雇い主のオッサンの女になって数年。
たいていの事では驚かないが、オッサンが連れてきた若い子達にさすがに驚いた。
皆二十歳前後で、中学生か?と思うほど幼い顔のヤツもいた。
一回り下なんて、もう年齢が分からない。(笑
オレを見て「おばちゃんみたいっすね。」(まあ少しばかりふっくら系でメガネかけてるから)
で最初にカチンときた。
チンポは大した事ない奴らだけど、交代早めで突かれているとさすがにイっちまう。
「あ、、ふん、、ふん、、」「うわあー、女みたいな声やん!キモいわ。」で更にカチン。
「舐めたれ。」とオッサンの命令でチクビにうなじ舐められ「ひいっ。」と悶絶。
そろそろ、いいっすか?」と言うのでアナルを締めて次々にイかせてやった。
「「奥が締まる、こんなん初めてや!」「名器やろ。」とオッサンご満悦。
オッサンは20センチのゴムノアレを根元まで突っ込み、グリグリ回す。
「ぎゃああー。イクイクう死ぬううう!」「こうすると締りがよくなるんや。」
締まるというより結腸が反射的に押し出そうとするんだよね、それが亀頭を包み込む感じになるらしい。
「あん、あん、ああああああ、、」でかい声で喘ぎ始めたオレ。
「おー、またチンポ欲しくなったか?」「欲しい、欲しいチンポ頂戴いいい!」
「こいつ、淫乱なケツしてんね。」と嘲笑される。
最後はオッサンに中だしされ(オッサンの特権です)若いヤツはゴムから俺の全身に精子垂らして、終わり。
アナルから精子垂らしながらよつんばいのままお尻振って、メス豚感を味わう。
もう屈辱感やらムカつくやら情けないやらで、「ええええん、、、と泣き始めたオレ。
「オレもさすがに飽きて来たんや。誰か貰ってくれんか?」と言うオッサン。ウソツケ、俺の事大好きなくせに。
「こんなん嫌ですよ。」と笑った奴ら。
でも、その中の可愛い顔した奴が、後から連絡よこし、浮気。(中だしセックス)
「あんなオヤジより、アンタの子供産みたいのお!孕まませてえ!」といっぱい精子貰いました。