ゲイ体験告白

素っ裸で向き合って自然と身体を合わせてると、何方ともなく互いの唇を見つめ合って、ゆっくりと触れ合う様なフレンチキス。
初めは触れ合う様なキスが、濡れ始めた唇が厭らしい音を響かせはじめて、チロっと出した舌先が触れ合って一気にヒートアップ！
あっという間に、ブチューっとキスして互いの舌を絡めて猛烈なディープキス。
鼻息を荒げての男同士のベロキスは凄く刺激的で夢中で唾液を貪り合って、唾液を流し込んで飲ませたり、唾液を流し込まれて飲まされたり。

キスの情景を思い出すだけで勃起してしまいます。

「どちらからともなくキスをしながら股間も反応してすぐにガチガチに…」
オレが友達と体験した時を想い出しました。
二人でエロ動画を観ていた時に興奮が最高潮になり、ズボンの前を突っ張らせたままお互いの目を見つめ合う。
お互いに目が潤んでいるのに気づき無言でアイコンタクト。
〝やる？〟と目線が語っていました。
〝うん、やる〟
欲情は絶頂まで高まっていて、どちらからともなく相手の体を抱きしめて、もう、男同士だということも忘れて激しくディープキス。
それからは、もう頭が真っ白になるくらいの興奮状態での絡み合い…。
お互いの太ももに射精した後の気まずさを今でも覚えています。

お互いに凄く荒々しい鼻息で、ベロを吸い込まれた時の鼻息が女っぽくて、はぁ～ん！ふぅう～んっ！って感じで明らかに攻められて悦んでる様で厭らしく、猛烈な勢いで更に更にペロを思いっきり吸い込んで流れ込む唾液を躊躇なくゴクゴクと飲み干しては、舌先を相手の口の中に思いっきり突き挿れて、今度は吸ってぇ～～っ！って感じで女役に！
吸って吸われて！吸われて吸って！
飲んで飲まれて！飲まれて飲んで！
男同士と意識は全く無くて、性の対象！欲望の対象として貪り合って昂り燃え上がりました。

私の場合はお尻を触られた事で身体に火がついた様に熱くなり、挿れて！と伝えてしまいました。