チカです。
前に初体験を書かせてもらいました。
他の体験を語らせてもらいます。
ある日、銭湯に行った時の事です。
銭湯は広くてゆっくりできて、よく暖まれるのが好きで、あちこち探しては行っていました。もともとお風呂自体が好きだったのですが、女装してからは、脱毛してる全身や、パイパンのペニクリなどを見せて、自ら恥ずかしい思いをする行為を楽しんでいました。
しかしさすがにトラブルになるので、銭湯へは女装して行けません。その日も上は男物でも通じそうなデザインのチュニック、下はレディースジーンズ。下着はブラは付けず、キャミソールとショーツぐらいです。もちろん男湯です。
その日は平日の昼。土日ほどの混雑はなく、若干の人がいるぐらいでした。脱衣場で服を脱ぎ、あからさまな女性用下着の姿に。周りの目はどうだったのか、周りを見渡さないので知るすべがありません。気にせず下着も脱ぎ、お風呂場へ。「あ、この人は見てたのかな?」と思う人が何人かいましたが気にしません。
体を洗い、露天風呂でのんびりしてると、露天風呂の横にサウナがあるのを見つけます。室内にあるサウナはどこの銭湯も比較的混んでいますが、露天風呂横の屋外から入るサウナというのは、どこの銭湯でも空いてます。二枚の扉をくぐり中に入ると、天井の低い、低温サウナでした。誰もいません。
この誰もいない開放感!たまりません。
何個か並べられている椅子のうち、一番奥の椅子に座り、開放感を楽しもうとしたら、早速別の客が入ってきました。ちょっとガッカリですが、それでも良いのです。
私の対面の椅子におじさんが座ります。密室の中で2人のみ。不自然じゃない程度に足を広げて座り、パイパンを見せつけます。女装子というよりも変態です。
するとおじさんも足を広げて、ペニスを弄り始めました。
ペニスを弄りはじめた知らないおじさん。
突然の出来事に、私の頭の中は「うわーー」という感じです。でもおじさんの股間を見てしまいます。大きくなっています。
よく見たら、おじさんがこっちを見てます。しかも目が合ってしまいました。向こうも目があったのに気づいたのか、手招きしてきました。
「なんでしょうか?」と小声で聞いてみたら、横に座れとジェスチャー。おじさんの横の椅子に座り、しごいているおじさんのペニスとおじさんの顔を交互に見ていました。するとおじさんは私の左手を掴み、おじさんのペニスに触らせてきました。
熱くて、大きくて、ヌルヌルしています。
おじさんは私の股間を触ってきました。
「髪長くて女みたいだし、こういうの好きなんだろ?」
ペニクリへのやさしい愛撫に我慢できません。
私はうなずくと、熱くて硬いおじさんのペニスをそのまま手コキしました。
切ない声を漏らすおじさん。
手コキしてあげてる私もしばらくしたら目の前のペニスに我慢できず、椅子から身を乗り出し、おじさんの股間へ顔をうずめます。
私のペニクリと違って立派で大きな男性器が目の前に。汗とカウパー液でベトベトです。普段、病気が怖くてセーフだのゴムだの言っていたのに、鼻にくるムワッとする精液臭にやられて我慢できません。
ペロペロと舌で知らないおじさんのペニスを舐めます。
ねちょっとした粘液質の体液が舌にまとわりつき、次第にのどから鼻へあの精液臭が伝わります。
手コキしながらペニスを舐めるうちに立派なモノが欲しくなってしまい、我慢できず、おじさんのペニスを口の中へ咥えてしまいました。
温かくて独特の弾力があるアレをしゃぶりながら、一瞬だけすごい事態になっちゃったと頭をよぎりますが、口で男性を喜ばせていきます。
そこへおじさんの手がのびて、私のお尻の穴を弄り始めてきました。ヌルヌルしてるのは自分の汗か何かわかりませんが、敏感に感じてしまいます。そして、にゅるーっと指が入ってきました。
おじさんの指が体内に入ってくる快感に耐えながら、頭を動かしておじさんのペニスをしごき、おじさんの射精を促してました。
おじさんの射精は突然でした。
「うっ・・・」
急におじさんの左手が私の頭を押さえつけてきたため、口の奥にペニスが挿さりました。
ムクっとペニスが大きくなり、ビクッと動いた後に、ビュゥゥゥーーっと私の咥内にザーメンが放たれます。
なんのためらいもありません。
頭は押さえつけられ、逃げ場のない口の奥へ容赦なくビュッビュッっと射精してきます。
口の中いっぱいになったおじさんの精子は、そのままのどの奥へ。
そして出し終わった後も、おじさんのペニスが数回ビクッビクッと脈打ち、残りの精液が出てきます。
名前すら知らないおじさんの精子を普通に飲んでしまいました。
知らないおじさんが私の口の中にザーメンを放った後も、私はしばらくペニスを咥えたまま動けませんでした。手で押さえつけられた頭は解放されていたのですが、放心状態になって動けません。
にゅるんと、私の下の穴から指が引き抜かれます。
「んあっ・・・」
思わず声が出て、ペニスを口から離します。おじさんのペニスはピーク時の大きさに比べて小さくなっていますが、まだまだ私より大きく立派です。これがさっき私の中へ精子を放ったのです。
サウナで熱くなりながらも、それ以上にいけない行為に興奮して2人とも汗だくです。特におじさんからは男の人特有の汗と体臭の臭いがします。それに性臭が混ざり、不快な臭いにもかかわらず、なぜか目の前のペニスが愛おしくなります。
おじさんが「きれいにして」と指示しました。飲みきれなくて口から溢れていた唾液や精液で、おじさんの下腹部から陰毛、股の間がベトベトでした。
椅子から立ち、おじさんの椅子の前の床に座り直しました。
おじさんが自分のペニスを根元からしごくと、尿道から白い体液がでてきました。私はそれを舐めとり、下腹部も陰毛も口に含んで、汚れた部分を舐めとっていきます。玉と股の間を伝っていった汗混じりの精液を舐めとっていきました。
そんなことをしている時、ドアの方で物音がします。我に返り、ササッと別の椅子に座り直します。二重の扉なのですぐには見られませんでしたが、別のお客です。
そのお客と入れ替わりでおじさんが外に行ってしまいました。私の方はというと、まだペニクリがビンビンで動けません。タオルで隠しながら、自分の状態を再確認します。汗だくで、口の中は精液の臭いでいっぱいだし、のどはイガイガします。お尻の穴はやや乱暴にされたので若干ひりひりします。部屋が臭くないか気になりながらも、別のお客を見るのが恥ずかしく、どんな反応してるか確認できません。
この場所にいるのがいたたまれなくなって、ペニクリはギンギンでしたが私もサウナから出ました。本当ならひやっとする空気が心地良いのですが、ドアを開けたら、露天風呂にいる人がこっちを見ます。彼らからすると「あ、誰か出てきた」というぐらいの感覚だったと思うのですが、自意識過剰でそうは思えなくなっていました。
「あいつ、サウナで性処理してきたぜ」というような話をされているようで、恥ずかしくてたまりません。すぐに屋内の洗い場に直行して、身体を洗って、お風呂からあがりました。