ゲイ体験告白

実家住みのぽっちゃり女装子です。
私の住んでいる団地、五階建てなのですが、今最上階は誰も住んでいません。
私はそこで夜な夜な見知らぬ男性と野外Hしています。

赤いレオタードに赤のストッキング姿のど変態姿で、男性からの着いたメールを
貰ったら、この格好で五階に上がります。
出会ったら直ぐに、私は男性と舌を絡ませます。静かな団地に嫌らしいクチャクチャ音
が響きながら、私のオチンポは勃起しちゃってます。
その後、男性のオチンポを咥えて、わざと嫌らしい音を立ててしゃぶります。
そして、私のけつまんこに男性のオチンポを挿入してもらいます。
いっぱい激しくバックでたくさん突かれて、そして満足したら直ぐに解散です。

1番興奮したのは、会ったら直ぐに男性が裸になって、そのままど変態姿の私の口に
むしゃぶりついてくれました。バックで突くのも激しくて、音でバレてしまうかも
しれない不安よりも興奮が優ってしまいました。
その方とは最後、種付けプレスのように激しいキスと男性の体重を身体で感じながら
中出しされました。
私はその経験が忘れられず、ですがその方とは連絡が取れなくなり、私はそうして
ど変態になってしまいました。

今も私はこの場所で男性としています。
もしこれを読んで興奮して頂けた方は、ご連絡下さい。
このど変態な私を、欲望のままに犯して下さい。
待っています。