ハッテン初心者の体験談です。
あまりハードな体験でわありませんがご了承ください。
40代ウケで初心者なのでアナル掘られるつもりは
ありません。
出来れば一方的にフェラされたり身体触られたり
射精するまで弄ばれたいと思い、割かし年配ゲイの方々が集まる某有名なピンク映画館に行ってみました。
ワタクシの希望としては最低でも55歳以上の年配の方である程度清潔であれば、見た目とか一切気
にしてなかったので、
1時間もすれば誰かアプローチしてくれるのでは?
と想定していました。
年配の方が多いゲイ映画館とはいっても、年配の方も相手は若い方が良いでしょうから、ファッションも考えて用意しました。
白無地の超ロング丈長袖Tシャツとスキニージーンズにハイヒールのショートブーツにしました。
Tシャツの右サイドには深いスリットが入ったもので、女性が着ても結構セクシーな代物です。
初めてなので一般料金で入館(会員なら400円安い様です)し、扉を開け上映中の部屋に入ります。
暗闇の中辺りを見回すと、はっきりは見えませんが
席に着席しているのは7~8にん程度。しかもまばらに。
あとは一番後ろの通路に5~6人が立ち見している様子。
ワタクシもまず後ろの通路に立ったまま、ピンク映画を見始めました。
たまに出入りする観客の扉の開閉により明るくなる館内を見回すと、やはり60代から70代、中にはどう見ても80代かな?(笑)も居られました。
10分ぐらい立ち見をしていると、右から視線を感じ始めました。
右肩にカバンをかけて腕組をしていたワタクシの身体をナメる様に見ているヒトがいます。
たまに扉の開閉で明るくなる度に、少しずつ近づいてきており、遂に1m右側までそのヒトが来ました。ワタクシは右肩に掛けていたカバンを左に掛け替え、目は合わさずにしばらく自分でTシャツの丈を伸ばしたり、スリットの辺りをいじくって整えたりしてみましたところ、手を握るより先に右からTシャツ越しにチンコに触れて来ました。
ワタクシのチンコはすでに8割ぐらい勃起しており、嬉しさの余り『あぁぁ~ん』と小声で言ってしまいました。
そうです。ワタクシはカバンを左に掛け替え触りやすい状況を作ったのです。
暗闇の中、腰に手を廻され、手のひら全体で優しくTシャツ越しにチンコを触られ続けています。
それから館内のヒトの目につきにくい端の椅子に二人で並び、本格的にプレイに入りました。
相手の年齢はだいたい60~65歳ぐらい(以下、爺とします(笑))で顔はよく見えませんが、まぁ清潔
な方だと思いました。
やがて右のスリットから手が入って来て、スキニージーンズのボタンとチャックを下ろし、ブリーフ越しに少し激しくチンコを触りだして来ました。
Tシャツ越しに胸を揉み乳首を優しく刺激しつつ、身体の匂いを嗅ぎまくられています。
上映中の映画により喘ぎ声も、2人以外にわ全く聴こえない状況である為、少しずつ会話をしてみました。
私『ん~~ん、ああぁぁはぁ~気持ちいいです』
爺『ん~~硬くなってるよ~~気持ちいいかい?』
私『ハィ辞めないでくださいあぁぁぁ~~ん』
爺『いい匂いさせて~~女みたいな匂いだね』
ワタクシはそれまで長袖を3回折返し腕捲りしていたのを左腕の袖を伸ばし長袖にしました。
超ロングスリーブの袖は女性用の様に手のひら全体を隠してしまうぐらい長く、それを見た爺は、Tシャツ袖口を匂い始めました。
ワタクシは右の袖を伸ばして・・とお願いすると、
興奮気味に袖を引っ張り伸ばそうとします。
私『そんなに乱暴にしないで、破れちゃう』
爺『あぁ~~ゴメンよ、ゆっくりやるから・・』
両方の袖を伸ばし、今度は首の所から直接手を入れ胸を素手で揉み始めました。
このTシャツはレディースの様に首回りが深く開いているので手を入れるのも楽勝だったでしょうね。
私『僕、どうですか?気に入りましたか?』
爺『ああぁぁ、久々にいい思い出来そうだよ(微笑)』
私『楽しんでください。僕も楽しぃし、こんなに可愛がってくれて、凄く嬉しいです』
爺『キスは?エエ?』
ワタクシは無言で頷いた。
爺はいきなりディープキスを始めて、そこから首筋を激しくナメ回した。
時にわTシャツを見直し、触り、匂いを繰り返し嗅いでいた。
爺『それにしても女みたいな服だね(笑)。触り心地も凄くいいし、スリットがやらしいな~、なんてエロい服なんだ・・と。最初から見てるだけで勃ってきたからねぇ~~』
私『うぅぅぅん、この服いいですか?女の服みたいでしょ(笑)スカートみたいで・・・』
爺『触られたら声だしたり、女みたいにヤられたいんだろ?犯されたいんだろ?口もいい匂いするし~~。ずっと嗅ぎ続けたいよ~~』
私『アナルはダメだけど、滅茶苦茶にしていいよ』
爺『オレも出して(射精して)エエかの?』
私『えっ?どこに出したいの?』
爺『口は?』
私『始めてなんで無理です(悲しそうに)』
爺『分かった分かったゴメン、ティッシュに出すから』
ヒト通り弄ばれた後、ブリーフの中に直接手が入り、ワタクシのフル勃起したチンコを握った。
ワタクシは、射精で回りを汚すのがイヤだったので、あらかじめコンドームを装着していた。
爺『ゴムしてるって事は、射精する事を予想していたんだな?口でして飲んでやるから、ゴム外すよ』
あっさりコンドームを外され、フェラが始まった。
スリットを乱暴に捲り、ワタクシのチンコにむしゃぶりついた。
私『スリットが破れるスリットが破れる、あっあっあっあっあっ逝く・・逝っちゃう!』
フェラ開始から2分ぐらいで絶頂に達し、何度も脈打つ射精が終わった。
爺は、最後の一滴まで絞り、吸いつくしウエットティッシュでキレイに拭いてくれた。
私『ありがとーございました。気持ち良かったです。Tシャツのスリットが破れちゃうかと思いました(笑)』
爺『出たな~~女とのセックスでもここまで出るか?美味しかったよ。さて次は俺の番だな』
私『よかったらこのTシャツに出しますか?袖口で擦ってあげますよ(笑)』
爺『ホンマか♪エエんか?』
私『このTシャツ気に入ってくれた様だから、着替え持って来てますし・・似たようなTシャツだけど・・・』
爺『ぜっぜっ是非たったっ頼む!』
ワタクシは爺のチンコを胸元に向け、Tシャツの袖口で擦ってあげました。
絶え間なく溢れる我慢汁で袖口がドロドロになりながら玉と竿を刺激すると1分ぐらいで最高潮に、
爺『はぁはぁはぁ~~んんんっ・・・・・・・・
ぐはぁぁぁ~~』
ワタクシのTシャツの首回りから腹に飛び散り、長
い着丈の裾の方にも最後の1~2滴が糸を引いて落ちました。
最後の一滴まで絞り、袖口でキレイに拭きとりました。
館内の暗闇で着替え、汚れたTシャツをたたみビニールに入れて捨てようと思っていると、
爺『その服くれー(ちょうだい)』
私『えっ?これですか?汚れてますが・・』
爺『勿体ない!まだ使えるわ!』
また来るように言われ、そのTシャツを持って爺は帰って行った・・・
初めてにしてわ、上出来だったと思い、また来ようと思います。
今度は、爺さん3人に両腕を捕まれて、無理やりチンコ弄ばれ、嫌がりながら、抵抗しながら射精してみたいです。
ただしアナルは掘られるのも掘るのもNGで!