私は48歳 既婚者で子供3人みんな独立しています
年上女房54歳と週に2回ほどセックスする精力だけはまだある普通のおっさんです
少し普通と違うところは、中学生の頃から何人かの男を射精させていた事と女房とセックスする時に乳首を強く噛んでもらったり、肛門に指を入れてもらうのが好きなくらいでした
私は中学1年生の時に部活のホモ先輩に脅され手と口で射精させたのが始まりで、それから23歳くらいまでに10人くらいとそういう関係がありました
不思議と先輩や飲み屋で一緒になった人に誘われて交尾はしないけど手や口で射精させたり射精させてもらったりするような事がありました
23歳で結婚してからは全く同性とはそんな関係なく自分の中でも忘れていました
でもスーパー銭湯や温泉に行くと、あ~立派なチンポだな~とか、でっかい金玉を見ると凄い量の精子が出るんだろうな~思っている自分がいたのも確かです
長くなるかもしれませんが、そんな私が初交尾に至ったお話をします
お相手は72歳 建築関係の社長をしていて2年前リタイヤし会長になり余生をゴルフと酒で楽しんでいるお爺ちゃんです
昨年の8月に取引先のゴルフコンペで同組になり意気投合
それから週一程度で一緒にゴルフに行き居酒屋などで飲む仲になりました
私も会社を経営しており成功者である会長からの助言や失敗談などを聞くのが楽しく、また早くに父親を亡くしている私は親父と一緒にいるようで毎日でも飲みたいと思う人になっていきました
今年の正月に会長宅に年賀を持って新年の挨拶に行きたいと話したら
「正月は来客が多いから夜においで」そう言われ1月3日の夜8時に行きました
驚いたのは自宅には会長と会長の妹さんの二人で、聞けば奥さんとは20年ほど前に離婚して子供たちも母親について行きずっと一人だったそうで
リタイヤしてからは旦那さんと死別した妹さんが会長の身の回りのお世話をするために二人で暮らしてるとのことでした
そういえば、会長の家族の話って全然したことなかったな~と思いました
妹さんを含め3人で乾杯
あれやこれや2~3時間経っただろうか話も盛り上がり美味しい料理とお酒に酔も回った頃
妹さんが先に休むとリビングを出ていき会長と二人に
「いや~正月から浩ちゃんと飲めて楽しいな」
「いや会長 僕もですよ」
「ところで、浩ちゃん 最近出してるか?」
「何をですか?」
「出すったら精子しかねぇだろ 笑」
「あ~笑 元旦に嫁としようと思ったら子供たちが帰ってきてるんで出来なくて1週間ほど前ですかね~ 笑」
「そんなにやってんのか?」
「はぁ 週2くらいは・・したいですね 笑」
「凄いな~ 絶倫だな 笑 俺も年末に出したけど 笑」
「えっ・・会長まだ現役なんですか?」
「バリバリ現役だよ・・相手はいないから一人でシコシコだけどな 爆笑」
「マジですか~ 爆笑」
「お~マジマジ 淋しいもんだわ 年末からお客で忙しかったから今日は出そうと思ってんだよ 笑」
「そうですか 笑 それじゃ僕は適当に帰りますんで頑張ってください 笑」
そう爆笑しながら言った私に会長は真顔で
「浩ちゃん・・手伝ってくれねぇか?」
「はい?僕が手伝う?なにを?」
「俺の射精を手伝ってくれねぇか?」真顔で言われ
「手とか口とかで?」私は若い頃を思い出しとっさに口にしていた
「おぅ 出来るか?俺は一人でするのに浩ちゃんを想像してやってるんだよ」突然の告白に
「えっ会長は、そっちの人なの?」ドキドキしていました・・若い頃の思い出が完全に蘇っていました
「おぅ 女房と離婚したのもバレてな・・女房が子供に話して気持ち悪いって子供もみんな出て行った」
衝撃的なカミングアウトだったけど、同時に私は気持ちが高ぶり心臓がドキドキしていました
「いわいる両刀だよ・・女も男もどっちともやれる」会長は話を続けた
「どっちが良いか?って聞かれたら男60%女40%ってとこかな 今は浩ちゃん100%だよ」
「いや・・マジですか? でも僕の何を想像してシコるんですか?」
「浩ちゃんが俺のチンポにしゃぶりついてるとことか・・俺が浩ちゃんのケツ穴にぶち込んで、浩ちゃんがアンアン言ってるとことか想像してやってる」そう言いながら会長は一人掛けのソファーから三人掛けのソファーに座る私の横に移動し隣に座るなり私の股間を擦りました
「あっ・・いや・・会長それは」身を引こうとする私の顔を両手で掴みキスをしてきました
しかも、いきなり舌をベロベロ絡めるように
「あっ・・いや・・ちょっと待って」半開きの私の口内に容赦なく舌を絡ませ口の周りも唾液でベチョベチョに
私はチンポを口で咥えることは何度もありましたが同性とキス・・しかもディープキスは初めてでした
しかし気持ち悪い感じはなく自然と会長の舌に自分の舌も絡め激しいキスになっていました
「ハァハァ・・最高だよ浩ちゃん」会長はそう言いながら舌をベロベロ、ジュルジュル絡めながら中腰で器用にズボンを脱ぎ上着も一気に脱ぎ捨てパンツ一枚の姿に
ぼってりと出た腹の下にピッチリとしたテカテカの白ビキニパンツ
怖いくらいに浮き出たチンポの形とビキニの上から顔を出している大きな亀頭に驚きました
72歳のお爺さんなのに、キスだけでこんなに大きくなるのか?しかもビキニは先走り汁でベトベト、スケスケになっていました
会長はソファーに片足をあげ私の顔にその股間を押し付けました
擦りつけるように私の口元にも・・私は自分の意志なのかどうなのかわからない状態でしたがヌルヌルのビキニ越しのチンポに唇を這わせていました
「ハァ・・ハァ・・すっごい硬い」頭の中がクラクラしました
若い頃に感じたイカ臭いような嫌なオスの匂いではなく、とても心地よい不思議な匂いでした
「浩ちゃん、昨晩から洗ってないから臭いか?大丈夫か?」ビキニを脱ぎながら
「ううん・・会長いい匂い」全裸になり片足上げた仁王立ちで私の前にその反り勃った巨根が露になりました・・デカイ!
「結構デカいだろ?毛がないから余計にデカく見えるだろ」会長は得意げにパイパンチンポを扱きながら見せつけました
後で聞いたら離婚後直ぐに何度かの永久脱毛して今では完全なパイパンになったそうです
私はその立派なチンポを一気に喉奥まで咥え込み絞り上げるようにしゃぶりました
このしゃぶり方は若い頃なかなか射精しない人を早く逝かせるためにやっていた舐め方で、これをすると直ぐに射精していました
無意識なのか?会長を喜ばせたかったのか?この時は意識がもうろうとした感じでよく覚えていませんが会長は
「最高だよ・・最高だよ・・凄いよ」と喜んでくれました
いつの間にか上半身裸にされていて両乳首を軽くコリコリされていました
「あぅ・・気持ちいい・・もっと強く・・潰れるくらい」私の言葉に会長は捻り潰すように激しくしました
「こうか?こうか?」何度も何度も聞きながらその都度強く強く・・私の乳首も限界の痛さを迎えた頃
喉奥で締めながら亀頭を絞り上げ激しくしゃぶる私の唇からチンポを慌てて引き抜きました
「おぅ~ヤバイ 気持ちよすぎて出ちゃうとこだった」竿をギュッと握りながら言いました
「逝ったらいいのに・・射精したかったんでしょ?」
「バカ言え・・せっかくなのに、もったいない」そう言いながら私のズボンを脱がせソファーの上でM字開脚のような格好にさせボクサーパンツの中で苦しそうに勃起しているチンポに頬ずりしたり、唇を這わせたり、クンクン スースー匂いを嗅いだりしました
「浩ちゃんもビンビンだな・・食べていいか?」ボクサーパンツを下げながら
脱がせやすいように腰を浮かせながら私は、無言で頷きました
脱がされて仮性包茎の私のチンポは先走り汁で竿までビチャビチャでした
会長がチンポに鼻を近づけスーハー スーハー スーハー 深呼吸するように何度も匂う
皮を剥いたらチンカスが付いてるかもしれないし、確実に臭いはず
「会長、僕のチンポも臭くないですか?大丈夫ですか?洗ってきます」昨晩から洗っていな仮性包茎チンポ臭が気になり私は言いましたが
「あ~くっせ~ ほんと臭いわ」皮を剥いて露わになった亀頭に鼻を擦りつけながら
でも直ぐに口の中に含みジュルジュル音を立てながらしゃぶってくれました
会長の口技は亀頭のみをジュルジュル吸い上げながら出し入れするいわいる亀頭責めでした・・仮性包茎で亀頭責めに弱い私は気分の高まりも関係していたと思いますが、ほんの数十秒で
「あっ会長ダメ イキそう ちょっとまっ・・」言い終わる間もなく会長は一層激しく亀頭を吸い上げました
その瞬間10代の子供よりも早く会長の口内にドクドク射精してしまった
「うぐっ うぐっ もう出たのか はぇな~」口の中に出された精子を手のひらに吐き出しながら言いました
「会長ごめんなさい・・亀頭弱くて気分も高まってて・・自分でも驚きの早さでした」
「いいよ いいよ 時間はいっぱいある 何回でも楽しめる」
そう言いながら私が出した精子をローション代わりにするように自分のチンポに塗りたくりながらシコシコする・・また大きく勃起すると
私の口元に精子まみれのチンポが差し出され・・求められるままに喉奥でしゃぶる
金玉を揉みながら喉奥深く・・数分喉をいやらしく鳴らしながら亀頭を絞り上げただろうか?
「お~ いいな~最高 俺も・・もう・・うぐぅ~」
イクとも言わず私の喉奥に射精した
慌てて亀頭だけを咥えたが喉奥に出された精子にむせ返り精子を口から吹き出してしまった
「お~浩ちゃん ゴメン ゴメン」会長は体中精子と唾液で汚れた私を抱きしめ子供の頭をヨシヨシと撫でるようにしながら唇を重ねてきた
相変わらずビチャビチャ舌を絡ませ合いながら
少し落ち着きティッシュで拭き取りパンツを履こうとすると
ガタン ドアを閉めるような音が聞こえた
「まだ、妹が起きてるな 聞こえたかな 笑」
「こっちこっち・・服持って急いで」会長に促され別の部屋に
そこは会長の寝室でした
リビング同様に汗ばむくらい暖かい部屋で、そのまま会長と二人ベッドに寝転びました