会長と二人並んで寝転びお互いチンポを握り合い色々話しながら時間休んだ私が学生時代から手や口での経験があったこと・・女房とセックスする時に乳首を強く責められて気持ちいいこと・・肛門には指を入れてもらうと気持ちいいこと・・会長は、過去に相当な人数と関係があったこと・・パートナーには合わせるけど実は結構なサディストであること・・いつでも自由に見ていいと言う自身のハメ撮りビデオDVDが沢山あること・・50歳位のころ20代の若い男の子をマンションに囲っていて奥さんにバレて離婚したこと・・後にもっと衝撃的な話も聞くことになるが、それだけでも衝撃的でした少し落ち着き「妹さん気づいてますかね?大丈夫かな?」僕自身より会長がばれるとマズイ様な気がして聞くと「大丈夫だよ・・あいつも俺の離婚理由知ってるし 笑」「そうなんですか でも見られてたら気まずいでしょ?」「全然・・こんなのとか置いてるしな あいつが毎日この部屋の掃除してるんだから」そう言いながら立ち上がり薄暗い部屋のテレビ台の下を指差して「ここ来て見てみろよ」そこにはゲイ雑誌やDVDや大人のおもちゃが沢山並んでました「うわ・・すご」透明ガラス越にアダルトショップみたいに並んでました後々そのおもちゃ達に可愛がられる事になるわけですが、その時はただただ驚きました「会長これって、会長が使うんですか?」テレビ台の前にウンコ座り状態で見ながら聞くと「俺もここに入れるのは好きだけど、入れられるより入れるほうが好きなんだよな~ まぁ後は相手次第だな 笑」私の背後からいきなり手を伸ばしウンコ座り状態の私の肛門をいじりながら、反対の手で乳首をギュッとつねりながら言いました「あっ会長そこは・・無理です」「女房に指いれてもらって気持ちいいんだろ?」唾液を付けてくれたのかヌルヌル指の先っぽを出し入れしてくれてる・・気持ちいい「うん・・そのくらいしか経験がないんで・・多分チンポとかおもちゃは無理です」「動かないでな・・そのまま いいか?」「うん」会長は唾を付け直し、私の肩上半身を片手で押さえつけるようにし立ち上がらせないようにし指をグッと奥まで突っ込んだ「うっ」私は思わず体が浮いたが会長に肩を押さえつけられ「動かないで」そう言いながら出し入れし始めた・・女房の細い指の先とは違いゴツゴツした太い指は痛さこそさほど感じないが窮屈でした「そうそう・・無理はしないから大丈夫」そう言ってテレビ台の下からローションを取り指と肛門に塗り込み出し入れを繰り返す「はぁ はぁ 変な感じです」息が荒くなります・・ウンコ座りの不安定な姿勢で背後から肛門を犯されてる感じは初めて経験するなんとも言えない恥ずかしめを受けるような感じでした。「なんか・・ウンコが出そう」指を奥まで突っ込まれグリグリ掻き回され始め口から出ました「出そうで出ないんだよ 大丈夫出しても構わんよ」会長は私の耳たぶをジュルジュルしゃぶりながら言いました「浩ちゃん 奥にあるな・・硬いのが 笑」「えっ・・なにが?」「ウンコ 笑」「マジですか・・恥ずかしですよ」肛門の中でウンコに触られる経験なんか普通はなくホントに恥ずかしいのと、マジでウンコ漏らしたらどうしようと不安になりましたが会長は「浣腸もしてねぇんだしウンコあって当たり前だよ・・ほら」そう言い肛門から引き抜いた指を私に見せて「うんこは付いてないな 笑 ほら匂ってみ」私の鼻先に指を差し出しました恐る恐る匂ってみると、微かにウンコ臭がしましたが不思議と興奮がますような気がしました「どうだ?くせぇか?ほら味見してみろ」私の口に指をグッと突っ込みましたイヤイヤするように顔を振り口から指を出そうとしますが、顔を掴まれグリグリ口の中をかき回します「チンポしゃぶるみたいにチュパチュパやってみろ」明らかにサディストの血が騒ぎだしたようにドスの効いた声で言われる「はい」そうしか言えずチュパチュパ指をしゃぶった少しだけ苦いような・・でも、そんな屈辱的な行為は嫌とは思わなかった「そうだ そうだ いいぞ もっともっと味わえよ」ここからは、ずっと怖いと感じるようなサディストの口調だったそう言い会長は何度も肛門に突っ込んで掻き回しては私の口に・・繰り返した繰り返すたびにウンコ臭はキツくなり、味もしっかり感じられてきた口の中がウンチ臭とウンコまみれの唾液でベチョベチョになる会長は私を反転させ唇を重ねてきたジュルジュルとディープキスをしながら私の口内からウンコ集のする唾液を吸い取る
...省略されました。