発展サウナの投稿が、あったので行って来ました。
ネットで調べて立呑屋で軽く飲んだ後に行ったので、空いてる部屋で寝転ぶと直ぐ寝ちゃたみたいです。
しばらくして、下半身をくすぐったい?
寝ぼけて、起きると僕の下半身を舐めてる人がいました。
ちんこから金たまを丁寧に舐め廻されていました。。
凄く気持ち良くて、抵抗できない。
その人は、腰の下に枕??
少し腰を浮かせた。
何されるんだろう?
されるがままにしていた。
なんと足を広げてアナルの付近を「くんくん」ってにおいを嗅いでる。
「えっ、ちょっとやめて槌」って逃げようとした。
しかし逃げられない。
アナル穴の周りを「ペロッ」って舐められた。
ちんこや金たまは、慣れているけれども、アナルは初めてだった。
ましてやアナルを他人に見られたり、触られた経験などありません。
その人は、穴を舌で広げるように刺激を始めた。
恥ずかし気持ちと気持ち良い感覚で、頭の中が、混乱してしまった。
穴を、「ツンツン」って、舌の先が、穴に少し入った。
「ぷしゅ。」っておならしちゃた。
「あっ、ごめん。」って、凄く申し訳ない気持ちと恥ずかし気持ちだった。
こんな事始めてです。
恥ずかしくて、顔が熱い。
「良い匂いだ。もっと出るかなぁ?」って、更に穴を舌でこじ開ける。
今までに、アナル穴にちんこの挿入した事は有れどこちらのアナル穴を攻められた事はない。
穴に尖った舌が、「ちょいちょい」って、少しずつ挿入が、繰り返された。
その時には、ちんこが、「ピクピク」って腹に当たるくらいに硬く動く。
「ああーぁ、やめて。
僕は、入れる方が好きだからだめですよぅ。」って身体を動かした。
「あっそうなんだ。
ならば被せるね。」ってゴムを装着してくれた。
腰の枕を抜かれて、馬乗りされた。
「ズブッ。」ってちんこがアナル穴に入った。
竿の半分位収まりました。
「今までのお礼するよ。」って起き上がりそのまま回転した。
相手をうつ伏せにして、腰を掴んだ。
「根元まで入れてくれる?」って振り返った。
まだ幼さが残った高校生みたいな男の子だった。
こんなガキに、やられていたんだ。
ゆっくりと腰を掴みちんこを押し込む。
狭い膣みたいに締め付けられた。
少しだけ引き抜くと、「大丈夫です。先輩のちんこで広げて欲しいす。」って、今どきの言葉を発する。
「ならば遠慮せずに犯しちゃうよ。」って、ゆっくりと腰を前後するピストン行為を始めた。
その子は、初めは、お尻を突き上げた立て膝だったけれども、抜き差しするうちに、「あっ、ああーぁ、ああーん。」って、可愛い声をあげて、喘ぎ始めた。
擦れるちんこが、熱い。
俺は、彼の腰を掴み少し下から突き上げた。
「ズブズブ、ペタッ。」って彼のお尻に腹が当たる。
ちんこの先っぽが、柔らかい壁を押してる感覚がありました。
「ああーぁ。」って、彼が両手が、震えた。
俺のちんこは、竿の根元迄完全に飲み込まれてお互いの金たまが、ぶつかるまで奥深まで入っている。
彼のちんこからは、我慢汁が溢れ落ちてる。
そのまま腰を掴み回転させた。
「ああーぁ、だめーえ、出ちゃいますーぅ。」って、彼のちんこからは、射精が始めた。
「ピクピク」って、凄い勢いで精子が飛び出す。
俺は、更にゆっくりと突き上げを再開した。
金たまが、ぶつかると「うわぁぁぁ~ぁ~ぁ。」って精子を、「どろどろ、ポタポタ」って、垂れ流しした。
彼は、耐えきれずに崩れて身体ををシーツに伸ばしてぐったりした。
まだ射精しているみたいで、時折腰を動かして、激し息遣いしている。
俺はまだ射精しなかった。
青年の膣の締め付けは、筋肉は緩みっぱなしになっている。
「そろそろ抜くよ。」って、青年に耳打ちしました。
答えられないのか?
静かにうなずいてる。
ゆっくりとちんこを抜き去る。
「ぷしゅ。」って青年のおならが、聞こえた。
「あっ、すいません。」って青年は始めて恥じらい、ました。
ゴムには、べっとりとぬるぬるの〇〇〇が、こびりついていました。
本当にかなり奥まで入っていたんだ。
ティッシュで、つかみごみ箱にポイって、捨てた。
青年に添い寝して、「良いまんこだったよ。
ありがとうさん。」ってお礼を言った。
青年は、振り返って、「先輩出していませんよねぇ?
僕だけでは、ごめんなさい。」ってペコペコしている。
「かまわないよ、君は少し休むと良いよ。」って彼を残して、お風呂に行きました。
下半身は、少し念入りに洗ってスナックでビールを飲み身体の火照りをさました。