ゲイ体験告白

僕は隣り合わさのお兄さんに放尿中なのに、( ﾟ∀ﾟ)･∵. ｸﾞﾊｯ!!

おちんちんが何かに包まれてのおしっこって気持ちよかったぁ。

僕は以前に若い人妻に誘惑され快楽重視で極薄スキンを試した事があった。
ゴムして射精した直後におしっこしたくなった事があった。
極薄スキンは生挿入と変わらない快楽で大量射精した。
但し極薄はちんこにピッタリと密着するので普通のスキンよりも外しにくいんです。
ちんこが完全に萎えるまで根本から慎重に巻いて外すのだけどもあの時は、そんな余裕は無かった。
仕方なく射精したゴム内に放尿。
ゴムの先っぽに精液と尿がシェイクされ膨らみ垂れ下がる（笑）

それと似た事をお兄さんは僕にしていた。
あの時とは逆に排泄後に直ぐに刺激して我慢汁が溢れ出した。
間髪入れずの尿道穴や亀頭を巧みな舌技でまんべんなく舐める。
放尿した安心感に続き射精を促す高度のテクニシャンだった。
年下男子のおしっこを飲むただの変態では無かった。

個室に入るとまさかの壁ドン(゜o゜)
僕はまだセックス体験が少ないので風俗嬢や年上女性から責られる程度です。
受け身的だからゲイではないが、相手が同性男性でも優しいキスと抱きつかれに拒む事ができなかった。
「可愛い男の子だねぇｶﾜ(・∀・)ｲｲ!!」
ってシャツを脱がされた。
「白い肌で、贅肉無し。」って口づけされふにゃ～あとした僕の首筋を舐めたり、脇の下に顔をあてがった(?_?)
「うう～ん、若い子らしい甘酸っぱい。」
って僕の服を少しずつ脱がしは身体を触ったり舐める。
脱いだ服はおむつ交換の棚に置かれている。
僕は拒みながらも愛撫されると身体が固まりあれよあれよと全裸にされちゃった。
「(´；ω；｀)ｳｯ…、ああ～ぁ、すごっ。」
って身体のあちこちからの刺激に翻弄され、
僕はぺたんと便座に座り込んでしまいました
座っていた僕を抱える様に便座に寝かせ脚を
開かれ足首が手すりに乗せられた（泣）
お兄さんはおちんちんとアナル穴が丸見えの
恥ずかしい格好に(｡>槌<｡)

「おちんちんは俺も同じ様なお仲間だから任せてぇ。」って唇が当たった。
ちんこは萎んで亀頭は皮に守られている。
その皮と亀頭に舌で舐められ、尖った舌先で密着を剥がれていきます。
ぷにゅ～ぅと亀頭が顔出しすると素早く唇で押さえ込み剥き始めた。
皮剥きを唇だけのノーハンドでの愛撫に僕は
「うう～んだめぇ～ぇ(;ﾟ∀ﾟ)=3ﾊｧﾊｧ」ってのけぞった。

あっけなく口内射精した（泣）
お兄さんは果てた僕の横に来て頭を掴み横向きにし、勃起しているちんこを押しつける。
おしっこの臭いや恥垢まみれのちんこは臭い
c(`Д´と⌒ｃ)つ彡 ﾔﾀﾞﾔﾀﾞ
「僕違うからぁ（泣）」って泣く。
「あっ、まだまだできないの？
受け身なんだぁ?
其れならばせっかく全裸にしたから、教えてあげる。」って立ち上がらせ手すりに捕まる様に言われた。
「小さくてぷりっとしたお尻も可愛いねぇ(;ﾟ∀ﾟ)=3ﾊｧﾊｧ」ってお尻のワレメに顔を密着した。
「男の子の穴は良いなあ(;ﾟ∀ﾟ)=3ﾊｧﾊｧ」
お兄さんは僕のアナル穴を嗅ぐし、舌をぺろりぺろぺろと舐め始めた（泣）
萎えたおちんちんがぴくぴくと反応？

「嫌ぁ、汚ぁ（泣）
「いやぁ綺麗な穴だし、しっかりウオッシュしてて残念だ(^_^;)
もしかしたら初めてかなぁ(;ﾟ∀ﾟ)=3ﾊｧﾊｧ
だったら経験しちゃおうねぇ(;ﾟ∀ﾟ)=3ﾊｧﾊｧ」ってアナル穴をされちゃった。
なんとも言えない変な刺激。
お尻から背中に電流が走ったﾍ(ﾟ∀ﾟﾍ)ｱﾋｬ
逃げる僕の腰をしっかりと掴みアナル穴をぺろぺろと舐めたり、尖った舌がずぶっ。
「うぐっ、(´；ω；｀)ｳｯ…」
脚が震えて膝がガクッと外れ崩れ落ちる。
あっけなく射精しちゃいました（泣）