噂のトイレなのでなにかしらの体験がありそう?
期待にワクワクで、現地に到着しました。
ここかなぁ?
人の出入りが、頻繁で次々に用たしすると出てきている。
ここでは、会話すらできないだろうよ。
間違いかなぁ?
スマホをいじりこのサイトを逆戻りしていると、隣のおじさんが、覗き見している事に気づかす検索していた。
視線を感じ隠すと、その人はニヤニヤとしている?
そのうちに本当に大したくなりました。
トイレに入ったけれど扉はしまったままで、長時間開かない?
身障者トイレも、使用中です。
お腹を押さえうろちょろです。
他にトイレはないか?
階段を降りたならば駐車場のトイレを発見したので、急いで扉を開け個室に入った。
間に合って無事排便を終えた時に、ノックされた。
ノックを返してしばらくして、手を洗っていました。
背後から「落ち着きましたか?
前の方は、出さなかったの?」つて、さっきのおじさんが、ニヤニヤしている。
見透かされているので、赤面してうつむいてた。
この人は、もしかしたら?
つて思ってると、ズボンの上からちんこを撫で上げられた。
手洗い中で、無防備の股間を撫で廻された。
ズボンのボタンを外され下ろされた。
パンツ姿のお尻に顔を押し付けて、ちんこを優しく擦られた。
「あわわぁ、あっ、ちょっと人が来た時はぁ。」つて焦る。
「ならばこちらにお出で」って、そのままの姿で手を捕まれて個室に引き込まれた。
個室の中でおじさんは、前に座り込み僕の身体を触り始めた。
「黒いビキニパンツとは、珍しいね。」って、おへその下からさわりまくる。
股間から金たまに手をずらす触り方は、「うっ」って身体がよじれた。
ちんこの部分には、直ぐに我慢汁が溢れ始めた。
うっとりする僕の耳元に、「私の車に来なさい。
ここは、普通の人の出入りが激しい。
危険なんです。」ってズボンをあげる。
直ぐおじさんは、出た。
その気にさせて、「ムラムラ」のままです。
ぽかんと残された時に、扉が開けられた。
「あっ、失礼しました。」って、別人が扉を閉めた。
僕は、何事もなかったふりして手洗いしてトイレを出た。
さっきのおじさんが、近づき手を握ります。
「こっちですよ。」って、駐車場の隅っこの監視カメラが、途切れてる場所の車迄引きずれた。
黒いワンボックスで、曇り止めスモークのガラスで車内は見えなかった。
車の内部の後部は、ベッドみたいになっていました。
「靴を脱いでくれる?」って言われた。
戸惑いの僕に、「されたくてトイレに行ったんでしょう?
なのに何事もなかった。
そのままのムラムラの状態で、帰りますか?
帰り道に後悔しない?」って、車に押し付け股間を撫で廻された。
この人は、全てお見通しです。
「変な事や危ない事は、しないと約束してくれますか?」って聞きました。
「車のナンバーを覚えてくださいよ。
なんかあったならば、訴えてもかまわないよ。」って言われた。
地方ののナンバーだった。
「地方からわざわざ戸々に来たんですか?
凄く時間がかかったんでしょう?」って聞きました。
「6時間位かなぁ?
噂のトイレだからたまに来るんです。
でも今日は、だめですね。
一般人が、多すぎます。
諦めて帰ろうとした時に君を見つけた。」って言われた。
常連の人なんだ、優しそうで次々紳士的なこの人ならば、いろんな事を教えてくれるかもしれない?
靴を脱ぎ上がった。
靴は、助手席の床に置かれた。
おじさんも乗り込み、ドアを脱いで閉められた。
おじさんの靴は、運転席に投げていました。
とりあえず初めての人の車で、狭い空間でこれからの事に期待と不安が、一杯だった。
長くなったので、レスに続く。