにハマっていて、もっとエスカレートして行きそうです。