最近は、休み前日は冒険をしている。
先日に西口に行った時に、「刺激的なエリアがありますよ。
教わったエリアに行きました。
もう少し電車に乗り教わったエリアに到着しまた。」って、何処に行こうか?
スマホで、検索してスナックに入った。
お店は凄く暗いんです。怪しい雰囲気の店内だった。
カウンターでマスターに初めて来た事を打ち明けた。
とても親切なおじいちゃんだったのが、今までの体験談を話した。
隣り合わせのサラリーマンとおじ様は、おもしろいって笑って聞いてくれた。
但しおじ様の手が、ちんこを触られたり、もみもみされたのには、少し焦ったよ。
周りも同じように触り合いしていた。
僕は、顔真っ赤になった。
恥ずかしい気持ちとかなり酔ったので会計しました。
「ハイ、3000円です。」って言われた。
「えっ、僕はつまみをあれだけ食べたよ、レモンハイもえーと何杯だっけ?
たくさん飲みましたよ。」ってあまりの安さの驚いた。
「お隣さんのご馳走も、有るし、今日は、特別サービスです。
また来てね。」って言われた。
隣り合わせの紳士も、手をふっていました。
「良いですか?
本当にこれで良いですか?」って念押ししました。
「次回は、ボトルを入れてちょうだいね、あなたの飲みぷりは見てて楽しいのよ。」って少し変わり口調でニコニコで気分が良かった。
またこのエリアに来る時には、必ず寄ろうと思う。
マスターが、「ほらぁ、此処の電車の終わりは早いのよ、急げ。
もし逃したならば、映画館で始発待ちしなさい。」って親切に教えてくれた。
店を出て千鳥足の僕は、やっぱり終電に乗り遅れた。
仕方ないので映画館に行った。
入り口には、2つあります。
「中でタバコを吸える喫煙所ありますか?」って聞いた。
「こちらの奥にありますよ。
ほらぁ、あそこ」って、指差した。
僕は、料金を払い入場した。
とりあえずトイレで、オシッコをしていました。
後ろから、「お兄さん勢いいいね、しっかり竿持たないといけないよ。」って親切に竿を押さえてくれたおじ様がいました。
「あははぁ、かなり飲み過ぎちゃってね。」って放尿中は、つままれていました。
おじ様は、「ぷるぷる」って竿をふってくれた。
「いやぁ、そんな事までも、ありがとうございます。」って頭を下げる。
少し眠気が襲い目を瞑る。
「此処は、綺麗にしましょうね」って声が聞こえる。
「うん、ハイ。」って答えていたならばちんこが、暖かさを感じる。
「う~ん、えっ、ああーあ。」っておじ様の後頭部が、見えた。
「さぁ、こっちに。」って個室に入れられた。
唖然と立ちすくむ僕のズボンのベルトを
外れパンツを下ろされた。
「綺麗にしましょうねぇ。」ってちんこをパクってくわえられた。
唇で皮を押されて、雁の部分が現れる。
「う~ん、まだ赤みの綺麗なちんこね。
オシッコの塩味も、美味しい。」ってちんこを舐め廻された。
いつもならば直ぐに射精するんだけども、酔っていたのでなかなかいかない?
おじ様のねちっこい舐めには腰が動く。
「後ろは、どうかなぁ?」って後ろ向きにされた。
焦って右手お尻を庇う。
手を払われて、お尻の割れ目に顔が、当たった。
「あっ、ちょっと、そこは。」って逃げる僕の腰を引き寄せた。
くの字になりお尻をつき出す体制になった。
おじ様の舌が、穴から割れ目に舐めあげられた。
「ひぃ~ぃ。」って悲鳴をあげる。
お尻のお肉を広げられて割れ目からアナル穴をゆっくりと舐め廻された。
僕は、壁に手をつき息づかいが、激しくなった。
更に穴には、尖った舌が、「ツンツン」って穴を押し開ける。
「ああ~ぁ、ダメ~えー、そんなぁ。」ってあえぎ声をあげ身悶えする。
穴を左右、上下とほじくられた。
ちんこの先端部からは、我慢汁が、溢れ出した。
おじ様は、ちんこの先端部を親指と人差し指で、「こちょこちょ」ってこすります。
「うっ、はあはあ。」ってお尻が、震える。
その瞬間に穴には舌が、「ズブッ、ズブッ」って差し込まれた。
「あっ、危ない。」って悲鳴をあげた。
おじ様が、くるりと前周りちんこをパクってくわえられた。アナル穴には、ぬるぬるした人差し指が、「ズブッ」って差し込まれた。
人差し指が、ゆっくりと出し入れを始めた。
左手が、股から差し込まれてお肉を広げた。
中指も加えてお肉2本の指が、穴に「ズブッ」って差し込まれた。
「痛い、無理、ムリ、」って首をふる。
すると人差し指に戻ったけれども、穴を「ぐるり、ぐいぐい」って奥まで差し込まれた。あまりの刺激で、射精が始まる。
「ぴゅーぅ、ピクピク」って勢いよくおじ様のお口に精子を射精しました。
竿の根元近くまで飲み込まれて、唇をすぼめスライドされた。
残った精子が絞り取られていきます。
何度も繰り返してる。
ちんこは、萎み脱力感が襲う。
おじ様は、立ち上がりました。
ぐったりしている僕の唇にキスしようと近づく。
「いやぁ。」って顔をそむけた。
「美味しかったよ。
また後でね。」っておじ様は個室を出た。