最近、がっちりむっちりの短髪親父さんに目がない。
先日は、元女子バレー監督・柳本監督と髭男爵・山田ルイ53世を足して2で割ったような、
がっちりむっちりの親父さんが入ってきて、ベッドに倒れ込んだと思いきや、
ものの10分くらいでイビキをグーグーかいて爆睡モード。
30分くらい様子見て、隣に移動。暖かかったから、毛布もかけずにそのままグーグー気持ち良さそうに爆睡(笑)
ガウンがはだけて、親父さんの固そうなやや太鼓腹とうっすら均等に生えた
男らしい胸毛と腹毛、へそ毛が丸出し。
可愛すぎる(笑)
サウナパンツの上から包み込むようにして股間探索したら、珍しく真下に収納されている
親父さんの普通サイズの包茎チンポを発見。ガタイの良い男らしい親父さんに普通サイズの包茎チンポ。
アンバランス加減に萌える槌
サウナパンツの上からだけど、亀頭の1/3くらいしか剥けてない、可愛らしい仮性チンポの感触が伝わっていて、
親父さんの男としての勃起力を発掘したくなり、時間をかけにかけて、マッサージ(笑)
仰向けに寝ている状態が長く続いたのだけど、その間ずっとマッサージ。眠りがかなり深いようで、全く起きない。
安定のグーグーで、口を半開きにして気持ち良さそうな寝顔も可愛すぎた。
仰向け時は軽く芯が出てくる位の五分立ちにしかならない。けど親父さん、皮の上から雁をプニプニおされながら、
裏筋をチロチロと摩られるのが気持ち良いみたいで、徐々にでも確実に芯がでてきてたな。可愛い(笑)
でもグイーンと力が入ることはなかったんで、パンツの上から1時間くらいずっとマッサージされているなんて、
思いもしなかっただろうな…。
途中、たまに腹や胸を無意識にポリポリ掻くから、親父さんのがっちりむっきりとした上半身が、
徐々に露になっていくし、手間もかけずに親父さんが半裸状態になってくれた。
中々筋肉質な胸筋、ちょっとだけ出た固そうな腹、ブラックホールみたいな縦長のヘソ、
熊五郎みたいに均一にうっすらと毛が生えていて、道標のように、それがサウナパンツで隠れている陰毛へと繋がっていて、
最高にエロかった。。。本当に親父さんに雄という性を与えた神様に感謝(笑)
毛フェチのエロ女は、ああいう熊五郎みたいな親父さんを誘惑したくなるだろうなと。
左斜め下に向かって起き上がろうとしている、親父さんの可愛い包茎チンポ。
芯が出てきたことも相まって、更に皮が剥け始め2/3くらいまで亀頭が出て来てしまっていることが分かる。
親父さんはいくつになっても男なんだなぁ。身体とチンポは別の生き物で、
男に触られているのにチンポは臨戦体勢に突入しようとしていた。
起きないから、サウナパンツをそっとめくりあげ、親父さんの臨戦体勢のチンポを引っ張り出してみた。
重力で緩んだ腹の肉が覆い被さり気味のため、そりゃ皮も被っちゃうよなぁ。
その代わり陰毛は以外に薄め。密度が少なめで、フサフサしていて、それが逆にエロさを際立たせていた。
親父さんの全てを見てしまい、俺も興奮ピーク。
起きないから、ホントに軽くソフトにチンポを根元までくわえてみた(*/□\*)
親父さんの半だち仮性チンポ、根本を軽くハムハムし、裏筋と亀頭を舌で優しく優しくペロペロ刺激。
親父さんの弾力のある普通サイズの半だちは、ホントに弾力があって、美味しかった。
通常時をくわえるのも大好きなんで、こちらがそのままイキそうになってしまったが、
時間はまだまだあるし、親父さんを起こさない、ということを最優先に
親父さんを堪能させてもらうことにした。
金玉までは流石に触れないししゃぶらなかったけど、金玉は適度に毛が生えた重量感満点のデカ金玉がデローンとぶら下がっていた槌
チンポより金玉の方に目がいってしまうほど、いっぱい精子が詰まっていそうな、
まさに雄の中の雄!って感じの男らしい金玉。適度に生えている、処理とか全くしていない金玉って
何であんなにイヤらしいんだろう…。
またこちらがイキそうになるのを我慢。
股間の違和感に気付いたのか、呼吸困難に陥ったのか、
一瞬親父さんが無呼吸状態になり、イビキが止まった(゜ロ゜;
ん?と思って離した瞬間、無意識にパンツに手を突っ込むしぐさで半だちチンポを軽く握ったかと思ったら、
根元まで皮をズル剥けにしたかったのか、3、4回、男らしくチンポをしごいて、8割立ちにした。8割だから、ほぼビンビン。
そしたら、すぐさまウーンって唸って俺の方に寝返りをうって、身体が俺の方に向いた(゜ロ゜;
足と足の間からしっかりと顔を覗かせて収納された親父さんチンポ。
この体勢でまた30分くらい、半剥けの親父さんの亀頭をじっくり性感帯はおさえながら、じっくりマッサージ。
この体勢ってチンポを触られても特に違和感を感じないのだろうか。。。
親父さん、ホントに全く起きる気配なし。
起こさないようにソフトに、でも確実に最初よりは亀頭をプニプニする圧力を徐々に増してマッサージ続行。
足と足に挟まれ、圧力を加えられるからか、ピョコンと顔を出していた亀頭が一番マッサージしやすかった。
30分後には、亀頭がパンパンになり雁の存在も感じたから、親父さん完全に亀頭丸見えのズル剥け臨戦体勢になっていたと思う。
やっぱり亀頭と雁と裏筋って、雄の性感帯なんだなぁと。
亀頭がプックリのパンパン状態だったから、パンツをそっとめくって、ズル剥けパンパンの亀頭をプニプニ。
唾で湿らせた指先で亀頭と裏筋をゆっくりソフトになで回していたら、
明らかに親父さんのチンポにグイーンと力が入ったことを確認した(゜ロ゜;
イビキかいて爆睡しても、やっぱり男にとってチンポって別の生き物なのかもな…。
それからは、時々グイーンってチンポに力が入るようになっていた。親父さん、可愛すぎる。
この親父さんは、唾でヌルヌルにした指先で亀頭を包み込み、プニプニとソフトにマッサージされるのが一番効くみたい。
2時間近くほぼ全裸状態で亀頭をマッサージされていたから、ちょっと寒くなったのか。
親父さんが無意識に毛布をかけるために、また仰向けになった。
かけるはずの毛布は若干的を外し、胸は覆われたけど、肝心の腹から下半身にかけては、覆われず。
逆にサウナパンツを突き破るんじゃないか?!って心配になるくらい、チンポは垂直に勃起していた。
元気なチンポって、ホントいとおしくなるな。。。
そのままサウナパンツの上から親父さんの勃起チンポを根本まで握れたので、
親父さんのサイズと固さを手のひらで感じながら、せのまま静止。
勃起チンポをしごきもせず、ただ握っていただけなんだけど、
チンポ全体が俺の手に包み込まれ、暖かくて気持ちが良かったんだろうな。
その状態の時が、一番グイングイン反応してた(笑)
だらしなくイビキをかいて、男らしく大股広げて寝ている親父さん。
快感に制御不能となり、チンポだけがグイーングイーンと反応してた。凄いエロいシチュエーション。
恥ずかしながら、自分の興奮がMAXになっているのが分かるくらい、身体がカーっと熱くなり、心拍数が上がっていた。
ここまできても親父さん、全く起きないから、もう意を決してサウナパンツをゆっくりぬくり下げ、
親父さんのズル剥けになった普通サイズのビンビンチンポを丸出しにし、亀頭だけパクっとしてみた(゜ロ゜;
サイズは普通だけに、その代わりものすごい固さ(゜ロ゜;
ホントに固かった。
そのまま気付かれないように口を半開きくらいにして圧を与えないよう、徐々に根本までくわえこみ。
根本までくわえこめたら、初めてカチカチチンポの形を確めるように口全体を閉じる。
熱くて固くてビンビンの親父さんチンポ。皮に余りはあるものの、天然の親父さんチンポをくわえこんでいるその状況に興奮がおさまらなかった汗汗
ここまできても親父さんのイビキが安定しているのを良いことに、
亀頭、鈴口を舌で優しく優しくなめ回してあげ、そのまま裏筋を微かにベロンベロンしながら、根本までくわえこんでしまった(゜ロ゜;
喉奥に親父さんの亀頭がグッと押し込められるのを感じながら、根元を優しくハムハム。
で裏筋と裏筋の付け根の辺りを、時折ペロンってしてあげると、
時折親父さんのチンポにグイーンって長めに力が入る。
冷静になれるはずもなく、かといってそのまま発射させてあげるため、激しいスロートに切り替えるわけにもいかず、
親父さんが次に寝返りを打つまでと決めて、思う存分しゃぶらせてもらった。
親父さん、基本的にはもう何年もフェラチオされていないんだろうなぁ。
年のわりにすごく反応がよく、爆睡しているのにチンポだけが反応するってこと自体が
フェラチオされるあの感覚、快感を長いこと味わってなかったんだろうなぁと。
だから、親父さんのチンポって思いの外、反応がよかったりするんだろうか。。。
兎に角、親父さんがやっぱり一番かわいいと思う(笑)
調子にのって、親父さんの一番反応する舌でベロンベロンをやり過ぎてしまったようで、
20分くらいで親父さんがまたチンポを快感のあまり、自分でしごいた。
さっきと違い、俺の口の中でくわえこまれていたもんだから、ビンビンチンポが適度にヌルヌルになってしまっていたけど(笑)
親父さんも無意識にそれを察知したんだろうか…。サウナパンツの上から自分のチンポを軽くキュッキュッと握り、
そのまま手を股に挟んだ状態で、逆サイドに寝返りを打ってしまった。
なので、とりあえず親父さんへの性感?マッサージ(笑)は、そこで一旦終了させた。
基本、寝ている間、パンツに手を突っ込んでチンポを触ったりしごいたりする癖がある親父さんみたいだったので、
久々にビンビンに勃起した自分のチンポの固さに気を良くしたのか、
その後も無意識にパンツに手を突っ込んではチンポを2、3回しごいて、またイビキをかきながら爆睡体勢になる、
というのを繰り返していた。
1時間くらい後、また寝乱れている親父さんの隣にいき、またマッサージ開始。
根本から先っぽに向かって、プニプニとソフトにしごいてあげるたら、
今度は直に直立ビンビン状態になってしまった。
眠りも浅くなっているんだろうと判断して、パンツを上げておしゃぶりすることは控えた。
そのまま優しく握りして、剥けた亀頭、鈴口、裏筋を親指で優しく擦ってあげたら、直にグイーンと反応してしまい、
寝乱れガウンはだけ、親父さんのたくましい胸とイヤらしい腹回り丸出し状態だったのに、
ガウンを被せてしまった。残念だけど、そこで終了。
無意識にパンツに手を突っ込んでチンポを握ってるノンケ男って良く見かけるから、
また次回も会えたら、あの親父さんの束の間の快楽に溺れるお手伝いをしてあげたくなってしまう。
チェックアウト寸前に風呂場でみかけた親父さんは、男らしくフルチン状態で、
しかも両手を腰に当てた仁王立ち状態で扇風機下ですずんでた。
あの男らしい姿、クラクラする。そのまま膝まづいて、腰ごと抱え込んで、俺の一晩の欲求をぶつけるように、
根本までジュパジュパしたかったなぁ(笑)
妄想にもほどがあるけど…。また再会したい、親父さんとの一時でした。