60年以上前の事です。春先の寒い日に風邪気味で熱があったので小学校から戻って寝ていました。両親が不在でしたので布団でうつらうつらしていました。呼吸がしにくくなって目を覚ますと4歳年上の兄に唇を舐められていました。「兄ちゃんなにしてんの?」と聞いたら、「気持ちのええ事したるからじっとしとき」と体を押さえつけました。びっくりしましたが、力も強く格好良かった兄だったので言われた通りにじっとしていました。力を抜いたら直ぐに唇に吸い付いてきました。「舌出してみ」と言われ舌を出すと吸い付いて舌を絡めてきました。よだれが出て顎に垂れました。兄は垂れたよだれを舐めとって口に唾を流し込んできました。私は何も言われていないのにコクコクと飲みました。
兄の右手がパンツの上から包茎チンポをさわさわと撫でてきました。まだ子どもチンポでしたが初めての刺激で硬くなったのを確かめて、パンツを脱がされました。兄も自分のパンツを脱ぎ私の右手を掴んで自分のチンポを握らせました。普段お風呂に入る時に見た兄のチンポではなく大きなカチカチの熱いチンポで根元にはもう毛が生えていてビックリしました。兄は私を抱きしめながらずっとキスをしてきたので少し頭がぼおっとして力が入らなくなりました。すると兄は自分のチンポと私のチンポを2本掴んでしごいてきました。兄のガマン汁で私のチンポもヌルヌルになって気持ち良くなってきました。「気持ちええやろ。後ろ向いてみ」と言いながら私の体をくるっと回して後ろから抱きしめました。チンポの刺激がなくなって少しさみしかったのですがすぐ後ろからチンポを掴んでしごいて片手は胸のあたりを撫で回されました。
兄の熱い大きなチンポがお尻に当たってツンツンと押し当てられ変な気持ちになりましたがしばらくするとお尻の谷間から絵陰部から金玉に兄の熱いチンポがズリズリと押し当てられました。耳元では熱い息が当っていたのですがいきなり耳を咥えられ穴に舌を捩じ込まれ「あっ!あー!あー!」とびっくりして声を上げました。気持ち良くてゾクゾクする感じで鳥肌を立てて悶えていると「ええんか?気持ちええんやろ」と言葉で追い込まれる感じで悶えていると、股間に熱い汁がかかったようでアナル 絵陰部 金玉の裏が温かくなって、兄がひくひくとしていました。素股をされたようで、凄い匂いが体からしたので驚きました。あとになって男汁の匂いわかりましたがその時からいい匂いに思いました。
その後は兄が濡れタオルで身体中を拭いてくれて着替えもさせてくれました。それから親の居ない時に同じように抱かれましたが、アナルを犯される事はなく、いつも素股で逝ってました。
3カ月位続いたのですが、兄に彼女が出来て終わりました。
兄はスポーツが良くできて私の自慢のかっこいい人でしたので、抱いてくれたのは嬉しかったです。兄はゲイではなく(バイだったのかも)オナニーの道具位のつもりで抱いてくれたのかもしれません。可愛い奥さんと子どもにも恵まれました。
私は小学生高学年でセンズリを覚え365日猿のように男汁を撒き散らしてきました。
私のその後の性癖を決められたのがその時だったのか、それ以前(生まれ持ったものなのか)はわかりませんが覚えている初体験でした。