大昔「風俗奇譚」との出会い

続きです。
　元々誰が触っていたかわからない水洗トイレのレバーを無理やりフェラさせられるように口に入れると奴隷になったように被虐的になり、よだれまみれになったレバーをアナルに咥え込み動かすとアナルの中チンポの裏くらいでゾクゾクするし、オシッコを漏らしそうになりながら、手を離して落とさないように歩くと重くて力を入れて咥え込んで、座ると奥とチンポ裏がヒクヒクしてたまらなくなります。
　またレバーを入れた上からゴムチューブを褌にして巻くと、腰が止まらなくなりよだれを垂らしながらオシッコを漏らす事もありました。ゴムの拘束感や匂いが好きで興奮し、そのまま気を失ったように気持ち良くなりました。まだ興奮が冷めない時にはアナルからレバーを抜いて舐めていました。褌にしたチューブも裏返して舌を伸ばしてなめると、イヤらしいオシッコの塩辛い生臭い味とゴムの匂いに酔っ払ったようになって手足が痺れたようになっていました。

続きです。
　精通前からアナルの気持ち良さや被虐感を感じていたので、相手の性差は無く、アマゾネスのように大きな鍛えられた体の女性や、お尻の大きなハイヒールを履いた女王様に屈服させられ奴隷になったり、男は現場の毛むくじゃらの短髪やハゲ親父、若いお兄さんや、女装した男性などに虐げられ飼育されたり、逆に虐めたりするのを想像して一人遊びをしていました。こうやって書いていくと、男性の許容範囲は広かったんだと改めて思います。この頃には誰専になるのは決まっていたようです(笑)

同じように、私の場合は薔薇族を書店で立ち読みしてから、アナルセックスに興味があり、自分で浣腸したりアナル弄りを始めました
それからしばらくして男性同士の初体験してアナルの気持ちよさを感じるようになりました

ひろき凸凹さんレスありがとうございます。
　拙い文章で恥ずかしい限りです。また違う話も書き込みたいと思います。