都内の研修の後に飲み過ぎてしまった。
地元に帰れる電車の連絡はありません。
コンビニに行きATM からの引き出しもできない。
途方にくれた時に、ビデオボックスを発見しました。
始発迄暇潰しに入った。
このサイトみたいに、ロリコンや熟女やゲイやニューハーフのジャンルから迷いながら決定して、部屋に入った。
私は、喫煙者なので、フラットシートの部屋だった。
まずはロリコンの少女のDVDを見た。
可愛いふりふりスカートや水着や下着姿は、可愛いんだけども、満足できない。
飲み過ぎてるので、トイレに行った。
次々と見た。
熟女モノのDVDの時には、全裸でおっぱいから乳が飛び出すシーンには、凄く興奮して寝そべり上向きで、射精を我慢しました。
「我慢しないで、出しちゃえば?」って人の気配がしました。
同い年位の男性が、僕のちんこを掴み、「寝ながら見てな、こちらは任せてね。」って、優しくしごかれた。
あっ、トイレの後で鍵を閉め忘れてた。
驚きと全裸の恥ずかしさからちんこが、萎んでしまった。
「ごめんね、間違えてドア開けたら、君の綺麗な身体に誘われた。
気持ち良くしてあげるから俺に任せてよ。」って、ニコニコしていた。
「あっ、う~ん、じやぁ、お願いします。」って寝ながらDVD の続きを見始めた。シーンは、熟女が、若者のちんこを触って舐め始めるシーンに変わっていました。
「ほらぁ、映像みたいに身体を舐められると気持ち良いんだよ。」って、僕のおっぱいにキスされた。
「あうっ。」って、身体が反応しました。
「素晴らしい身体ねぇ、食べちゃいますね。」って熟女の誘惑の声だけが部屋に響くきます。
僕の身体は、男性に舐め廻されているんだけども、頭の中では、DVDの青年が、僕と錯覚してしまった。
映像では、下半身から後ろ向きにされてお尻まで舐め廻されていました。
同じように僕のお尻のお肉を広げてアナル穴を舌が舐め始めた。
穴に舌が、「ツンツン」って挿入されている。
「あうっでああ~ぁ。」って、映像と僕と同じように喘ぎ声が重なる。
ちんこからは、我慢汁が、溢れ「ポタポタ」と床に溢れ落ちる。
身体の下に潜りちんこをくわえられて、「モグモグ」ってちんこを食べられていました。
映像とまったく同じ光景が、部屋の中の僕に行われてる。
「ああ~ぁ、奥さん、俺出ちゃいますよ。」って喘ぐ。
僕も、「ああ~ぁ、出ちゃいそうです。」って叫んだ。
「たくさんちょうだい。」って熟女の声に、「うわぁーぁ、うっ、う~ん。」って、口内射精してしまった。
「ぺちゃぺちゃ」って、精子を舐めとる男と、「じゅぽつ、」って、吸い出す音も同じようにに響く。
僕は、うつ伏せで、ぐったりとしてしまった。
「ごくり」って、精子を飲み込む音がしました。
「ご馳走さまでーす。」って、言葉に「はっ」って起きる。
ドアが、パタンと閉められる。
あっ僕はDVDの熟女の愛撫って、妄想して知らない男性の口に射精してしまったんです。
なんだか複雑な気持ちではあるんだけども、凄く気持ち良かった。