俺にとって、初めての彼氏ができて半年になる。大学生になって、こちらの活動を始めてできた彼氏だ。干支が二回り上の、父親のような彼氏が大輔さんだ。
俺には、小さい頃から父親がいなかった。母親が精神的にも強くしようと思ったらしく、剣道を習わせた。自分の性分に合ったのか、今も続けている。
俺が小学校5年生の時に、悩んでいることがあった。自分のモノが他の人と形が違っていて、同級生に聞くのも恥ずかしいし、ましてや母親にも聞くことができなかった。たまたま剣道の大会の帰りにスーパー銭湯行ったら、練習を一緒にしている先生(コーチ)がいた。隣に並んで体を洗いながら、いろいろな話しをしているうちに、自分の悩みを相談した。モノが他の人と違うのはどうしてかと聞くと、「ちょっと恥ずかしいかもしれないけど、見せ合いしてみるか?」と言われて、ちょっと悩んだが悩みがなくなるかもと思って見せた。すると先生も見せてくれた。先生のモノはデッカくて綺麗にズルムケで、しっかりと毛も生えていた。大人のモノを初めてじっくりと見た。自分のモノはまだまだ小さくて皮を被っていて、毛もまだ生えていなかった。そこで、先生みたいにズルムケの大人のモノになるにはどうしたらいいかと、質問すると皮の剥き方を教えてくれた。それで自分のモノの皮を剥いて洗うようになったが、擦れて痛いのもあって、仮性のまま大学生になった。
この出来事があって、大人の男の人に興味を持つようになった。
大学生になって、掲示板でいい人がいないか探している時に大輔さんに会った。大輔さんは、24歳年上の162cmの60kgで、今もジムトレをしているせいか、とっても若く見える人だった。俺の方は、172cmの65kgでどうかなと思ったのだが、お互いに話も合って、ホテルに行くことになった。
シャワーを浴びて、ベットに入って大輔さんの身体を見ると、筋肉質で全身ツルツル、しかも自分が初めて見たデッカイモノだった。毛がなかったので、余計にデカく見えたのかもしれない。自分がとても子供みたいに感じて恥ずかしくなったが、大輔さんのデカいモノに引き寄せられるように握って、口に入れていた。そこから大輔さんにフェラの仕方を教えてもらい、ケツも初めての経験をさせてもらった。
それから、1週間か2週間に一度大輔さんと会うようになり、今も続いている。この間に、大輔さんにいろいろ教えてもらって、今ではなかなか大輔さん会えないと、落ち着かないようになった。
長くなったので、別に後少し書きたいと思います。