初めまして、38歳のバイです。
幼稚園の保護者の会の一つにパパさん会というのがありそこで知り合ったヤスさん38歳と関係を持ってます。
ちょうど2年前の今頃に子供達の水遊びのイベントで仲良くなり週末にお互い仕事帰りに呑んだりするようになり2人ともビキニパンツ好きがこうじてある日嫁の留守の時に我が家で呑みながら見せ合いしてらうちにオナの見せ合いから触り合いに発展。
しかし僕は今までタチとして慣らしてきた口で、またヤスさんも同じくタチとして。
なんかいつもと違うキッカケからの始まりに違和感を持ちながらも興奮していました。
2人ともビキニパンツ姿で、リビングで向き合ってからまずは探り合いです。お互いの体をそっと触りながら相手の様子を伺います。もうこの時2人の雰囲気はさっきまでとは別物です。そしてどちらからともなくキスをしながら股間も反応してすぐにガチガチになりました。
ヤスさんはキスが上手く僕はいつのまにか目をつぶっていました。するといつの間にかパンツを膝まで下げられてました。慌てて僕もお返しにとやり返そうとするとヤスさんは自らの手でパンツを下げるとそのまま脱ぎました。そしてキスを解除すると腰に手をおいて誇らしく反り勃ったイチモツをアピール。表情はドヤ顔に見えました。僕は、一瞬間をおいて…なるほど。
僕も同様に脱ぎ同じように構えました。
お互いタチ同士ですから、どっちのが優れてるか決めようという事ですね。すぐに察しました。
お互い一歩ずつ前に歩み寄りオスとしての本来の姿になってるモノ同士を重ねあい擦り付け合った。
サイズはほぼ互角…いや!わずかに僕がデカいと悟った。お互い何をしたいのかが分かっていた為そこに会話は無かった。今日は時間もタップリとある。
時間は把握してなかったがかなりの時間、ヤスさんと僕は勃起チンポ同士を擦り合わせて兜合わせで闘っていた。お互い一歩も譲らない攻防。
余談ですが後から知ったんですが嫁同士も子供繋がりで仲が良い友達であること、そしてヤスさんと僕はママ友達の中では人気のあるパパとして知られていること。
まあ僕自身もヤスさんのことは一目おいてた存在でした。そんなことが頭の中をよぎり、嫁をはじめママ友達の中でのお気にのパパ同士が、誰も知らないところでこんな行為をしていると考えると凄く興奮しました。
そして…時間が経ち
僕もヤスさんもお互いの腰に手を回して、より密着度を高めた。そして僕の方が濡れやすくガマン汁が溢れたいた。そこで、ヤスさんの動きに変化があった。
ピタリと裏筋同士を合わせるように縦に擦り付けてきた。僕は一瞬、あっとなった。
ヤスさんがそろそろ仕掛けてくるのがわかった。
つづく