いつも通り飲んだ帰り道に公園のトイレに行きました。
個室は全てふさがっている。
中からは、淫らなあえぐ声が、漏れていました。
あっ、自宅のこんな普通の公園も発展のトイレなんだ。
オシッコを済ませてベンチで酔い覚ましをしていました。
青年が、ジョギングして前を通りすぎた。
偉いなあ、俺も学生時代は走り込みしていたなぁ。
そんな事を思いだしてました。
さっきの青年が、また目の前を通りすぎた時に、異変があった。
上半身は、裸です。
下半身は、青い短パンじゃあなくて、Yバックの下着姿だったんです。
あっ、運動して暑いんだ、まあ深夜だから別に見ている人いないんだから、いいんじやぁない。
別段気にせずにスマホをいじっていました。
また足音が近づいて来ました。
もっときわどいちんこだけ隠れる布あて布だけの下半身です。
陰毛やお尻は丸見えです。
さすがに驚いた。青年の顔を見ると目が合ってしまった。
まだ高校生位のかわいい男の子だった。
男の子は、俺の前で立ち止まり身体を動かし始めた?
前屈みになったり、のけぞりを見せた。
明らかに俺を挑発していました。
俺は、タバコを出して吸い始めた。
青年は、ショルダーバックからスマホを取り出した。「お願いがあります。
僕の恥ずかしい場所を撮影してくれませんか?」ってカメラモードのスマホを差し出された。
俺は、一瞬びっくりしました。
けれども青年の顔つきは、真剣な眼差しだった。
まぁナルシストな青年のお願いだからね。
「ああ、かまわないよ。
どんな風に撮られたいんだ?」って引き受けた。
「ありがとうございます。
まずは全身を撮ってください。」ってポーズを取った。
「顔から下で、よいのか?」って、気遣いました。
「いえ、顔もはっきりとわかるようにお願いします。」って言われた。
俺は、スマホを動かしてピントを合わせて、何枚か、ポーズを撮影しました。
後ろ向きで、誘うようにウィンクする顔つきなどは、マニアならばそそる仕草でしょう。
残念ながら俺は、幼い男の子には、感じません。
青年が、近づき画面を確認していました。
「先輩上手いですね、僕の表情をこんなに美しく撮ってくれてありがとうございます。」って、喜ぶ顔は、無邪気で、かわいい。
「学生時代は、写真部だったから久しぶりに楽しかった。
こちらこそありがとう。」って立ち上がりかけた。
「あっ、もう帰ります?」って悲しそうな顔つきをした。
「ああ、酔いも覚めたから風呂入って寝るよ。」って言った。
「あのぅ、先輩のおうちって近くですか?」って聞かれた。
「ああ、もう近所だけど何故に?」って聞いた。
青年が、抱きついて来た。
「もっと僕の身体を見て欲しいんです。
もし先輩がお望みならば、この。」ってズボンの上からちんこを触られて、握られる。
相手は、明らかに未成年者です。
後々面倒を事には、まっぴらごめんだ。
「他人は、自宅には入れないんだ。
ならばもう少し撮影してあげるよ。
まだまだ若いんだからね。
自分の身体は大切にしなさい。
俺も綺麗な被写体だからね、久しぶりにやる気出すよ。」って腕捲りしました。
青年は、少し不満げだった。
「じゃあ、もう少しきわどい場所も撮影してくれませんか?」って聞かれた。
青年は、服を着て身なりを整えてた。
青年は、俺の手をしっかりと握り身障者トイレに誘う。
もう真夜中なので、さっきのやからは解散していた。
青年とふたりで、身障者トイレに入る。
青年は、素早く服を脱いだ。
全裸になった所で、スマホを渡された。
俺も青年の美しい身体を舐めまわすようにシャッターを押した。
後ろ向きでお尻の肉を広げてアナル穴をひくひくとさせる所では、「動画撮影に切り替えるぞ。」って言うと誘うように穴をひくひくさせた。
青年の勃起しているちんこの尿道穴からは、汁が溢れて来ました。
俺の少し興奮して漏れてる。
一通りの淫らな撮影会は、終わった。
青年にスマホを返した。
「ありがとうございました。
先輩にお礼をしたいんです。」ってズボンのファスナーを下ろされた。
少しちんこの部分に汁が、染みてるのでヤバい。
「あっ、僕の身体で興奮してくれたんですか?」って聞かれた。
「あっ、う~ん、まぁなぁ。」って照れながら答える。
青年は、手慣れた手つきでベルトをゆるめて俺のズボンを下ろした。
この日は、下着が洗濯中で発展用の薄手のブリーフです。
「うわぁ、さすがに大人の男の下着ですね。」ってちんこに頬擦りしていた。
「雄の匂いって感じですね。
それにしても大きなモノです。」
そのままブリーフの上から舐め始めた。
まだまだ高校生の男の子のくせに、愛撫は上手い。
「先輩のちんこを見せてください。
うわぁ、デかぁ、」って少しずつ脱がされて、ちんこをパクってくわえられた。
「ウッ、ああ、ああーぁ。」って俺が唸る。
ちんこを舐めまわす仕草は、ベテランの男だった。
金たまからアナルまでも、舐め始めた。
「あっ、そのくらいで大丈夫だからね。
もう満足だよ。」って焦った。
「先輩には、このあとぐっすり寝て欲しいので、抜かせてください。」ってしつこく舐めまわす。
俺の汚いアナル穴を舌が、責めて挿入された。
ちんこを舐められた経験は、多数有れど、アナルは、少ない。
こんな小僧に、見破られた悔しさに、ため息で、ふらふらって便器にしりもちをついた。
青年が、素早く俺の膝の上に股がる。
アナルには、自身の汁を塗り滑りやすい。
勃起しているちんこの上で、ゆっくりと腰を動かす。
こいつ若いくせにできる。
俺の汁が溢れて青年の穴に塗り込むと、穴に雁の部分が、「ズブッ」って頭が入る。
「ウッ、う~ん、デカイ、先輩の凄くデカイ」って顔が歪む。
もう俺は、理性が飛んでしまいました。
S っけのスイッチが、入った。
青年の太ももを広げて、ゆっくりと立ち上がった。
青年は、小柄な体型なので楽々と抱えられた。
そのまま回転して空中で、手すりに捕まらせた。
態勢が固定された所で、青年の足を地面におろす。
青年のアナル穴には、竿の半分の生ちんこが、刺さったままです。
青年は、息づかいを激しくあえぎ手すりを握り絞めてる。
そのまま腰を掴みちんこをねじ込むように穴を掻き回した。
右側や左側って、穴を広げていきます。
大抵の女と熟練の男も、失神する激しいピストンの動きが、狭い青年の膣を破壊する勢いです。
「ウッ、うわぁ、ああ~いたっう~ん、すごい。こんなの壊れちゃう~ぅ。」って時折痛みに耐えてる青年の仕草が、かわいいので、途中からは、ゆっくりとほぐしながらの竿の抜き差しを繰り返した。
竿を抜くと、「ふうーぅ」って油断するが、押し込む時には、「めりめり」って竿をぶちこむ。
「イタァ、痛い。」って泣きわめく青年の悲鳴に、益々硬く勃起するちんこになる。
そのうちにちんこが、ぬるぬるとして来た?。
凄く滑りが、良くなってきました。
しかし青年の声が、だんだん泣き声になってきました。
「ウッ、うわぁ、イタァ、もう無理です。
ごめんなさい、勘弁してください。」って泣き出した。
初めて下を見て驚いた。
青年の太ももに、血が垂れ流しになっている?
快楽のあまりに青年の穴を、俺のちんこで広げ過ぎた。
いかん青年の穴が、危ない。
急ぎちんこを抜いた。
「ごめんね。大丈夫か?」
トイレットペーパーで、優しく穴の血を拭いてあげた。
しばらく青年は、うずくまっていました。
顔をあげると、少し痛いのか我慢しながら、スマホを渡された。
「もう一度撮影してくれませんか?
穴から血が垂れる動画を撮って欲しいんです。
お願いします。」って後ろ向きでお尻をつき出す。
「やめた方がいいよ。
体験してわかっているだろう。
俺のちんこは、普通の穴には、無理だよ。
もっと拡張してからにしないと、大変な事になってしまう。
入れてあげられない。」って突き放した。
あくまでも青年の事を思った判断です。
青年は、穴を自身の指先でほじくり始めた。
先ほどまで俺のちんこで、キズつけてる穴は、かなり敏感です。
「ウッ、イタァ、痛い。」って叫びながら血が垂れ始めた。
アナル穴から、血が、垂れる場面が再現された。
俺は、青年の思いには応えて、しっかりと動画撮影しました。
「ありがとうございます。
本当は、先輩のちんこでほじくる場面が欲しいんですけれども、ふたりが、つながったアングルは、難しいのでやられた後って、見出しで保存できます。」って言われた。
俺は、青年にすまない気持ちだった。
「もしかしたら俺が、初めての男か?
君の処女を奪った?」って聞いた。
「ごめんなさい、残念ながら、何人か体験しています。
けれどもこんなに太くて長いちんこは、初めてだったので、切れちゃた。」って、恥じらいの顔つきだった。
「あっ、先輩出していませんよねぇ?
最後迄お礼しないといけない。」って、ちんこに近づく。
「もう満足だから、ありがとう。
早く帰って治療しなさい。
俺は、病気無しであちらのは、心配無しだ。
しかしアナルは、大切な場所だからしっかりケアしないといけないよ。」って言った。
「先輩って優しいんですね。
先輩の彼女になりたい。
連絡先交換したいす。」って言われた。
俺は、少し困った顔をしました。
「あっ、彼女さんいるんですね。
そんなちんこ持ちには、相手が、たくさんいたすよねぇ?
じゃあ、また逢った時は、可愛いがつてくださいね。」って言われた。
青年は、服を着て、トイレから出て行った。
俺も、直ぐ血まみれのちんこを拭いて出た時には、彼の姿は、はるか先を走り去る後ろ姿だけ見えた。