半年ぶりの告白です。
告白の前に、以前の事の概略を話します。
昨年の10月頃でした。
仕事帰りに、最寄り駅に向かっていると、道路向こう側のビル前に、スマホを見ている義父がいました。
手を振る私に気付かず、スマホに夢中でした。
義父が、急に歩き出したので、後を追いましたが、交差点や信号等もあり、中々追い付けませんでした。
繁華街を通り抜けた辺りで、義父が立ち止まり、キョロキョロしてました。
何処を探してるんだろう?と思いましたが、もう追いつくし良いかと歩いたら、又義父は急ぎ足で歩き出しました。
それで私も、あわてて後を必死に追いました。
義父は、公園の前で一度立ち止まり、中に入って行き、トイレ近くのベンチに座りました。
そこはゲイ仲間に有名な発展トイレだったので、私は?もしやと思い、義父に声を掛けるのを止め、様子を見る事にしました。
一人の男がトイレに入って行き、その後を義父が時間差で入って行きました。
私は、気付かれない様にして、トイレの中を覗くと、義父と男が並んで小便器の前に立ち、お互いの下半身を見合っていたので、そこまで見てて帰りました。
義父(54)は、離婚後、一人娘と暮らしていました。
私(34)とその娘(27)が結婚する時に、相手方の希望で、同居になりました。
義父は会社員ですが、私と妻は医療従事者です。
妻が夜勤で居ない家に、先に帰り、風呂上がりにビールを飲みながらテレビを観てのんびりしていたら、義父が帰って来ました。
私「お義父さん!お帰りなさい!もう先に風呂入らせて貰いました!お義父さんも風呂上がりにビールでも、どうですか?」と
義父「そうだな!俺も先に風呂入って来るよ!」と
部屋にいき、着替えを持って風呂に行きました。
私は脱衣場に行き、中に声を掛けました。
「お義父さん!たまには背中でも流しましょうか?」
義父「いいよ!君はビールでも飲んでてくれ!」
私「洗いますよ!」と、裸になり、半ば強引に風呂場に入っていきました。
義父「もう!よかったのに!」断ろうとしました。
私「遠慮なしですよ!」と義父を立たせたまま、後ろを向かせ、ボディソープをスポンジに付け、背中から足の踵まで洗い、こちらを向かせました。
義父「えっ!前は自分で洗うから良いよ!」と
私「何遠慮してるんですか!疲れが取れませんよ!ほらほら!」と、こちらを向かせたまま首筋から胸、脇と両腕、太股から足先まで洗い、後は腹とペニスだけになりました。
義父「これ以上は!ホントに良いよ!自分で洗う!」と背を向けて、素手でペニスを洗ってました。
私は義父の肩を揉みながら、義父の耳元で「お義父さん!出して貰えましたか?」と囁きました。
義父は??と首を傾げ
「?何の事?」と
私は、後ろから抱き着く様にして、義父のペニスをそっと握りました。
義父は「えっ?」と驚いて、私の手を払おうとしましたが、「驚かないで下さい!私も同じ目的で行ったら、先にお義父さんが居たから!」と、背後から義父の手を掴み後ろ手で、もう既に勃起している私のペニスを握らせました。
義父「同じ目的で?えっ?」と理解したみたいで、後ろ手のまま、私のペニスを弄ってきました。
私は弄られながら、義父のペニスを弄っていました。安心したのか義父のペニスが、ムクムクと勃起してきました。
そこで向き合い、お互いのペニスを弄り合い、反り返ったところで扱き合い出しました。
私が手の動きを早めると
義父が悶え出し、喘いで
「あ~気持ち良い~堪らん!あ~イキそうだ!」
私は屈み込み、義父のペニスを咥えました。
義父「えっ?良いのか?良いのか?」と言いながら、
私の頭を撫で回し、掴んで腰を振り、ペニスを口深く前後させ、悶えながら
「あ~もうダメ!イク!イク!あ~イ・イク~!」
腰をガクッガクッと痙攣させ、私の口深くに射精しました。咥えたまま吸ったり舐めたりして、最後の一滴まで飲み込みました。
以前告白しました。
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