高校の頃友人から、こんな噂を聞きました。
「高校の裏手にある公園のトイレには夜になるとホモが現れて痴漢される」というものです。
出所を聞くと先輩の友人が実際に痴漢されたと言っていましたが、真偽は定かではありませんでした。
でも少しだけ興味がわきました。何故なら私は通学の電車でおそらく男性だろうと思われる人から一度痴漢されたことがあり、その時相手が男だと知りながらもイク寸前までいってしまったことがあるからでした。
その時はイク前に私が降りる駅に着いてしまいましたが、もしあと一駅乗っていたら確実に射精してしまっていたと思います。
その時の快感をまた味わいたいと思っていましたが、その後痴漢に遭うこともありませんでした。
そんな噂を聞いてしばらく経った頃のこと。部活の帰りに友人と帰宅している途中、学校に忘れ物をしたのに気付きました。友人には先に帰ってもらい私は学校へ戻りました。幸いまだ何人か先生も残っていたので無事忘れ物も持ち帰る事が出来ましたが、時刻はもう8時を過ぎていて外は真っ暗です。
そこで前に聞いた噂を思い出しました。出没する時刻は聞いてませんでしたが、もしかしたらという想いでその公園のトイレへ行ってみることにしました。
トイレは暗い公園の一角にあり、男女共用の男性用小便器が2つ、個室が1つの小さなものです。
そっと中を見ると誰もいませんでした。やっぱり噂かと少し残念に思いつつ尿意もあったので中に入りました。
そしてズボンのチャックからアレを出したときに、後ろの個室がガチャッと開きました。
個室には誰もいないと思い込んでいたので、かなりビックリしました。
中から出てきた人は、見た目普通の中年男性で、洗面台に行かずに私の隣の小便器に立ちました。
まさかこの人か?噂は本当だったのか?と気になって小便どころじゃなくなりました。
しかもおじさんは小便をするスタイルでいながら、視線を私の股間に注いできます。どうしていいか分からず、でも見られることで私のアソコはグングンと大きくなってしまいました。
しばらくすると私の隣に立ったおじさんは、私に「気持ちいいことしたい?」と聞いてきました。
私は「あの、、、オシッコしにきただけですから」と答えると「じゃあ持っててあげるよ」と私の真後ろに来て前に手を回し私の股間に手を添えました。
耳元で「ほら、オシッコだしな」と言われ、必死に下腹部に力を入れて絞り出しました。
勃っているのと緊張で中々出ず、ようやく出ても勢いはなく、私の竿を握ったおじさんの手を汚していきました。
おじさん耳元で「あ~オシッコあったかいよぉ」と囁いてきます。それでも何とか出し終えると「こっち向いて。綺麗にしてあげる」と言って私を振り向かせると、しゃがんで私のオシッコで汚れたアソコをしゃぶり出しました。
それだけで私は絶頂してしまい瞬く間におじさんの口の中でいってしまいました。
その日はそれで帰りましたが、罪悪感にしばらく苛まれました。
でもしばらくするとあの時の快感だけが思い出され、また行ってしまいました。
毎晩遅く帰る訳にもいかず、また行った日に必ず会える訳でもなかったので、せいぜい2ヶ月に一度くらいでしたが、高校卒業するまでそのおじさんにはお世話になりました。