朝になり、シャワーを浴びようと浴室に向かうと、洗面所の洗濯機の上に、昨夜息子が着ていた黒のTシャツと白のボクブリが置いてあった。息子が先にシャワーを使っていた。浴室の中の息子の身体が堪らなく見たくなり、外から単に声を掛けるんじゃなく、意識してわざとドアを開けながら、声を掛けた。「おはよう!今日は朝練で早く出掛けるんじゃなかったか?」と。ちょうど頭を洗っていた息子は、ドアが開いたのにビックリしたらしく、「えっ!何?」と慌てて、チンポを見られない様に隠したが、時すでに遅し。私が、ドアを開けて声を掛けた時に、息子のチンポが剥けて勃起していたのを、しっかり見た後だった。「おっ!朝勃ちか!」と冷やかし気味に言ったら、照れ隠しなのか、シャンプーの泡で顔を隠し、頭からシャワーを浴びていた。息子が「仕方ないよ!勃つものは勃つんだから!父さんの歳でも勃つの?」と、開き直ったのか、虚勢張ったのか判らないが、チンポを握り、見せ付けた。「そうだよな!悪い悪い!俺だって勃つもんな!」と勃起したままの息子のチンポを眺めながら言った息子が「もう!良いから!早くドア閉めてよ!」と「解った解った!」とドアを閉めたが、昨夜の事を思い出し、どうにかして息子のチンポを触りたくなり、私もTシャツとトランクスを脱いだ。今がタイミングだと、意を決し、ドアを開けると息子が、私の裸を見て「えっ!何?父さん?」「俺もシャワー!」と強引に浴室の中に入った。息子「もう!出るまで待てないの?窮屈だよ!」と、私を押しだそうとした。「良いじゃないか!ついでに、俺の肩をシャワーで温めながら、揉んでくれ!」と強引に入り込んだ。息子は「解ったから!」と半ば諦めたみたいだった私が息子に背を向けたら、しぶしぶながらも、私の肩にシャワーを掛け、片手で揉んできました。「ありがとね!気持ち良いよ!人に揉んで貰うと気持ち良いね!」と、息子が「こうして、一緒に入るの何年ぶりだろ?」私「そうだなぁ!3年ぶりかな!お前が小学5年の時以来だからな!何で一緒に入らんようになったんだろうな?」と聞くと息子「何でかなぁ…」 私「誘ってのに、いつも嫌がっていたぞ!さっきみたいに勃起したチンポ見られるのが嫌でか?」息子「えっ!それもある!小学5年にもなったのに、まだ親と一緒に入ってんの?と友達に言われたのもある!」と話してくれた私「そうか!そうだったのか!考えてみりゃ、俺だって、そうだったもんなぁ!あはは!その頃からチンポも剥けて、色気づく年頃だもんな!」と言いながら、後ろ手で、萎えかかって半勃ちの息子のチンポを、そっと握ってみた。息子は、急に握られてビックリしたみたいに「や!やめてよ!」と腰を引いたようだった。それでも後ろ手で追うように私「大きくなったなぁ!もう一人前の歳なんだなぁ!」と、チンポを優しく揉んだり擦ったりしたら、「も!やめてよ!ホント!やめて!」と腰をクネクネさせながらも、私に握られたまま、私の肩にシャワーを掛け、片手で肩を揉んでいた。それでも握り続けていたら、息子のチンポが、またムクムクと勃ってきた。私「おっ!勃ってきたぞ!硬くなってきた!」と息子は「もう!そんな事されれば、誰だって勃ってくるよ!」と半分怒った口調になった。私「気持ち良いから勃つんじゃないの?」と言うと息子「分かんないけど、そうかもね!」私「お前のチンポ触ってたら、俺のチンポも勃ってきたよ!」と、肩を揉んでくれてる手を掴み、私のチンポに誘導した。息子「えっ!うそ~」と
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