ゲイ体験告白

当時大学の３年生だったＡさんは隣の私の父がオーナーをしてる
ワンルームアパートに住んでいました。きっかけは忘れましたが私がゲーム好きなのを知って良く私に家やアパートで遊ぶようになりました、
そんな時の事です、Ｈな話をするようになり私も興味深々でＳＥＸの話を聞いている時「中２なんだからもうＨなもの見ながら一人でしてるだろう」と
言われたんですがまだ奥手だったので意味が解りませんでした。パソコンをつけＨな動画を見せながら「凄いだろ興奮するな～」見ながら興奮してきました、
「興奮してきたんじゃないかチンポ硬くなってきただろ」そう聞かれました確かに硬くなってました、「そんな時はどうしてるこんなことしてるんだろ」と
いきなりチンポを出したんです、大きくてビックリしたんですがそのままセンズリ（当時はその言葉を知らなかったんですが）を始めたんですそして　アアッ
逝くぞ～」と言いながら射精したんですさすがに怖くなり家に帰りました。翌日Ａさんが来て「新しいゲームを買ったんで来ないか」それは私も欲しかった
ゲームなので少し怖かったんですが誘惑に負けついて行きました。テレビを点けると写ってたのはゲームじゃなくＨ動画でした、「良夫ゲームより面白いだろ
見るの初めてだろほらチンポもマンコも丸見えだぞ」私は食い入るように見ていました、Ａさんがそ～とズボンの上からチンポを撫ぜ「起ってじゃないか俺も
起ってきたよ」とズボンを降ろしチンポを出しセンズリを始めました、気持ち良さそうな声を出しながら「良夫もやれよ気持ちいいぞ」チンポを他人に見せる
のも恥ずかしいのにましてや硬くなったものなんかできません「イヤだそんな事」と言うと「そうかテレビでも見てろ」と言いながらセンズリをしていたんです、
私はテレビよりＡさんがしてる事の方を見てました、Ａさんがシャツを脱ぎ乳首を摘まみながら「ここも気持ちいんだぞチンポと同じぐらい感じるぞ」乳首を
摘まんだり撫ぜたりしながらセンズリを横に」なってしていました。「アァ～逝くぞ～　」と言いながら胸に掛けました、私は頭の中が混乱しながらも興奮し
ていました。Ａさんが裸のままソ～とチンポを撫ぜ「俺のセンズリ見て興奮したのかチンポ硬くなってるぞ見せて見ろ」そう言いながらズボンのベルトを外そうと
しましたが抵抗できませんでした、ズボンを降ろしパンツに手をかけ降ろされました「へへへやっぱりな大人になりかけのチンポかでも立派だぞ」摘ままれた時々
ドキッとしましたが興味が湧くとか言うよりどんなに気持ちいいんだろという欲望にされるままになっていました。　指で摘ままれたチンポを見ながら「これが
大人のセンズリなんだ」と思いながら気持ち良くなってきて膝が震えてきました「どうだ気いいいだろいいだろ」そう言われてる時ゾクっとした瞬間チンポの先から
何か出てきましたがその瞬間の気持ちよさに思わず声が出てしまいました、「まだ子供のザーメンだな」と笑われました、でも性的な事に奥手だった私でしたが
これが大人のセンズリなのかと興奮してしまいました。Ａさんが「綺麗にしてやるから目を瞑って」目を瞑り横になるとチンポが気持ち良くなってきてまた硬く
なりました目を開けてみるとＡさんがチンポを咥え手でするように動かしながら舌が動いてるようでした「アッそんな」そう言うと口を塞がれ動かされました。　
　物凄い感触でした、手でされるより何十倍の気持ち良さに負けとうとうまた逝ってしまいました。それが始まりでした毎日のように誘われしてもらいました、
そして１０回目位の時Aさんのチンポを舐めさせられ口の中で逝ったとき慌てて吐き出したんですが笑いながら「その内ザーメンの感触が好きになるよ」そう言いました。
　　長い昔話ですいません。