ゲイ体験告白

大輔さんに出会ってから、全身ツルツルの気持ちよさがとっても気に入っている。いつも、ついつい撫でてしまう。ついでに、大輔さんのモノの大きさも測らせてもらったことがある。普段のサイズが11cmで、勃った時が17cmだった。悔しいことに俺の勃った時のサイズが大輔さんの普通と同じ。腹が立つが仕方がない。でも、今はこのモノの気持ちよさがたまらなくなっている。

俺が大学生になる前後で気になっていたことがあった。自分が仮性包茎のままだったので、何かの拍子で皮が毛を巻き込んでしまうことだ。大輔さんと会うようになってからしばらくして、そのことを相談すると、二つの事をしようと提案されたので、やってみる事にした。

一つ目は、毛を短くすることだった。まだ大輔さんのようにツルツルにする勇気がなかったので、短くする事にした。シャワーを流しながら、剃刀を当てるとちょうどいい感じになった。改めてよく見ると、自分のモノが少し大きくなったような気がする。

二つ目は、チントレをすることだった。根元から亀頭に向かって握っていって、充血するようにすることだ。何度か繰り返しているうちに、いつもより硬く勃っていた。そのまま、ローションをつけて亀頭をこねくり回された。今まで、皮をかぶっている時間が長かったので、刺激に弱くくすぐったいような気持ちいいような感じだった。そのまま何度も繰り返して、イくのを我慢させられて最後は大輔さんにお願いしたイかせてもらった。一息つくと、今度は大輔さんにケツのトレーニングをされた。ローションをつけて、指1本から拡げていき、3本まで入るようにしながら前立腺もいじられていた。

こうして、基本的に自分でオナすることは禁じられて、大輔さんと会う時以外は自分でイくなといわれていた。でも、チントレだけは、毎日する様に言われていたので自分でしていたが、大輔さんには言わないが、自分でもイってしまうこともあった。出来るだけ我慢して、チントレも頑張ったつもりなので、少しずつ亀頭が大きくなってきて、皮の戻ることが少しずつ減ってきた。

こうして、大輔さんにいろいろな事を教えてもらいながら、楽しんでいる。そのうちに、大輔さんのように全身をツルツルにしようかどうかと考えている。