ゲイ体験告白

今回のGWで初めて体験してしまいました。
こんな板見てるくらいなので興味がなかった訳じゃないけど、まさか自分が実際に体験するとは思ってませんでした。
その体験したのが久しぶりに家族旅行で出かけた温泉宿。随分前から両親が計画していて3泊4日で出かけました。
その旅行の最終夜のこと。旅の疲れか両親は酒を飲んで寝てしまい私は中々寝付けずに、夜中一人で大浴場に行きました。
正直言うと両親との旅行で自然とオナ禁してたのでムラムラして寝れなかったんです。
夜中だし誰もいなければ大浴場でオナっちゃおうと思って股間を膨らませて向かいました。
案の定脱衣室には誰もいなくて、パッと見カゴにも誰の浴衣もなかったので誰もいないだろうと思ってました。
浴衣を脱いで全裸になり、脱衣室の大きな鏡に自分の姿を映すとガチガチに勃起したペニスがいやらしく映ってます。
そのまま扱きながら自分で乳首を抓ってみたり。でも誰もいないなら浴室でアナルを責めながらいきたいと思って、いきたい気持ちを我慢して浴室へ。
勃起したペニスを隠しもせずに中に入り、掛け湯をして奥の浴槽へ向かうと、いつからいたのかおじさんが一人入ってました。
それまで誰もいないと思ってたのでかなりびっくり。と言うか勃起したペニス見られたか？とそっちの方が心配になりました。
何食わぬ顔で浴槽に浸かりましたが、ペニスは収まるどころか尚のこと固さを増しています。
するとそのおじさん、すーっと私の近くに寄ってきて「どこからきたの？」と話しかけてきました。
私は来た場所のこととか、両親と来たとか話してましたが、温泉だけど湯は透明だったので勃起してるのに気付かれないように必死でした。
しばらく話してると、そのおじさんが「背中流してあげるよ」と言ってきました。
私は遠慮しましたが何度も言われるうちに断るのが申し訳なくなり「じゃあちょっとだけ」とお願いすることになってしまいました。
私は湯から上がるときにサッとタオルで隠しましたが、おじさんは隠さずにあがると、その股間は90度くらいに勃ってました。
内心「もしかしてこの人、、、」と思いました。
おじさんは私を洗い場の椅子に座らせると、自分も私の真後ろに椅子を置き、ボディソープを付けた手のひらで背中を流してきました。
でもその手つきが何やらかなりやらしい感じ。背中だけでなく腕や脇にも手が這い回り、私の身体はビクビクと反応しっ放しです。
「気持ちいい？」と聞かれ頷くと、おじさんが少し私に近づき更に背中に何か固いものが押し付けられました。
もうこの時点で彼の思惑はわかりました。
私は逃げようにも身体はもっと欲しがってる状態になってしまいました。
手は更に後ろから前に回り、胸回りやお腹を這い回ったあと太ももへ。次第にペニスに近づいてきます。
もう目の前の鏡にも私の真上に向いたガチガチのペニスが映ってます。
「ちょっとお尻あげて」と言われると、私が腰掛けていた椅子が抜かれて、私は膝立ちの状態に。少し開いた股の間からすっと手が出てきて私の玉が両手で優しく包まれました。
今まで感じたことのない快感に仰け反りました。もう早くペニスに触って欲しいのにそこだけは中々触ってくれません。
玉を包んでいた手は今度は会陰からお尻の割れ目を滑り、指先がアナルに触れました。ぬぷっと音がするような感じで指先がアナルに吸い込まれ、「痛くない？」と聞かれ、これにも頷きました。
「よくこういうことするの？」と聞かれたので首を振り「初めてです」と言うと「じゃあ優しくしてあげるからね。任せていいよ」と言われました。
彼のテクニックは本当に巧みで、まるで私の気持ちが分かるように気持ちいいです。指を奥まで入れて私のペニスがビクビクと動くのを楽しそうに見ていました。
私はもう限界で自分から腰を動かしていると、ついに彼が私のペニスを片方の手のひらで包み動かしてきました。
その途端、限界を迎えた私のペニスから大量に放出してしまい、前の鏡まで飛んでいきました。
最後の一滴を絞るように出されて、彼は私の身体や汚した洗い場を洗ってくれました。
急に気恥ずかしくなりましたが、おじさんは「少し涼もう」と露天風呂に連れていきました。
露天の長椅子に二人で座ると彼は「すごいね。まだ勃ってる」と私のペニスを突いてきます。
たしかにいつもは一度出せば収まるのに、何故かまだ勃起したままで気持ちもそんなに冷めてませんでした。
「もう一回出す？」と聞かれ、素直に頷くと彼は私の股間に顔を埋めてペニスを口に含みました。
今度はきちんとペニスだけを刺激され、口の中で暴れまわる舌に堪らず二度目の射精を迎えていました。
さすがに二度目を出すと気持ちも落ち着いて、お礼を言ってすぐに浴室を出ました。
部屋に戻ったあとは、さすがに罪悪感というか、やってはいけない事をしてしまった感じで少し落ち込みました。
でもこの快感を知ってしまった今、もう一度足を踏み入れてしまいそうです。