ゲイ体験告白

露出とかアナルとか羞恥系のプレイが好きで、自分の露出写真を掲示板にアップしてたら、ある日1件のメールを受け取りました。
送信してきたのは男性で、
・いつも掲示板で見てオナネタにしてる
・もっと無修正の写真とか動画を見せて欲しい
といった事が書かれていました。
私は男性には興味はありませんでしたが、自分の裸で抜いてくれた人がいると思うと嬉しくなり、その後彼に何度かメールで無修正の写真や動画を送りました。
毎回コメントをくれて、それがまたいやらしく、それを読んだ私も興奮しました。
メールのやり取りから、彼はどうやら遠方に住んでいる事や私よりも10歳以上年上だということも分かりました。
そんなやり取りが続いたある日、彼から「今度そちらに行く用事が出来たので、良かったら会えないか？」というメールを受け取りました。
私自身、生で見て欲しいという気持ちはあったものの、こちらから何かしたりは出来ないと伝えると「それでもいい。露出してるところを見たり、嫌じゃなければ触ってあげたい」と言われました。
触られるのはどうかと思いましたが、基本見るだけにしてもらって会う約束をしました。
会ったのは彼が泊まっているホテルでした。
部屋に入り軽く挨拶をしたあと、早速見てもらうことに。露出すきではありますが、こんな目の前で裸になるのは初めてなのでかなり緊張しましたが、それに反してあそこは早くも反り返ってました。
全裸になってベッドに腰掛けると、鼻息がかかりそうなほど近くで凝視されました。
彼は私のあそこを観察して「もう汁が垂れてるよ」とか「アナルがヒクヒクしてる」などとやらしい言葉を投げかけてきます。アナルにディルドを挿入すると「こんな太いのが全部入ってるよ」と、またやらしい言葉を言われました。
そのあと、野外という訳にはいきませんでしたが、ホテルの廊下をディルドを挿入したまま全裸で四つん這いで散歩するところも見てもらい、何枚か写真も収めてくれました。
部屋に戻りいくところを見てもらおうかと思ってましたが、彼から「少しだけでも触ったらダメ？」と聞かれ、「本当に少しなら、、、」と答えました。
でも内心その頃になると触って欲しい思いが強くなっていました。
彼は指先で私のあそこをツンッツンッと突いてきて、その度に身体がビクビク反応してしまいます。
更にアナルに刺さっていたディルドを動かされました。
彼も服を脱いで裸になり、自分で扱きながらディルドを抜き差しされました。
そしてまた指先であそこを突いてきます。
もう焦らすような愛撫に耐えきれず、自分から「おちんちんを扱いてください」とお願いしていました。
でも彼は「あれ？触るのNGだったよね」と言いながら、あそこを突いてきます。
「もういいです。大丈夫ですから触ってください」と懇願すると「じゃあオレのも触ってね」と手を導かれて彼の固くなったあそこを握らされました。
彼も私のを握り扱いてきましたが、すぐにいきそうになると離してしまいます。
私は必死に彼のあそこを扱き、とうとう口にまで含んでしまいました。
絶対に出来ないと思ってたフェラは意外にもすんなりと自分からしてしまい、いやらしく舌をこね回して舐め回しました。
彼が私の身体に逆向きに覆いかぶさり69の体勢になり、私のアナルに挿入されたディルドを動かしながらしゃぶられました。
そして彼から「最後は一緒にいこう」と彼のあそこと私のあそこを同時に握り扱かれました。
そのまま一足早く私が射精し、続いて彼も射精しました。
股間は二人の精液で白いものがベッタリとなっていました。
一度いってしまうと気恥ずかしくなり、シャワーだけ浴びさせてもらいすぐに別れました。
でも興奮は冷めてなくて家に帰ってからまたしてしまいました。
その後も彼とはメールで画像の交換などしていますが、またこんどこちらに来るということで会うやくそくをしています。
その時にはもっと恥ずかしいことさせてあげると言われていて、深みにはまっていきそうです。