長い髪を乾かし、着替えをして、脱衣場から出ます。さっきまでしていたエッチの余韻で身体がフワフワして、足が地に着きません。待合いスペースに、さっきのおじさんを見つけます。声をかけるか、他人のふりして無視するか迷って立ち止まっていたわずかな間でしたが、おじさんはこちらに気づき、手をあげてきました。ただの挨拶ぐらいと思いましたが、一応、おじさんのところへ行きました。「先程はどうも・・・」挨拶をしたら、かわいい服着てるなとか、飯食いに行くかとか誘われ、自動販売機で飲み物を買ってもらい、店の外へ。ファミレスで夕飯をごちそうになり、お店の外へ。おじさんの車に乗り込みました。ファミレスの中ではおじさんとあまり多くは喋りませんでしたが、銭湯を出たあとも付いて行ったという事は、おじさんと私の予定は語らずとも決まってました。「ラブホに行きませんか?」私から聞いてみました。すると、「お金かかるから、トイレでいい?」と返され、ちょっとガッカリ。知らないおじさんとはいえ、あれだけエッチした仲ですし、ちょっと親しみ湧いたので、ベッドの上で愛されたかったのが本音でした。不本意ではあったけれども、「いいですよ」と返事しました。車は出発し、どこかに向かいました。知らないところに連れて行かれちゃう不安と、これからする行為にドキドキしながらも、震える手でカバンから化粧のポーチを出しました。髪はもともと女のような長い髪型なので、化粧をすればそれっぽく見えます。服装はちょっとどうしようもないけど、一応レディースなので、普通に女装に見えなくもない。仕方ないけど、本音を言うなら、もっとかわいい服を着てきたかった。「本当に女装してるんだね」おじさんが運転しながら、ボソッとつぶやきました。公園についたけれども、夜とはいえ誰もいません。駐車場に他の車は1台も停まっていません。真っ暗のなか、おじさんと手をつないで歩いていきました。公園というより、バーベキューやアスレチックが併設されているような林の中を歩いていくと、トイレを発見。ボロくて汚いように感じました。男子トイレの方に連れ込まれそうになったので、「こっち入りたいです・・・」と女子トイレの方に誘導。おじさんが一瞬ためらった雰囲気を感じながらも、2人で女子トイレの中へ。暗いトイレの中、電気スイッチを探し、点灯。思ったより汚くありませんでした。「さっそくだけど・・・」化粧台の鏡の前でおじさんが私の体を抱きよせてきます。そしておじさんの唇が重ねられてきました。おじさんの舌が口の中に入ってきます。さっきのハンバーグの味がしました。「んっ、んっ・・・」ねちょねちょと舌が絡み合います。する気も無かったキスで口の中へおじさんの舌や唾液が入ってきますが、気持ちよくて感じてしまい、されるがままでした。キスが終わり、体が離れました。おじさんの手が私の体を撫でまわします。そしてその手は私の股間を弄ると、すでに私のペニクリが膨れ上がっていました。「キスで感じちゃったの?」意地悪に聞かれて恥ずかしいのですが、うなずきました。「脱いでみて」こんな状況の中で脱ぐのが恥ずかしかったけど、チュニックとジーンズを脱いで洗面台に置きます。白のキャミソールと、ピンクのレースのショーツ姿になります。おじさんはこんな下着を着てるとは思ってなかったらしく、「これで銭湯行ってたの?変態だね」ショーツ越しにペニクリを触りながら、言葉攻めしてきます。でも言い返せませんでした。「犯されたくて、こんな格好してるんでしょ?」恥ずかしいですが、その通りなのでうなずきました。私は下着姿のまま、おじさんのズボン・パンツを脱がせていきます。おじさんのTシャツをまくり、乳首、お腹と唇を這わせ、そしてペニスまで達します。ペニスは大きくなっていましたが、半分被っていた皮をニュルっと剥き、ペロペロ舐めていきます。私はおじさんの足元に屈んで、裏スジ、玉、亀頭をチョロチョロ舐めていきました。「ほら、咥えて」おじさんはペニスの根元を持って振り回し、ペチャペチャと私の顔にペニスをなすりつけてきます。私が口をあけペニスを咥えると、腰を打ちつけ一気に奥まで入れてきました。熱くて硬い弾力のある肉棒と臭いが咥内に満たされます。「うっ」となりながらも、歯をたてないように、でも唇は締まりの良い穴のようにすぼめて気持ちよくなってもらえる
...省略されました。
体系的に相性が合う方だと立った間々の尻にペニスを捻じ込んでガンガン!ガンガン!やや上からガチ魔羅を突っ込んで擦るから一気に前立腺が膨らんでメス逝きしちゃう!