よくある初めての時の事です、すいません。
中学に入った年の事です、実は6年生の終わりの頃から夢精(当時は解らなかったんですが)がありました。何かわからないけど恥ずかしく親にも
言えませんでした、保健の先生は女の先生でなおさら言えなかったんです。中学に入ると保健の先生は2人いて一人は男性で週2回来てました(私立なので)
男の先生ならなんか話しても良いかなと思い相談しました、「朝起きるとオシッコじゃないのが付いてて>>>」そんな事を話ました。話を聞いていた先生は
「心配しなくていいよタケル君が大人になって行ってるんだよ、お母さんに話したの」「なんかオネショしたみたいで恥ずかしくて>>>」「そうか明日先生の
お家においで」翌日は土曜日で休みでした家の近くまで迎えに来てくれ先生の家に行くと先生は一人でアパートに住んでいました。先生がリンゴジュースを出して
美味しくて飲んでると少し緊張が解けました。先生が聞きました「Hなこと思ったりしたことあるだろ」僕は突然そんな事を聞かれよく意味は解らないけど友達と
女の人の裸や下着の事を話したことがあったのでそのことを言いました、「そんな時ここが硬くなったりしたんじゃないの」 自覚はありませんでした、その頃は
興味本位でワイワイ言いながらハシャイデいるだけでした。>>>先生が本を見せました、男の人と女の人が裸でSEXしてる写真集「こんなの初めて見ただろ」
もちろん初めて、でも皆とハシャギナガラ話してた事が目の前にありその時初めて自分でチンポが硬くなるのを自覚しました。僕がもぞもぞしてるのを見て先生が
「どうしたのなんかオカシイの」僕は股間を押さえながら黙ってると先生が横に座り股間を触り「そうか勃起したんだタケル之が当たり前なんだよ」そのあと何か
言ってたんですが訳が解りませんでした。気がついたのは僕のチンポを先生が撫ぜてくれた時でした、何時チンポを出されたのか解りませんでも気持ち良かったです、
「先生そんな事」「いいんだよジッとしてなさいタケル君が朝起きたら出てるモノ、何か教えてあげるからね」チンポの先の皮を擦ってくれ何か気持ち良くなりました
「ア~ッ先生なんかおかしい変な>>>気持ちい~~なんか出そう>>>」そのまま射精しました、「ほら気持ち良かっただろ」なんと言って良いか解りませんでした。
ボ~としてました身体が震え奇妙な感触チンポを見ると先生がチンポを舐めていました、僕はもう気持ちイイことしか頭になくされるまま、先生が何言ってましたが僕は
ただ変な感触なのに気持ち良かったことしか頭にありませんでした。
その日、性欲、勃起、射精、精液、そしてセンズリの事を知りました。それが初めて大人になりかけの僕の経験でしたそれが男同士の性の世界への入り口とも解らず。