義父との間には、お互い何処か遠慮がちになる事がありましたが、その日から、二人の間が急に親密になり、心の中まで話し合う様になりました。妻が夜勤で、義父と私の二人きりの時は、時々ビールや酒を呑みながら、よく自分の性癖や嗜好などを語り合う様になりました。義父は、幼少の頃から祖父の悪戯で快感を覚え、小学高学年での精通後は、友人達との扱き合いで射精するのが癖になったそうです。高校生の時、先輩からのフェラ強要で精液の味を覚え、大学生の時にアナル性交(ウケ)をさせられたそうですが、快感は得られなかったそうです。私も似た様なものですが、私の場合、自分で弄ってて快感を覚え、精通も弄ってて射精した記憶があります。快感を覚えてから、異性とのセックスに興味を持ち、ビデオやネットを利用しました。そのネットから異性だけでなく、同性セックスを知り、のめり込みました。あれから義父とは、フェラし合いで、お互い射精するパターンでしたが、1ヶ月くらいしたら、義父の希望でアナル開発を要求されました。浣腸から排泄は、自分で出来ると義父が言うので、任せました。浣腸排泄後は、シャワーで肛門を洗って貰い、高齢女性が性交時に使用する膣用ゼリー状クリームを肛門の周りや中に塗り込みました。痛くないように、肛門を指で解しながら、段々肛門を広げていくのを2週間くらい繰り返しました。私のペニスにコンドームを被せ、義父に四つん這いになって貰い、ゆっくりゆっくり挿入しました。義父「あ~痛くない!学生時代に、こうして貰えば良かったのに!」と私は挿入した後、動かさずジッとしていました。義父「痛さは無いが、何か腹が圧迫されてるみたいだ!ゆっくり出し入れしてくれないか!」と私は、義父の腰を持ち、ゆっくりペニスを入れたり出したりしてみました。義父「痛くは無いが、気持ち良いってことも無い!上向いて良いか?」と私は一端ペニスを抜くと、義父は仰向けになり、足をM字開脚しました。でも、そのままでは、私のペニスが義父の肛門に入れ難いので、義父に膝を持って、胸に付くように、曲げて貰いました。私から義父の肛門が見え、ペニスが挿入し易い様になりました。さっきから、挿入していたので、義父の肛門は弛んでいて、スムーズに亀頭を挿入出来ました。そこから、ゆっくり深く挿入していき、また動かさずジッとしていました。義父「ふ~痛くはない!けど、腹が張ってる!」と私は、ゆっくり出し入れしてみました。義父「もう一回、向きを変えてみよう!」と再度ペニスを抜きました。今度は、四つん這いじゃなく、身体をうつ伏せにして、腹の下に座布団を丸めて敷きました。私から肛門が見えていて私「良いですか?挿れますよ?」と身体を寄せると義父「うん!」と私は、又ゆっくりゆっくり挿入し、深いところでジッとしてました。義父「この姿勢が一番良い!圧迫感が無い!動かしてみてくれ!」と私はゆっくり出し入れしてみました。義父「良い感じだ!痛くも無く、腹も張らん!」と私は、暫くゆっくり動かしていました。義父は時々、私の動きに合わせ、腰を浮かしたりしてきました。私は少し早めたりゆっくりしたりして、変化を付けました。義父も合わせるように腰を浮かし、私のペニスが深く挿いる様にしました。段々義父の動きが荒くなってきました。自分でペニスを握ってるみたいですが、私からは見えません。
...省略されました。