続きです。スナックは、言うこと6人座れる狭いカウンターだけです。やはり風呂上がりの人が、「隣によろしいでしょうか?」って言われた。「どうぞ。」って、つまみとジョッキを引き寄せた。自分よりも1周り以上上のおやじだった。「少しお話よろしいでしょうか?」って話しかけられたので、「はぁぁ。」って、答えた。「さっきのテクニックは、素晴らしいかったですよ。あんな事されたらたまらないですよ。」ってお世辞でも、持ち上げられると嬉しい。「いやぁ、彼が少し生意気な男の子だったので、大人げなく犯してしまいました。」って笑った。生ビールのおかわりやつまみの品々で、接待された。俺は、上機嫌になった。誉めまくるから3杯以上は、はおごってもらった。何度かトイレに行くと、ふらふらしている自分でも飲み過ぎてるとわかった。かなり酔ってしまった。あちらは、セーブしているのか?あまり飲まない。「私も、あなたに抱かれたいんですけれどもだめですかねぇ?」って、見つめられた。「う~ん、かなり体力使ってしまったので、後は受け身になろうかなぁ?」って打ち明けた。こんなに飲んでたち役は、できない。それにしてもさっきから、身体が、火照る?ちんこが、「むくむく」って、勃起している?普段飲むと萎えてるちんこが、凄く熱いんです?今にもぶちこみたくて仕方ないんです。「ならば私に、最初は攻めさせてください。その気になったならば、犯してくれますか?」って言われた。「ああ、そうだね。たまには楽してみようかなぁ?」って話した。まぁこの火照りを抑えるには、うってつけかもしれない。もう、ちんこが痛いほど硬く勃起してしまった?「じやぁ任せるから、俺の身体を好きにして良いよ。」って、承諾してしまった。おやじは、ニヤリと笑ったように見えた。いつの間にか左側のおやじも、俺の肩を貸してくれて、2人に運ばれた。部屋の真ん中に寝かされて、ガウンを脱がされて全裸にされた。「じやぁ、宜しくお願いしますよ。」ってキスされた。男性とのキスの経験はなかった。されるがままにうっとりとしてしまった。キスって、こんなふうにするんだ。改めて勉強になった。しかしちんこが、以上に熱を持っている?カチンカチンなんです?今までにない勃起力です。「あっ、ちんこが熱いんだよ。冷やしてください。」って言う。もう1人が、濡れたタオルで、包むとひんやりと気持ち良かった。しかし勃起は続く。「私が、先にいただきます。」って、おごってくれたおやじが、馬乗りになった。「あっ、生はまずいよ。」って言いました。「それでもこれつけますよ。」ってゴムを被せるんだけども、先っぽしかかぶらない?「先輩のちんこは、でかすぎです。」って、ラアージサイズのスキンの箱をあげて被せる。此れならば、安心でしょう?もう1人にアナル穴にローションを塗り混ませて馬乗りになった。「うっ、でかぁ、こんなの初めてだ。」って苦戦している。「じやぁ私が先にいただきます。」って交代しました。その人も、少し顔を歪ませたけれども「ズブッ」って雁の部分だけは挿入できる。自分でも下を見て驚いた。いつもの倍に雁や竿が膨れてる?まるで外国の男並みのちんこになっている?ゆっくりと腰を動かして、穴を広げてるみたいだった。半分くらいまで入っても、逃げるように止まる。ジレンマの俺は、そいつの腰を掴むと「ズブッ、ずこ、ずこ」って、突き上げた。「ああぁ~、そんな一気にだめーえ。」って、仰け反る。ちんこが、カチンカチンだからこそ擦りたくてたまらないんです。仰け反る奴を化抱えて、押し倒した。足を開かせて、身体を折り曲げて体重をかける。「めりめり」って、竿の根元まで押し込む時に、「ぴき」ってアナル穴が、開く?いや裂けたのか?急に「すぶり」って金たまが当たる。「ウッ、いたぁ、ああーぁ、裂けたぁ~ぁ、イタァ。」って悲鳴をあげる。相手の目からは、涙が溢れた。俺は、かまわずに、股を開いたり、閉じたりと、奥へ奥へとちんこを押し込む。相手は、食い縛る顔つきは、必死に我慢しているんだ。抜き差しするちんこの隙間には、血?赤くぬるぬるしているものが、陰毛につき始めた。相手のちんこの先っぽからは、汁が、溢れてきている。「先輩あたしもうだめーえ。」って、ふちこんでる奴は、精子を漏らし始めた。年上のおやじなので、勢いはなくて、溢れ出す射精だった
...省略されました。
続きです。1人を撃沈しました。なのにちんこは、衰えないんです?俺は、もう1人のおやじを睨み付けた。おやじは、逃げようとしたけれども、捕まえました。押さえつけて、羽交い締めにしました。「犯してくれますか?」って言ってたね。彼のお尻に生ちんこを、当てた。「なんだかちんこの勃起が、収まらないだよね。ほらぁ、ちんこに熱もっているんだ。なんでだろうねぇ?」ってアナル穴に生ちんこの先っぽを押し当てた。「ごめんなさい、許してください。」って怖がっていました。「理由は、あなた方が、わかっているね。」って、カマかけた。「すいませんさっきビールに、薬を入れました。ごめんなさい。」って白状しました。やっぱりそうだった。トイレから帰った時に、ビールの底から凄い泡が、湧いていたんです。「俺の飲み物に何入れた?」って、穴にちんこを押し込む。「ひやぁ、ちょっと待ってください。話しますよ。バイアグラに近い薬です。私たちは、よく飲んでから楽しんでいます。先輩には、いらなかったですね。ごめんなさい。」って白状しました。「ふーん、じやぁ楽しみましょうよ、この火照りを治めてもらいたいんだ。」って、腰を掴みお尻を突き上げさせた。「あっ、私はそこの彼のちんこしか知らないので、先輩の大きなちんこは、無理です。」って怯えていました。隣で、うずくまっている男のちんこは、普通だから最初のスキンで被せるんだけども俺のは、ひとまわり太く長いからラアージサイズだった。「だったら舐めていかせてくれる?」って彼の腕を押さえつけて唇に生ちんこを差し出した。「はい、喜んで舐めさせていただきますよ。」って怯えながら舐め始めた。ちんこの先っぽから、竿と金た丁寧に舐め始めた。こいつは、舐め方がさっきの奴より上手い。少し腰を浮かすとなんと金たまからアナルに舌を動かす。「先輩私の顔の上に座ってください。」って調子に乗っている。「ああ、しっかりと頼む。」って、お尻を鼻に押し当てた。お尻の肉を広げて、穴に舌を挿入している。凄く上手い。俺は、気持ちを紛らす為に彼のちんこを触った。ありぁ、小学生みたいな小さなちんこで、しかも皮かぶりです。俺は、竿をつまみ皮をゆっくりと下げた。「痛い、イタァ、私はよいので、お気遣いなく。」って言われた。「あっ、そうなの」って、彼の鼻がつぶれる位に体重を下ろした。「うっ、苦しいぃ。」って、穴に尖った舌が、「ズブッ」って差し入れられた。これには、たまらず腰が浮く。「先輩の穴もしかしたら処女ですか?」って言われた。「いやぁ、あるよ。」って答えたけれども本当は、経験はなかった。「経験豊富な穴は、どんなの?」って彼の身体を引き寄せた。身体を曲げて、穴を覗く。ちんことは違って、ふにゃふにゃです。近くのローションを穴に垂らして、人差し指を入れた。「あっ、ぁ~ぁ、そこは、弱いのでちょっとぅ。」って、嬉しそうだった。少しずつ本数を増やした。真ん中の指先3本まで無理やりぶちこみました。かなり暴れたけれども、あまり抵抗はしなかつった。やはり入れなれているんだ。さっきの奴と違って、〇〇〇は、つかないし、変なにおいもしない。俺は、アナル穴を舐め廻されながら、近くのテイシュペーパーで指先を拭いた。代わりにラアージサイズのスキンの袋をあけた。益々硬くなったちんこにスキンを被せる。「やっとその気になったので、お前の穴に入れる。って言いました。」って体制を直ぐ変えた。股を開かせてて、アナル穴にちんこを「ズブッ」って先っぽを素早く差し入れた。「ムリ、ムリにさっきだめだったので、危ないですぅ。」って逃げようとしたけれども、逃がさない。いつもならば、萎えるちんこが、カチカチのままです。奴の身体を更に引き寄せて、腰と太ももを掴みゆっくりとちんこを押し込む。「うぎゃあ、ぁ~ぁ、イタァ、ぁうぅー。」って悲鳴をあげる。カチンカチンのちんこは、手を添える事なく、真っ直ぐ穴の奥に滑り込む。入れられている方は、口をだらしなくあけてる?まだ雁の部分だけしか、入っていなかったので、「いくよ~~ん」って、にこりと奴を見る。「あっ、裂けるから許してくださいよぅ。」って、泣きそうな顔つきだった。「だって、こんなちんこにしちゃたの誰よ?」って、顎を掴んだ。
...省略されました。