何故かしらおじさんとは、警戒心が薄い。「君さっきスマホで、調べていたの西口の事かなぁ?」って言われた。「ハイ、凄いって投稿があったので調査に来たんです。」って答えた。「そんな事を期待しているんだ?あの有名人のおじいちゃんは、気まぐれです。逢える確率は、低いよ。私が、君の期待を満たしてあげる。」ってキスされた。男性とのキスは経験が少ない。あまり良い思い出はありません。抱きしめられてキスされながら、シャツとズボンをを脱がされた。上下黒の下着姿にされちゃた。黒いパンツっていうよりも、、パンティーに近いのでぴったりとちんこの形が、わかってしまった。狭い空間で誰にも邪魔させない事や少し安心感もあるので大胆になった。「僕だけ脱がされてる。ずるいよ。」って不満をもらした。おじさんは、「あっ、すまない。私もさらけだすよ。」って服を脱ぎ始めた。シャツを脱ぎズボンを脱ぐ。大人の男は、どんなパンツか?興味津々だった。「えっ?それって何?」って驚いた。「なんとおじさんは、ふんどしをしめていたんです。」って僕は、「ちょいちょい」って思わずちんこのあたりをつつく。「う~ん、触ってもいいよ、」って言われた。珍しいふんどしを触り、手のひらで触り金たまを揉んだ。後ろからは、紐を引っ張り上げた。紐が、お尻に食い込みアナルを刺激しました。「あっ、ああーん。」っておじさんが、声をもらした。君なかなかできるね。「君は、どっちだ?」って聞かれた。「わかりません。受け身だけども、馬乗りされると、いつの間にか反転して、責めている事もあります。自身で、どう始めからはどうするかわからない。まだまだ経験少ないので、わからない。初めは、同性って拒んでいたんです、しかし最近は、女よりも気持ち良くてトイレなどで見せつけたり、触らせる。されるままの程度です。しかしどんどん過激になってきている事だけど確かですね。抵抗感が、外れて来ています。最近は、男との秘密めいたセックスに興味津々です。」って答えた。「う~ん、落としがいあるよ。ならば私に任せてね。たっぷりと仕込んで落としてあげよう。」ってT シャツを捲られておっぱいにキスから始まった。舐め廻されて噛まれたりとおじさんの攻撃が始まった。「いたぁ、痛い。」って叫ぶ。「ごめんね、まだピンクの乳首に興奮してしまった。戸々は、誰にも触ってもらってないだろう。男の性感体験して行こう。」って、舐めたり、吸われたりと変わった。上半身に舌が、滑り首筋から頬に舌が這う様に舐め廻されて行きます。「ああーぁ、そんな事されたのは、初めてだからどうしょう?トイレばかりだったから、あっ、うっ。」って身体が小刻みに震えた。「そうでしょうねぇ、トイレでは此処までできないよ。してくれる人も、なかなかいないだろうよ。君の隠れた欲望を引き出してあげます。男の愛撫の虜になつちゃうよ。」って耳たぶを舐め廻されて、噛まれた。「うわぁ、くすぐったい、痛い、気持ち良い、ああーぁ、わからない。」って身体をよじりました。耳穴に舌が挿入されて、舐め廻されたり、息を吹きかけられた。「ひやぁーぁ、何、何が起こるの?」ってドキドキです。「う~ん、可愛いよ。まだ汚れていない男の子を、開発する楽しみは、たまらん。」っておじさんは、はあはあと息をあらあげて、顔の隅々と上半身を焦らす様に責め始めた。それだけで誰にも僕をへろへろだった。もう抵抗できない。「君のちんこは、もうこんなになつちゃたねぇ?」って、パンツからは、汁が溢れ出てきている。パンツごしに指先で、撫で上げられて竿に擦られてる。薄い黒パンティーには、ちんこの形が、ぴったりと張り付きべちゃべちゃになつちゃた。「ちんこの形が、くっきりとわかっていやらしい。君って、変態だったんだ。」って、からかう。「いやぁ~ぁ、見ないで恥ずかしい。」って顔を真っ赤になつちゃた。身体には気を快楽をのせたり与えられる。言葉では、羞恥心をくすぐられる。まるで少女みたいにコロコロ転がされた。「君の汁まみれのパンティーって、汁と漏れ精子の匂いがたっぷり含み美味しいかもしれない。」って、パンティーの上からちんこの形に沿って舌で、ペロペロって舐め廻された。
...省略されました。
しばらくうがいしておじさんが、戻った。全裸の僕を優しく抱きしめられた。「う~ん美味しかった。」って、キスされそう。「いやぁ、だってさっき僕のあそこを槌」ってうなだれた。噂の西口って、アナル舐め廻される事でしょう?当然〇〇〇も、舐められる事を覚悟しないとねぇ?君まだあまり経験無いだろう?」って言われた。「ハイ、まだまだ駆け出しの初心者です。」って答えた。「年下好みには、可愛い君は狙い目です。十分注意して相手を選んで遊ぶ事ですね。」って言われた。「どうします?もう一度アナル舐めを体験してみる?」って言われた。「でもその直後には、ちんこも舐めるんでしょう?」って言いました。「勿論舐めちゃう。」って言われた。「う~ん、気持ち良いからやってもらえるならばお願いしたいけれども、う~ん、そのままのお口は、なんだかかなぁ?」って言いました。「だってアナルとちんこは、君自身ですよ。迷うのは、舐める私の方が、悩む事でしょう?じゃあちんこには、ゴムを被せましょう。それならば直後の直接でも君のちんこは、守られてる。」って言われた。「う~ん、気持ち良くしてもらえる側なのにワガママで、ごめんなさい。」って答えた。「構わないよ。そのうち慣れる。私は、君の身体が、すっかり気に入りました。さっきの汚れたパンティーは、譲ってくださいね。後で新しい下着を買ってあげる。その代わりに、たっぷりと身体の隅々まで舐めさせていただきますよ。逃げたり、暴れちゃうから手枷と足枷をさせていただきます。」って言われた。何も知識は、なかった僕は、言われたままに受け入れた。手と足の自由を奪われた。おじさんは、ニヤリ年下笑って僕の身体を舐め始めた。今度は、腕を車の中のポールにつながれて、脇の下や手の指先飲み込む一本ずつを丁寧に舐めて、口の中で舌が、爪を舐める。指先の間も、舐められる。顔の目や耳や鼻の穴の全てを舐めたり、穴に挿入された。足も同じように舐める。本当に身体の隅々で、舌が当たらない場所は、なかった。足だって蒸れて匂うから、嫌だった。約束通りにちんこには、ゴムを被せられた。身体の隅々を舐め廻され複雑な気持ちなのにちんこは凄く勃起していました?しかし出そうになると止める。股間のツボを押さえられた。少しお漏らしするんだけども、射精しない?またアナルを中心に舐め廻される。何回も、射精寸前のストップを繰り返しされた。「もうダメ~ぇ、出させてくださいよ。」ってお願いしました。「もう満足してくれた?ならば構わないよ。最後にたっぷりと挿入させてね。」って、うつ伏せでお尻をつき出す格好にされた。お尻のお肉を「ぐいーい」って広げられた。穴には、尖った舌がほじくるみたいにドリルみたいに「グリグリ」って挿入された。挿入されるたびにちんこが、「ピクピク」って、硬く動き「あっ、うっ」って僕があえぐ。「ああーぁ、そんな奥まで舌を入れるとダメ~ぇ。」って叫ぶと、「ぶひやぁ」っておならが、でちゃた。「う~ん、この匂いは、ニラですか?」って当てる。確かに昨日は、夕飯が、ニラレバー炒めを食べたんです。「いやぁ、もう勘弁してくださいよ。」って、恥じらう。いつの間にか先端のゴムが、破れていました?なぜならシートに汁が隠れ「ポタポタ」って垂れ流し落ちた。「あーん、勿体ない。」ってちんこをくわえられた。「あっ?破れちゃたんだ。今は、生ちんこになっているのでダメ~ぇ。」って叫ぶ。おじさんは、構わすゴムを下げたら皮も剥かれた。普段は、皮かぶりのピンク色の先端部は、丸出しになりました。「まさしく汚れ無き少年のちんこはいらない美味しかそうです。」って、ゴムを根元にゴム固定して剥き出しにされた。「いやぁ、ダメ~ぇ、約束が、違う。」ってじたばたする。おじさんは、ちんこの下に潜り込み腰を掴み、ってちんこを鼻や唇にこすります。おじさんの鼻の穴にちんこが同封引っ掛かったり、唇を無理やり広げる広げ歯に先端が擦れた。「生身の方が、気持ち良く出せるんですので遠慮せずにどうぞ。」って竿から金たまを舐め廻された。「ああ~ん、ずるいよ槌槌約束違反だ。」って叫びながら我慢汁が、次々と溢れ出る。お口にくわえられて、尿道穴を舐められてしまった。快楽で腰浮いたり、股が開く。「ああーぁ、もう本当にダメ~ぇ、出る出ちゃう。」って
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