僕は飲むとやたらおしっこが近い。
帰り道の公園のトイレに入ったら少し年上の男性がいた。
3つある手前の小便器に立ってた。
僕は1つあけ奥の小便器に立ちちんこを出すと(/ω・\)チラッ
僕は仮性包茎ちんこなので、尿道穴を出す為に皮を少し剥いた。
そして目を閉じて、おしっこがぴくっぴくっぴゅ~ぅと放尿が始まる。
足音が聞こえ目を開けたら、いつの間にかお兄さんが隣に移動してて(・∀・)ニヤニヤ
僕の放尿を覗いてました(汗)
包茎なのでよく覗かれる事事はあるんだけども違った。
何故なら僕のちんこ見て、唇から舌をちょろっと出したりと狙っている?
ただ興味本位の人のチラッとは別の視線。
そしてお兄さんはこちらに向きちんこを見せびらかす(?_?)
お兄さんの完全に皮かぶりの包茎おちんちんでした。
あっお仲間さんねぇ(笑)
でも僕の放尿を見ながら皮剥きとしごきを始めた(?_?)
「お仲間で綺麗なちんこだなぁ。
可愛いぃ、太くて長い(;゚∀゚)=3ハァハァ」
興味本位でたこの板を読んでいる僕は、焦った。
ところが飲み過ぎてて、おしっこがとまらない。
僕は逃げ出したいなのに飲み過ぎで、途中ではとまらないし焦った。
更に隣に跪くとそろそろ放尿が終わりそうに勢いがなくなったちんこをぱくっ。
「(´;ω;`)ウッ…、えっ(゜o゜;」
まだまだ尿が終わらない僕のちんこは、お兄さんのお口に食べられちゃいました。
僕は普通の男の子ですが、仮性包茎おちんちんなので同性男性達にイタズラされるの多い。
フエラチオぐらいはこちらも気持ち良くて性処理と割り切り舐めてもらう事はある。
しかしながら尿を飲まれるのは初めてでしたね。
「まだぁおしっこがあ~ぁ(*´ェ`*)ポッ」
萎んでいるちんこの尿道穴を舐める。
亀頭と皮の間に舌を入れぺろっ(槌´槌`槌)
「仲間だからわかるんだ(;゚∀゚)=3ハァハァ」
「あっ、あわわわぁ(*´槌`*)」
お兄さんは僕のちんこを右指先でつまみ、
左手のひらで金玉袋を触り、もみ始めた。
少し休憩する。