下半身を丸出しのままでぐったりしていた。「舐め待ちしているんだ?」って声にはっとしました。また違うおじ様が個室に入って来ました。「あっ、違います。」って答えるよりも早くおじ様は、僕の前にしゃがみ左手でちんこを支えて右手の親指と人差し指で、皮を剥きました。「赤みピンクのちんこは、うまそうだ、味見しようと。」って、パクってくわえられた。今出したばかりなので勃起するには時間がかかる。「お兄ちゃん若いのに、なかなか頑張るなぁ?ならば後ろの方は、どうかなぁ?」ってお尻の穴に鼻で匂いを嗅ぎ始めた。「綺麗にしているね、味はどうかなぁ?」って穴に舌を挿入しました。「ああ~ぁ、またぁ。」って、既に抵抗する力はありません。さっきほぐされたので、少し開いてる穴に尖った舌が「ズブズブ」とかなり奥深く差し込まれた。「ああーん、ゆるしてぇ~ぇ。」って、言葉にならない小声の悲鳴を出した。そのうちちんこが、「むくむく」って勃起を始めた。「ほうーぅ、後ろは敏感なんだねぇ?ならば後ろで遊ぼうか。」って、バックから小指位のバイブレータを取り出し穴の「ズブズブ」ってぶちこみました。「カチッ、びいーん。」ってバイブレータの振動が始まる。「うわあーぁ、ああ~ぁ、ぁ、ぁ、ぁ。」って、初めての刺激に身体をくねくさせて悶えた。ちんこの先端部からは、我慢汁が溢れ出した。「こっちが、お望みだったんだ。でもまだまだキツそうだねぇ?広げてあげるね。」って、おじ様は立ち上がりかかとを蹴られた。その反動で股を閉じた。「そうだよ。しっかり閉じてくわえ込むんだ。」って言われた。次第にゆるむからね。小指サイズのバイブレータが、「めりめり」ってすっかり穴に飲み込まれた。穴からは、コードだけが、垂れ下がる。完全に収まったバイブレータを確認しておじ様は、「こんな振動もあるよ。」ってバイブレータの振動パターンを変えた。「ぐっ、ぐっ、ぐんーん。」って断続的な振動や「ぐっ、ぐっ、ぐっ、ぐっ。」って、小刻みな連続な振動をいろんなパターンの振動で、僕をいたぶる。僕が、しゃがもうと膝を曲げると、「だめです、しっかりくわえてるんだ。」って腰を持たれ立たされた。先走りの汁が、ぽたぽたと垂れ落ちる。おじ様は、バックを扉のフックにぶら下げて中から違うバイブレータを取り出した。「これは女性用だから太すぎか?」って、僕に見せる。「ムリ、ムリ、もうやめてください。」って泣きべその僕です。「そうだよねぇ、これはもっと広げないと入らんな、お兄ちゃんは、まだ初心者みたいだから、あっ、小ぶりの高性能なこれ。」って探してあてたみたいだった。「これはさぁ、かなり奥深くまでぶちこみ掻き回すから汚れちゃうからゴムつけるよ。」ってゴムをつけてる。「それにローションもたっぷりとつけてあげるよ。」って、タンクのふたの上に数本のバイブレータが、並べられた。「ハイ、前屈みになってくださいね。ほらぁ、おとなしくしないとけがするよ。」ってかなり脅す。仕方なくお尻をつきだした。「そう、おじさんが、少しずつ教えてあげるからね、お勉強しょう。」って次々とバイブレータを差し込まれてアナル穴をイタズラされた。もうちんこからは、汁と精子が垂れ流し状態です。頭の中は、真っ白で、最初は激痛もぶっ飛びバイブレータが、穴の奥深い場所に到達すると身体が痙攣を始めた。そのうち意識が、薄れて失神しました。「お客様大丈夫ですか?」って身体を触られた。係員が、心配そうな顔つきで見ている。「あっ、ハイ。」って我にかえった。「盗まれたモノなどはありませんか?」って言われた。バックや中身を確認しました。携帯電話も、財布もあるし、中身も抜き取りはなかった。「大丈夫みたいです。」って答えた。「貴重品は、外のロッカーに入れておくと安全ですよ。それと個室は、危険性高いので注意してくださいね。」って言われた。特に僕は、怒られなかったけれども心配はされていた。ここも、人情味ある施設だった。身なりを整え個室を出た。係員にお礼をいい、「今何時?始発電車動くかなぁ?」って聞いた。「1:00時です。どちらの方面ですか?張り紙を参考にしてくださいね。」って言われた。電車の時間一覧表が、張ってある。本当に親切な施設だなぁ?僕は、喫煙所でタバコに火をつけた。回りには、眠そうな人ばかりだった。
...省略されました。
本当は、映画館に戻りたくはなかった。しかし深夜の寒さは堪える。後3時間も、外にいたら風邪ひいちゃうよ。仕方なく戻り、貴重をロッカーに入れて再入場しました。せっかく入ったんだから映画を見るか。扉を開ける。中には、まだらに椅子が空いてる。手すりの隅っこで、なにやらごそごそ動いてる?女の人のパンティーが、ちらほら見えた。アベックが、楽しみ中かなぁ?近づくと触っているのは、おじいちゃんだった。おじいちゃんは、僕を見つけると「こっちこい。」って手招きしている。女の人の左側に近寄るとおじいちゃんが、「彼女を2人でいかそう。」って言われた。「おじいちゃんのこれ?」って小指を立てた。「まあなぁ、彼女は、イタズラされるの好きなんだ、お兄さんのテクニックを見せてよ。」って言われた。映画も、ちょうど痴漢モノの映像が、流れていました。僕は、痴漢の経験はないんだけども、真似て女の人のお尻を触った。「ああーん。」って身体をよじる。僕は、おもしろくなってきました。股の間を手のひらで優しく触った。身体をくねくねって反応している。だんだんムラムラしてきちゃた。女の人のお尻にちんこを押し付けて、胸に手を伸ばした。おじいちゃんは、「そうそう、優しく触ってあげよう。お兄さんなかなかうまい。って褒められた。」って調子にのった僕は、女人のブラジャーを掴んだ。ありゃ?サイズが、違う?胸小さすぎ?その間におじいちゃんが、僕に耳うちしました。「お兄さんのマグナムをぶちこんでやりなよ。今ゴムつけてあげるからね。」って言われた。おじいちゃんが、しゃがみ僕の生ちんこを「ペロペロ」って舐めた。さんざんいたぶってもらったので、勃起しません。「どうした若いの?体調悪いのか?」って言われた。いきなり女の人が、振り向きしゃがみ込んだ。ちんこをパクってくわえられた。女性の愛撫は、凄くいやらしいしゃぶり方だった。「べちょ、べろっ、ずぼっ。」って音を出して激しく舐め廻された。この淫乱女って思った。更にゴムをくわえて、器用に雁にかぶせる。そこで唇をすぼめ鬼頭部分を刺激する。「うっ、これはぁ、う~ん。」ってあまりのテクニックに僕が唸る。「お兄ちゃん負けるな、耐えろ。」って応援するおじいちゃんだった。彼女は、唇だけでゴムを竿にかぶせていきます。こんなゴムのかぶせる体験は、初めてだった。凄いまるで娼婦のはお姉さん並みのテクニックだった。ゴムを根元までしっかりとかぶせると、彼女は後ろ向きになって、自身で股にローションを手で塗り込んでいました。そして後ろ向きにお尻をつきだした。僕は、彼女の足を抱えて、彼女の顔を見ながら、入れたかったんだけども、バックが、好みならばとお尻を掴んだ。少し膝を曲げると彼女がちんこを掴みまんこの穴に当ててくれた。雁の部分を当て押した。彼女のまんこは、狭いのかぁ?確かに僕のちんこは、雁が少し太めだけどもこんなに苦戦するか?やはり飲み過ぎが??なかなか入っていかない。「お兄ちゃんの雁は、ぶっといからなぁ?最初は、ゆっくりと、優しく焦らしながら動くんだ。」っておじいちゃんが、アドバイスをくれた。普段ならばここで危ないんだけども、既に射精しているので余裕綽々だ。ちんこに力を入れて、まんこを左右ににこすりつけた。あっさっき僕の狭いアナル穴にバイブレータ入れられた時の光景が思い出した。狭い穴には、少しずつゆっくり入れる。先ほど勉強したばかりだった。右左上下って、方向を変えながらねじ込むんだ。その時にまんこが、「ポカッ」って感じで開いた。「ズブッ、ズブズブ」って一気に竿の半分位まで挿入してしまった。「ああ~ぁ、ああ~ん。」って彼女のかわいい声が聞こえた。回りにも、人が集まり始めた。僕は、急に焦り出した、此処って公共の映画館だった。ヤバいかもしれない、「おじいちゃんここでやるのは、まずい?」って聞いた。「大丈夫だ。
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