大学に入って初めての夏休み自転車で九州1周の旅に行ったときの事、雨がひどくなりお寺の屋根の下で雨宿りをしてる時坊さんが来て
中に入れてくれ「濡れた服を乾かして風呂にでも入りなさい」と言ってくれたのでシャワーを浴びてると窓に何か音がしたので見ると
窓を少し開け坊さんが見てた。俺に見たのに気がついたのか窓を開け「どうだ気持ちいいかい」それは坊さんだった、慌てて前を隠し
「ああ~気持ちいいです」「そうかユックリしなさい」と戻って行った。食事が用意されてて食べてると「君いい身体してるな幾つなの」
「はい18です」あとは旅行の話なんかして案内された部屋に泊まることになった。夜トイレに行きたくなり歩いてると奥の部屋の小さな
明かりがついてぼんやりと人影が見えたが二人の人影それも何かおかしな姿勢だった、気になり覗くと裸の坊さんが仁王立ちになりその横に
若そうな男が坊さんのチンポを咥えていたしかもその男は女の下着姿だった。唖然とした、視てはいけないものを見てしまったそう思った、
部屋に戻ったがホモの事は知ってはいたがどんなことをするのか見たくなりまた覗きに行ったブラジャーをずり降ろされパンティは脱がせられ
た男の身体を坊主の舌が身体中を這い回りそして仰向けの男の両足を広げ持ち上げるとチンポを咥えながら指がアナルに這っていた。スゲ~
そう思いながら見ていると今度はアナルを舐めながらチンポを扱いていたよく見ると男の股間に陰毛がない男のチンポははち切れんばかりに
勃起していた。そして坊主がチンポを入れた「アァ~~ンイイワ~????」女のような口調で喘ぎだしたしばらくして「オオ~ ̄ッ逝くぞ」
その頃には男のチンポからもタラタラトザーメンが出ていた、「アァ~」と言いながら坊主が逝った 凄かったのはアナルに入ってたチンポを
男が嬉しそうにシャブリ咥えた時だった、逝く欄でも自分のアナルに入ってたチンポを咥えるなんて。物凄さに部屋に戻った。
戻り思った坊主が俺の風呂を覗いてたのは俺のチンポを見る為だったなんだと。あの光景が頭に浮かんだ男にあんなことされてあんなに感じて
るなんてそう思うと何故かチンポが硬くなってきた裸になりチンポを触る内に二人の行為を思い出しながらセンズリをしていたそして旅の疲れも
あり寝てしまった。途中なにかムズムズするので目が覚め見ると浴衣姿の坊主が俺のチンポを触っていた、「なにするんですか ????」「君
サッキ覗いてたろ興奮してセンズリなんかして」「そんなこと??」「これなんだね」手に取り見せたのは俺がザーメンを拭いたペーパー、
結局俺は坊主から手コキされフェラされ逝ってしまった。科の感触は何だろう彼女にされた時より何倍も気持ちよく感じたのは。
それから旅は止めお寺に2週間もいることになった。