息子が小学生の頃は、よくソファーに並んで腰掛け、テレビを観たりして、二人の会話が多かったが、ここ最近は余りなく、中学に上がった頃から、部屋で過ごす事が多くなっていた。
あの日の弄り合いから、二人の会話に下ネタなども含まれ、息子の笑顔も戻り、息子との間が、より親密になったように思う。
あの日は、朝の時間に追われ、せっかくのタイミングが、勃起したチンポの弄り合いだけで終わり、射精までは至らなかった。
その日、私が帰宅した時は妻も研修から帰っていて、夕飯の準備中だった。
息子も帰っていて、部屋で宿題をしているらしい。
部屋を覗くと、息子は机に向かってた。私に気付き
「あっ!お帰りなさい!」と、笑顔で振り向いた。
私も笑顔で息子に近寄り
「朝の事は、絶対!母さんには内緒だからな!」と息子の耳元で囁いた。
息子「解ってるって!」と小さい声で返してきた。
家族三人で夕飯を済ませ、各々風呂も入り終え、リビングでのんびりしていたら、妻が研修の疲れからか
「もう限界!先に寝る」と、寝室に消えていった。
息子と並んで、テレビを観ながら、私が息子の太股に手を置き、撫でながら
「朝、出ていく時、お前のチンポは治まったか?」
息子「バタバタしてたら、治まったみたいだった」
私は「そうか!中途半端で終わったから、大丈夫だったかなぁって、気になってたんだ!」と。
息子「でも、出してないから、ちょっとね!欲求不満気味!えへっ」
私「そうか!」と息子の太股からチンポに架けて、トレーナー越しに撫でていると、「う~ん!気持ち良~い」息子はされるがまま
私「…少し聞いて良い?」息子「何を?」と
私「射精は、いつから?ゴメンゴメン!いつから精液が出るようになった?」
息子「小学5年の時!チンポを弄っていたら、何とも言えない気持ちになって!そのまま強く扱いていたら、快感で堪らなくなって、精液が出たんた!凄く気持ち良かったよ!それからチンポ弄りが癖になったみたい!友達は4年の頃に出たんだって!」と
私「友達と、そんな話をしたのか?」と聞くと
息子「うん!その頃はね!今は、そんな話しないけど、それから色んな事を知りたくなって、サイトを見るようになったんだ!男女のセックスとかの動画を観るようになって!段々探していたら、ゲイサイトっていう男同士のセックスというところに行き着いたんだ!その時、凄く興奮して!癖になって…」
私「いつ頃から、ゲイサイトを観てるんだ?」
息子「え~とね!1年前くらいから!人のチンポも自分と同じように射精するところを観ると、何か堪らなくなって、自分もチンポを扱きたくなるんだ!」
それから、息子との会話の中に、息子は息子なりに、思春期の悩みが有ったんだそうだ。
息子が、私の勃起したチンポを見た時、驚きと興奮で痛いくらいチンポが勃起したので、堪らず部屋に戻り、扱いて射精したそうだ
息子とずっと話してる間、息子の太股とチンポを撫でてたので、刺激から息子のチンポはギンギンに勃起していた。
私は「お前が観ているゲイサイトの動画を観てみたいなぁ!」と言うと
息子「じゃ一緒に観る?」と息子と部屋に行った。
二人で、息子の部屋へ行き、ベッドに腰掛けた。息子が、机からスマホを持ってきて、私の横に並んで腰掛けた。息子は、おもむろにゲイサイトを立ち上げた。手慣れたもんだ。しばらく、二人とも無言で、映し出される動画を観ていたが、観てて興奮したのか、息子がしきりに身体を揺さぶったり、勃起した自分のチンポの位置が悪いのか、トレーナー越しに弄って位置直しをしていた。私が息子の耳元で「窮屈なら脱いだら?」息子が、私のチンポをパジャマ越しに握ってきて「父さんも窮屈そうだよ!脱いだら?」と私「母さんに気付かれないかなぁ!」と心配すると息子「大丈夫!母さんは滅多な事では入って来ないから!気付かれない様に!静かに脱ごうよ!」と私も息子も、静かに立ち上がり、お互い脱いで、下半身はトランクス姿とボクブリ姿になった。立ったまま、下着越しに、お互いのチンポを弄り合いながら、机に置いたスマホの画面を観ていた。暫くしたら、チンポの先走りで下着が濡れたので、お互い下半身裸になった。左手でお互いの身体を抱き合い、右手で相手のチンポを直に弄り合ったり、扱き合ったりしていた。その時、観ていた画面がキスシーンになって息子を見ると、私に動きに気付いて、私を見てきた。見つめ合いながら、そっと、唇が唇に触れるか触れないくらいに顔を近付けた。息子が、少し震えた声で「まだキスの経験ないんだ!」と言うので、私は無言のまま、軽く唇に唇でキスしてみた。緊張しているのか、手の動きも止め、固まった。そこで私は、息子のチンポを握っている手を放し、両手で息子の顔全体を掴み、引き寄せてキスをした。舌で息子の唇を舐めたりつついたり、閉じてる口に舌を入れ、抉じ開けて息子の舌に絡まると、息子が応え、お互い舌を絡ませた。私のチンポを握っている息子の手が、動きだしたので、私もまた、息子のチンポを握り、お互いが、相手のチンポを弄り合ったり扱き合ったりしていた。息子が悶え始め「あ~父さん!もう出そう!」と喘ぎ声を出した。私「我慢出来ないか?」と囁くが、息子は悶えて「ゴメンなさい!あ~もうダメ!出そう!」と私は慌てて屈み込み、息子のチンポを咥えた。突然、咥えられた事に、息子はビックリしたみたいだが、私は下から上目で「もう前から、動画を観てて、知ってるだろう?」息子「知ってるけど、まさか!…あ~でも堪らない!父さん良いの?ホントに良いの?あ~気持ち良い~!出そう!父さん!ゴメンなさい!出る~!」と、息子の息が止まり、身体を突っ張ったと思ったら、ガクッガクッガクッと身体を痙攣させ、荒い息づかいとそのリズムで、私の口の中にジュッジュッジュッと精液を放出させてきた。息子の射精が、完全に終るまで、息子の腰をしっかり抱き寄せ、チンポを離さず咥えていた。息子の精液の匂いが口いっぱいに広がり、私は満足して飲み込んだ。暫くすると、息子の呼吸が整い、チンポが萎え始めたので、咥えたまま尿道口から精液を吸ったり、口の中で、亀頭を舌で転がしたりして遊んでたら、息子が悶えに悶えて、苦しそうに「くすぐったい!もうダメ!止めて!」と私の身体から離れようと必死だった。息子「父さんの精液が出るところがみたい!」と私は無言で、息子の机の前に立ち、自分でチンポを扱きだした。息子「父さん!机の上に出して!お願い!」と私「分かってる!…お前がオナってる時に見たから!同じように出すよ!」息子「えっ!知ってるの?もしかして…覗いた?」私「良いか!良い!出すぞ!見とけよ!」と息子「わ~父さんの硬くて太い!」と、扱いている私の手
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